盗んだ7/31

ラリタのゲームでプレイな日常と破廉恥な妄想日記。どうせやるなら面白おかしく上手くなりたい。

時間的にもう限界でした

2004-08-07 11:46:53 | ヒマツブシ兼日常
今日夕方からバイトがある身としてはもう限界なのです。
睡眠不足とかでぶっ倒れて
職場の人達に迷惑なんてかけるわけにはいかないのです。

だって

だって突然ぶっ倒れて意識が無くなったちゃったりする直前に
とある最近の事件で命を助けてあげたことをきっかけに
結構親しくなってた(お弁当とかも何故か最近作ってくれるようになった)
バイト先の先輩のおねーさんが
何故か周りの人達よりも
物凄く悲しそうな顔で、僕に対して
「え? ○○君!? しっかりして!! ○○君!!」
とか、およそ人間が一番大事なものを無くしてしまった時に
とるんじゃないかという反応をしてたりして
ナンカスコシダケ。タオレチャウノモワルク。ナイカナァ
とか思いながら気絶してみるワケですけど
なんかアタマがヤワラカイモノの上にノッテルナァ
とか感じて目覚めてみたら
実は僕の頭、そのおねーさんの膝枕の上だったりするワケでして
そして、今のその不思議な状態までの事の顛末を
意識回復したばかりの僕の頭が全てを理解するためには
ちょっとだけお時間をいただいてしまうワケでして
だけど、しっかりと頭が覚醒してしまい
事の顛末を全て理解してしまったがために
頭をどかせなければならず起きるワケですが
そうしようとすると僕の頭をおねーさんは優しく制して
「まだ安静にしてなきゃダメ。」
とか言うワケです
安静にしてるだけなら別に膝枕でなくても良いのでは?
などと思ってもいない提案をしてみたら
「○○君は、私の膝枕、嫌い?」
とかっててふぁえふぁfghdl;:んg



なんて場面があるはずないしね(もう寝ます

きょうは㌧だ投げっぱなしdayだこと

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