ここ2~3日、宿便のように固まっていて詰まっていたハンギルスの謎が解明しました♪
教えてgooでトド子が質問したものの回答からヒントを導き出しました♪
質問:ハン・ギルスは実在の人物ですか?
答えてくれた人は韓国人だと思います。
他の返答も韓国人では無いと答えられないような回答をしていますし・・・。
彼(彼女?)の回答
あんにょんはせよ。
まずハン・ギルス(Kenneth Hann)は実在の人物です。
韓国にはこの人の本が一冊も見当たりません。
1900年生まれてハワイに行って、1976年米国IADで死にました。報告書と録音TAPEを沢山残したといいます。
韓国では昔の大統領とライバルであって、また、外国のため活動をしたが、韓国のためには活動したという証拠が不充分だという判決になっています。
韓国では今まで、普通の人は殆ど知りませんでした。
KBSで一度放送したというのに探せませんでした。江原日報によると1993年に日本でも一度DOCUMENTARY放送したといいます。百科事典には一度だけ名前が出てきました。ご参考まで。
これでハンギルスの英語のミドルネーム?がKennethだと解りました。
さて早速「Pearl Harbor Kenneth Haan」で検索。
するとある大学の所蔵品でヒットしました。
カルフォルニア州・大学図書館
そこで絞込み検索でHaanを探すと…
Haan Papers
Collection number: MS 151
Kilsoo Kenneth Haan was born in Chang Dan, Korea, on May 31, 1900, and moved to Hawaii with his parents in 1905. In 1932 he joined the Sino-Korean Peoples' League, acting as its representative in Hawaii and America, and began working to assist U.S. intelligence concerning Japan. Between 1938 and 1947 he resided in Washington, D.C., as the Washington representative of the League. He is famous for having attempted to warn various American officals shortly before the Japanese bombing of Pearl Harbor of the impending attack. This archive includes correspondence, clippings, commentaries, and other writing, including texts for the Korean underground report, written by Haan in his role as Sino-Korean Peoples' League representative. Upon his retirement he moved to Capitola, a seaside village near Santa Cruz, where he died in July, 1976.
大雑把にトド子が訳します。
収集番号: MS 151
Kilsoo Kenneth Haanは1900年5月31日韓国、チャンダンで生まれ1905年に両親と共にハワイに移民。 1932年から彼は日本の情報に関しての補助員としてアメリカ諜報機関で働き始めた。 1938年~1947年の間にワシントンDCに在住。真珠湾攻撃を予測して警告を出した事で名前が知られる。 この書庫にはSino-Korean Peoples' League(中韓同盟?って訳すのかしら?)の代表として彼の韓国の地下レポート、彼の論評、雑文、切り抜きなどが保管されている。引退してからサンタクルズの海辺の村に移り住み1976年に亡くなっている。
トド子が解説します。
ハンギルスは実在しました。
真珠湾攻撃の予測も本当です。
でも韓国とはほぼ無関係の韓国系アメリカ人スパイだと言い切って良いでしょう。
何故なら1900年生まれなら当時の韓国は日本に併合されていました。
つまりハンギルスは日本人だったという事です。
この文章の中の韓国の地下書類というのも彼は韓国にとってもスパイだったと断定出来ますね♪
何故ハンギルスが韓国で知られていないのかという事はハンギルスの事をほじくりかえすと韓国という国をスパイしていた国賊という結論が導き出されてしまうからです。
結論は日本から見ても韓国から見てもハンギルスは「アメリカのスパイ」だったと言うわけです。
それが映画のウリナラフィルターを通すと
祖国(韓国)の独立のためのスパイとなる訳です♪
くだらない!
韓国人って馬鹿?
なおハンギルスはスパイだったため写真は残っていないようですので今回の記事の画像はイメージ画像です。お楽しみください♪
教えてgooでトド子が質問したものの回答からヒントを導き出しました♪
質問:ハン・ギルスは実在の人物ですか?
答えてくれた人は韓国人だと思います。
他の返答も韓国人では無いと答えられないような回答をしていますし・・・。
彼(彼女?)の回答
あんにょんはせよ。
まずハン・ギルス(Kenneth Hann)は実在の人物です。
韓国にはこの人の本が一冊も見当たりません。
1900年生まれてハワイに行って、1976年米国IADで死にました。報告書と録音TAPEを沢山残したといいます。
韓国では昔の大統領とライバルであって、また、外国のため活動をしたが、韓国のためには活動したという証拠が不充分だという判決になっています。
韓国では今まで、普通の人は殆ど知りませんでした。
KBSで一度放送したというのに探せませんでした。江原日報によると1993年に日本でも一度DOCUMENTARY放送したといいます。百科事典には一度だけ名前が出てきました。ご参考まで。
これでハンギルスの英語のミドルネーム?がKennethだと解りました。
さて早速「Pearl Harbor Kenneth Haan」で検索。
するとある大学の所蔵品でヒットしました。
カルフォルニア州・大学図書館
そこで絞込み検索でHaanを探すと…
Haan Papers
Collection number: MS 151
Kilsoo Kenneth Haan was born in Chang Dan, Korea, on May 31, 1900, and moved to Hawaii with his parents in 1905. In 1932 he joined the Sino-Korean Peoples' League, acting as its representative in Hawaii and America, and began working to assist U.S. intelligence concerning Japan. Between 1938 and 1947 he resided in Washington, D.C., as the Washington representative of the League. He is famous for having attempted to warn various American officals shortly before the Japanese bombing of Pearl Harbor of the impending attack. This archive includes correspondence, clippings, commentaries, and other writing, including texts for the Korean underground report, written by Haan in his role as Sino-Korean Peoples' League representative. Upon his retirement he moved to Capitola, a seaside village near Santa Cruz, where he died in July, 1976.
大雑把にトド子が訳します。
収集番号: MS 151
Kilsoo Kenneth Haanは1900年5月31日韓国、チャンダンで生まれ1905年に両親と共にハワイに移民。 1932年から彼は日本の情報に関しての補助員としてアメリカ諜報機関で働き始めた。 1938年~1947年の間にワシントンDCに在住。真珠湾攻撃を予測して警告を出した事で名前が知られる。 この書庫にはSino-Korean Peoples' League(中韓同盟?って訳すのかしら?)の代表として彼の韓国の地下レポート、彼の論評、雑文、切り抜きなどが保管されている。引退してからサンタクルズの海辺の村に移り住み1976年に亡くなっている。
トド子が解説します。
ハンギルスは実在しました。
真珠湾攻撃の予測も本当です。
でも韓国とはほぼ無関係の韓国系アメリカ人スパイだと言い切って良いでしょう。
何故なら1900年生まれなら当時の韓国は日本に併合されていました。
つまりハンギルスは日本人だったという事です。
この文章の中の韓国の地下書類というのも彼は韓国にとってもスパイだったと断定出来ますね♪
何故ハンギルスが韓国で知られていないのかという事はハンギルスの事をほじくりかえすと韓国という国をスパイしていた国賊という結論が導き出されてしまうからです。
結論は日本から見ても韓国から見てもハンギルスは「アメリカのスパイ」だったと言うわけです。
それが映画のウリナラフィルターを通すと
祖国(韓国)の独立のためのスパイとなる訳です♪
くだらない!
韓国人って馬鹿?
なおハンギルスはスパイだったため写真は残っていないようですので今回の記事の画像はイメージ画像です。お楽しみください♪