♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

韓流ブームは不滅♪(かしら?)

2005-09-29 15:16:23 | Weblog
Korean Cinema Music Concert~ハン・ソッキュ主演「8月のクリスマス」から、ぺ・ヨンジュン主演「四月の雪」まで~
ペ・ヨンジュン主演の『四月の雪』からハン・ソッキュ主演の
『8月のクリスマス』まで。
美しい旋律とともによみがえる韓国映画名場面集。
今公開のぺ・ヨンジュン主演の話題作、『四月の雪』で音楽監督を務めているチョ・ソンウの作品を、その名場面とともに楽しむコンサート。
韓国映画界を代表する作曲家として多くの秀作に関わり、今や韓国映画音楽界にとって最も重要な音楽家の1人である、チョ・ソンウ。
彼が脚光を浴びるきっかけとなった作品は、大学の同期だったホ・ジノ監督の長編デビュー作『8月のクリスマス』。韓国を代表する男優で『シュリ』でも知られる、ハン・ソッキュ主演のこの映画は、日本における韓国映画ブームの先駆けとなった。以降、ホ・ジノ作品には『春の日は過ぎ行く』と今回の『四月の雪』と、必ず音楽を担当してきた。
日本との関わりでは、深田恭子とウォンビン主演の日韓共同制作ドラマ「フレンズ」に作曲家として参加している。
今回のコンサートは、第1部ペ・ヨンジュン主演の『四月の雪』特集、第2部チョ・ソンウ作品集として彼が作曲してきた作品を、映画の名場面とともに味わう。
第1部ではオーケストラによる演奏と、映画主題歌を担当したウ・ソンミン、挿入歌を担当したLOVEHOLIC(ラブホリック)、クラジクワィ・プロジェクト、ジュ・ヘジョンなどが登場する。
第2部では、主にオーケストラによるサウンド・トラックをお届けする。
いずれも韓国を代表するアーティストでその才能、技量は世界トップレベル。最高に美しい映画と音楽のコラボレーションは一体どんな感動を創り出すのか、とても楽しみである。
ゲストとしてチョ・ソンウ音楽監督の来日が決定。撮影秘話、裏話も聞かせてくれるかもしれない。
Korean Cinema Music Concert

トド子はずっと韓流なるものを生暖かい目で見守ってきました。
世間には暇人が多いのねと…。
でもね・・・これってどうよ?

ヤフオクでのチケット
オークションでの落札結果
全席指定S席¥12,600、 A席¥10,500(税込)なのに軒並み定価以下で落札。
なのにチケットは完売!という宣伝。

あのさ~もういい加減に韓流ブームなんて無いんだって認めたら?

本当に人気のあるアーティストならチケットの定価以下の落札なんてありえません。
トド子は同じ国際フォーラムでの某日本人アーティストのチケットを定価の3倍でオークションで購入しました。
どうしても行きたかったし・・・。
別に超人気のアーティストではありません。
地味に活動していて固定ファンがいるような人です。


韓タレの歌手も5組も出るんでしょう?若者の間でカリスマ的人気があるんでしょう?
出場歌手プロフィール

どうでも良い韓国音楽のコンサートに国際フォーラム使うのはやめてくれない?

ぺ人気の便乗商売でどうでも良い韓タレ連れてくるのももうウンザリ!

ぺが出るという釜山国際映画祭もぺが出ないんでしょう?
第10回だからと煽って日本でツアー組んでもガラガラじゃない。
釜山国際映画祭

お花畑もいい加減韓国詣でやめましょうよ。
馬鹿がさらに馬鹿になるだけだから。
この時期の韓国釜山の2泊3日、3泊4日のツアーなんてせいぜい5万円以下だよ。
つまり国際映画祭の入場料(お布施)が5万もするという事だよ。


あ~アホクサ!


この顔は単なるアホにしか見えません♪