♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

ハンギルスの謎が解明♪

2005-09-30 21:41:01 | Weblog
ここ2~3日、宿便のように固まっていて詰まっていたハンギルスの謎が解明しました♪

教えてgooでトド子が質問したものの回答からヒントを導き出しました♪

質問:ハン・ギルスは実在の人物ですか?

答えてくれた人は韓国人だと思います。
他の返答も韓国人では無いと答えられないような回答をしていますし・・・。

彼(彼女?)の回答

あんにょんはせよ。
まずハン・ギルス(Kenneth Hann)は実在の人物です。
韓国にはこの人の本が一冊も見当たりません。
1900年生まれてハワイに行って、1976年米国IADで死にました。報告書と録音TAPEを沢山残したといいます。
韓国では昔の大統領とライバルであって、また、外国のため活動をしたが、韓国のためには活動したという証拠が不充分だという判決になっています。
韓国では今まで、普通の人は殆ど知りませんでした。
KBSで一度放送したというのに探せませんでした。江原日報によると1993年に日本でも一度DOCUMENTARY放送したといいます。百科事典には一度だけ名前が出てきました。ご参考まで。

これでハンギルスの英語のミドルネーム?がKennethだと解りました。






さて早速「Pearl Harbor Kenneth Haan」で検索。
するとある大学の所蔵品でヒットしました。

カルフォルニア州・大学図書館

そこで絞込み検索でHaanを探すと…
Haan Papers
Collection number: MS 151
Kilsoo Kenneth Haan was born in Chang Dan, Korea, on May 31, 1900, and moved to Hawaii with his parents in 1905. In 1932 he joined the Sino-Korean Peoples' League, acting as its representative in Hawaii and America, and began working to assist U.S. intelligence concerning Japan. Between 1938 and 1947 he resided in Washington, D.C., as the Washington representative of the League. He is famous for having attempted to warn various American officals shortly before the Japanese bombing of Pearl Harbor of the impending attack. This archive includes correspondence, clippings, commentaries, and other writing, including texts for the Korean underground report, written by Haan in his role as Sino-Korean Peoples' League representative. Upon his retirement he moved to Capitola, a seaside village near Santa Cruz, where he died in July, 1976.

大雑把にトド子が訳します。
収集番号: MS 151
Kilsoo Kenneth Haanは1900年5月31日韓国、チャンダンで生まれ1905年に両親と共にハワイに移民。 1932年から彼は日本の情報に関しての補助員としてアメリカ諜報機関で働き始めた。 1938年~1947年の間にワシントンDCに在住。真珠湾攻撃を予測して警告を出した事で名前が知られる。 この書庫にはSino-Korean Peoples' League(中韓同盟?って訳すのかしら?)の代表として彼の韓国の地下レポート、彼の論評、雑文、切り抜きなどが保管されている。引退してからサンタクルズの海辺の村に移り住み1976年に亡くなっている。




トド子が解説します。
ハンギルスは実在しました。
真珠湾攻撃の予測も本当です。
でも韓国とはほぼ無関係の韓国系アメリカ人スパイだと言い切って良いでしょう。


何故なら1900年生まれなら当時の韓国は日本に併合されていました。
つまりハンギルスは日本人だったという事です。
この文章の中の韓国の地下書類というのも彼は韓国にとってもスパイだったと断定出来ますね♪


何故ハンギルスが韓国で知られていないのかという事はハンギルスの事をほじくりかえすと韓国という国をスパイしていた国賊という結論が導き出されてしまうからです。

結論は日本から見ても韓国から見てもハンギルスは「アメリカのスパイ」だったと言うわけです。



それが映画のウリナラフィルターを通すと
祖国(韓国)の独立のためのスパイとなる訳です♪



くだらない!
韓国人って馬鹿?







なおハンギルスはスパイだったため写真は残っていないようですので今回の記事の画像はイメージ画像です。お楽しみください♪




最新の画像もっと見る

13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご苦労様でした! (無印)
2005-09-30 22:25:01
あ、トド子さ~ん一部ハンスギルになってま~す(^-^;)



トド子さんこんばんは。やりましたね。

ハン・ギルスは移民とはいえ祖国を裏切った売国奴という事ですか。

こんな国賊スパイのマンセー映画作って自慰行為して、ニダってどうして歴史を素直に見つめる事ができない民族なんでしょうか…

ウリナラフィルターに強力バイアスで毒電波ユンユン大量放出今ならさらに増量中!ですね。

有名な俳優が出てないようですし内容も反日ですし日本公開はないでしょうね…

しかしここ何日か魚の小骨が引っかかったような不快な違和感をキレイさっぱり取り除いてくれたトド子さんに感謝と賞賛の意を捧げます。

トド子さん本当にご苦労様でした!
返信する
いやん♪無印さん (トド子)
2005-09-30 22:36:45
ハンスギルになっていたのは一瞬だったのにそこを見られてしまいました。(爆)

何故ハンスギルと何度も打ち込んだかと言うとトド子の知り合いの韓国人がスギルって言うのですよ。

この映画、出演者が変なイントネーションの日本語話す場面が多いし突っ込みどころ満載の内容なのでトド子は通販か何かで絶対入手します。

奇妙な生き物観察にこの映画は欠かせません。

今日用事で早稲田にいたんですけれど駅前の本屋の店頭に生姜の本とマンガ嫌韓流が並べて置いてあって爆笑しました。

マンガ嫌韓流はもう33万部出ているそうで奥付が第6版2刷になっていました。

恐るべし嫌韓流の売れ行き!

読売の夕刊の書評にも取り上げられていましたよ。

もっと売れるんじゃないかしら?
返信する
本当にお疲れ様ですそして、ありがとう! (湯煮婆G)
2005-09-30 23:03:19
いやぁ~トド子さんには、いつも、いつも驚かされてばかりで.......自分は、ぷんぷんしながら口ポカ~ン状態だったので........やはり、そういう事だったのですね.........。

今晩は、ぐっすり眠れそうです......。



すべては、トド子さんのおかげです。



本当に有難うございました!!
返信する
湯煮婆Gさん♪ (トド子)
2005-10-01 00:04:15
ようやく宿便から開放されました♪

解ってみたらあら簡単!

韓国にとっても国賊でした。このハン・ギルス。

よく考えたら祖国独立のためにスパイしていたとしたらアメリカで死亡している事だっておかしいのよね。

韓国独立したらさっさと韓国に戻っているでしょう。ハン・ギルスも。

1976年まで韓国が独立していなかった訳では無いのだから。(笑)

ところでブサンウって本当に変な画像の宝庫。

やっぱりぺとはブレインが違うわね。

かぶりものまであるとは思いませんでした。

バボのブサンウ♪
返信する
釣られました……。 (空飛ぶ座布団)
2005-10-01 01:06:18
のっけからパボのコスプレ…、(映画、恋する神父のワンシーンですね)何かと思えばハン・ギルスネタでしたか…。コメント内容と妙に合致していて笑ってしまいました!



かの映画ですが、よくそんな人物を掘り出したものだと思いました。映画にするほどの人物だったのかもいささか疑問ですが、どーでもいい事を大げさにネタにするのがお家芸なので、まま納得です。でも、実在したんですね。



中央日報の掲示板で喧々囂々していましたが、ビョン氏がサマンサ・タバサと契約してジュエリーをデザインするとか…。彼デザインの10万円のジュエリー購入者はクリスマスイベントで彼に会えるそうです。役者としてはそれなりに評価していたので、うーーん、所詮そんなものかーって感じです。

そうそう、お花畑時代にパボの画像を集めさくっていた時期があり、相当数保存していますが、キテレツ画像、確かに多いです(笑)



あ、エントリーの内容から反れてしまい、すみませんでした…。

返信する
ぴんから恋歌野郎は、ホドリだった? (湯煮婆G)
2005-10-01 17:01:02
 面白画像の宝庫の予感は的中でしたね。

トド子さんの手により、出るわ出るわ.....

まるで、ホドリの様な被り物にも驚きましたが、エントリーの一番下の画像がまた傑作ですね。バットを凶器にし、ドラマ“牡丹と薔薇”にて、牡丹の種違いの弟をボコボコにする牡丹の腹違いの妹、薔薇こと香世の上を行くお姉ちゃん(香世を演じた、小沢真珠さんには遠く及ばない、残念。)に襲われる“ぴんから恋歌野郎”この映画?なんだかなー観たくなってきてしまった.....どうしょう...

自分も、奇妙な生物観察仲間になってしまった様です。←こんな事書いてますが、大神会長の虜になってしまった前科モノですからね!ちゃんとそういう癖がある事を認めます。



因みにホドリってこんなキャラクターです。



http://jp.chinabroadcast.cn/1/2004/05/02/1@13703.htm



オリンピックの公式のキャラクターって

なんだか.....変!!ソ連のアフガン侵攻により、アメリカを始め西側陣営の逆鱗に触れ、ボイコットにより幻となってしまったモスクワオリンピックのミーシャは可愛いですけどね。皮肉なモンですね。
返信する
あれっ(汗)URLの貼り方間違えましたね。 (湯煮婆G)
2005-10-01 17:37:31


どうも、ページが表示できないみたいですね。



ソウルオリンピック キャラクター ホドリ

でググってみると、夏季オリンピックのキャラクターが1972年ドイツ・ミュンヘンオリンピックのマスコットキャラクターWaldi から2004年ギリシャアテネオリンピックのマスコットキャラクターアテナとフィボスまで紹介してます。CRIonlineという中国のON・LINEニュースです。反映できないみたいでごめんなさい(汗)

返信する
Unknown (空飛ぶ座布団)
2005-10-01 21:32:16
今日のフジテレビの「韓タメ!スペシャル」、元ヲタの悲しさかな……見てしまいました…。サンウの失踪&集合写真の遅刻を、外出先から渋滞にハマってしまい遅刻…とサラっと流していましたが、イベント中に外出……。もっと非常識さをツッコむべきでしょう。(番組の性質上無理とは分かっていますが……)

まだまだ"韓流"を推したいという意図がミエミエの番組でした。





湯煮婆Gさんへ

>“ぴんから恋歌野郎”この映画?なんだかなー観たくなってきてしまった.....どうしょう...



元サンウヲタの私は観ました。「同い年の家庭教師」という映画です。サンウが出演する映画の中ではとてもヒットした作品です(もちろん韓国で)。でも、ポスターのようにこの女優はサンウをボコボコにはしません(笑)

内容は、青春コメディ恋愛映画といったところです。映画館は、若干若めのサンウヲタでいっぱいでした。



もちろん、わざわざ観に行くほどの映画でないことは言うまでもありませんが…(^-^;)



返信する
まとめてレス♪ (トド子)
2005-10-01 23:14:25
>湯煮婆Gさん

ブログネタをありがとうございます。(笑)

このバボのコスプレの元ネタにトド子は気がつきませんでした。「恋する神父」とかいう映画の紹介で拾ってきた画像です。

>空飛ぶ座布団さん

トド子もフジ観ていました。

韓流煽ろうと必死でしたね。

場末感漂う舞台でした。

ビョ~ンのサマンサティアラは現在ウオッチ中です。

中央日報だけ「クリスマスイベント」の記事が出ているようなのでもう少し様子見です。

でもサマンサ・タバサって若いお洒落な女の子のイメージのブランドなのに韓タレでイメージアップになるのかは非常に疑問ですね♪
返信する
この映画について何も知りませんが (なな)
2005-10-16 18:10:23
日韓併合は1910年です。

保護国化は1905年ですので、両親は祖国を

見限ってハワイに渡ったのかも知れませんね。

彼自身は中韓民衆同盟に携わっているので、

当然ながら反日思想かつ独立思想を持っていたと言えそうです。

返信する

コメントを投稿