売国媚韓議員、宮川典子さんに問いかけるニダ♪前編

☆☆人気ブログランキングへ☆☆

    

東方神起マンセー♪ここは韓流大好き三十路行かず乙女の日記ニダ♪

これ自民党山梨一区宮川典子議員の「今日の典気」のブログから♪

本文全文引用しました。もし文句があるのなら宮川典子本人がトド子本メアド宛にメールしてくるニダ♪腐れ山梨県連から恫喝されても取り下げないニダ♪

宮川典子本人が以前トド子から質問した事を全て率直に答えなければならないニダ♪それが宮川典子議員のするべきことでありけじめニダ♪

もし以前のような陰湿な恫喝があったらトド子はそれをした関係者を公に告発するニダ♪宮川典子以外知らないはずのトド子の個人情報を何故ゴミ売り新聞の記者風情が知っているニカ？

宮川典子の支援者のツイッターは脅しの道具で、トド子の携帯メアドにエロメールばかり届いたのは誰のせいニカ？

もう宮川典子の正体も性格も気質もバレバレニダ♪お前は何人の人間を駒のように使い捨て議員様とやらを偉そうにしているニカ？

参考ブログ　二階堂ドットコム

「ともに笑う あなたと！」

こんばんは。宮川典子です。
今朝は朝日がとてもまぶしかったです。
解散総選挙が決まった翌日の朝日だから、余計に・・・です。 

昨日の安倍総理の会見で、１１月２１日解散が決定しました。
初当選から２年を待たずに、新たな闘いへと進みます。
新選挙区になってから３ヶ月半、確かに不安はありますが・・・。

それでも、私にはこの道しかない！
迷うことなく、前を向いて歩いていくのみです。

「大義のない解散」などというものはありません。
””失われた２０年”といわれた長きにわたるデフレ脱却は
今の日本にとって最も大きな政治課題です。

デフレから脱却できなければ、
国民の皆様に「経済再生」の実感を感じていただくこともできず、
収入が上がらなければ税収が上がるわけもなく、
実質税収が見込み税収を下回れば財政再建も遠のくばかり。
その他の政策を少し据え置いても、この難題を乗り越えなければ
すべてが中途半端に終わりかねない。

デフレ脱却こそ、日本の政治を安定させることができるのです。
デフレ脱却こそ、「頑張る人が報われる社会」の礎になるのです。

私は、子供たちがこう口にするのを何度となく聞いてきました。

「どうせ頑張ったって、報われないように日本はできてる」

そんなことを、もう言わせたくありません。
「頑張れば報われるんだ！」という実感を、彼らにもたせてあげたい。
そういう彼らに「だから、夢や希望をもって頑張れ！」と伝えてあげたい。
頑張った努力が何らかの形になる社会に、
日本をもう一度戻していきたいと強く思っています。

例を見ない”超短期決戦”。
野党では選挙に向けた離合集散が繰り返されていますが、
信念がブレる政治家には負けるわけにいかない。

ただ、信じた道を、一本道に進むだけ。

どうか皆様の温かいお励ましをよろしくお願い申し上げます。

平成２６年１１月１９日
宮川典子

宮川典子の松下政経塾卒論♪

http://www.mskj.or.jp/report/3127.html

こんな目立たいところへ月例報告に混ぜて残す姑息さ♪これ宮川典子の卒論で2010年1月に書かれているニダよ？

つまり対輿石と言われて候補になったときとほぼ同時期ニダね♪

媚韓の方々に釈明して欲しいニダ♪と自民党山梨一区の宮川典子候補に質問状ニダ♪に詳しく記事は載っているけれど♪

まず最初に言っておくけれど、ネット上の松下政経塾の卒論を消しても無駄ニダ♪

トド子、宮川典子の卒論集を書籍で持っているニダ♪誰から入手したかも宮川センセはご存知のはず♪

そしてトド子を恫喝するなら、受けて立つニダ♪

以前は議員浪人の私人だったけれど、今は国会議員センセになって「公人」よね？答える義務があるはず♪逃げ隠れせず、隠蔽せず公開質問に答えるニダ♪

宮川典子の松下政経塾卒論の問題点を解説してみるニダ♪青字は宮川典子の論文の引用、赤字はトド子の感想ニダよ。ネットで公開されている論文なので引用は法的に問題無いと思うけれど、もし彼女から恫喝があれば受けて立つニダ♪

夜間部の生徒さんや先生方と一緒に教室に入ると、教室の掲示物のほとんどがひらがなで書かれているではないか。漢字を見つけることが難しい。少し戸惑っていると、さっそく授業が始まった。ひらがなを練習する授業である。私が不思議そうな顔をしていると、そんな私に気づいた先生が声をかけてくださった。「話していると、普通に日本語を話すでしょう？でも、皆さんは字が読めないんですよ」と。授業前に雑談をしている時には気づかなかったこと―それは、夜間部の生徒の識字率が極めて低いということだった。

　識字率ほぼ１００％の私にはわからない感覚だった。そこで、勇気を出して聞いてみると、あるおじいさんがこんな話をしてくれた。「ここの学校で字を習うまでの８０年近く、私にとって世の中は怖いところだった。看板があっても何と書いてあるかわからないし、特定の生活ルートより外に出てしまえば右も左もわからない。細かいお金の払い方すら知らなかった。でも、ここで勉強したら、世の中が明るくなったんですよ。宮川さん、勉強するって世の中が明るくなることなんですよね」と。私は涙が止まらなった。

 まずこの論文が書かれた時期、及び夜間中学視察の時期をよく考えて見るニダ♪2010年に上梓されている論文、2007年に視察。2010年は、この当時輿石東に立ち向かう日教組と対峙する反日教組の元教師が売りだったはずニダ♪ところが80歳の爺さんが「特定の生活ルートより外に出てしまえば右も左もわからない。細かいお金の払い方すら知らなかった」と言うのに涙する愚かさ加減♪

ちょっと計算すれば爺さんの正体が解るニダよ♪2007-80＝1927　この爺さん、昭和3年前後生まれニダ♪当然徴兵検査をしている世代ニダ♪その世代で文盲なんて日本人男性には絶対にありえないことニダよ？戦前の識字率、及び成人男性の徴兵検査の内容を考慮すれば。この爺さんは日本人じゃ無いニダ♪特定の生活ルート＝在日と即トド子読者なら解るニダね♪

戦前の日本人の方が九九習ったり微分積分やったりするのは今より早いニダ♪それに涙するこの宮川典子という女性候補の鈍感さに呆れ果てるニダよ♪

さらに彼女の暴走は続くニダ♪

　「『教育』で日本を建て直す」という人生の大テーマをもつ私が一番強く興味をもっていたのが、韓国における道徳教育の内容である。現在、韓国における道徳教育は日本とは明らかなる違いとして道徳が教科として扱われており、小学校・中学校・高等学校１年生までは「道徳」、高等学校２～３年生は「倫理」と位置づけて行われている。中学校１～２年生が週２時間の年間６８時間、その他の学年は週１時間の年間３４時間と時間設定されており、高等学校２年生からは他の教科も含め、学期ごとの選択制となっている。道徳の指導要点としては「人格教育・民主市民教育・民族統一教育・国家安全保障」の４つが挙げられ、倫理では「市民倫理・倫理と思想・伝統倫理」の３つに絞られている。中学校１～２年生という最も多感な時期に道徳の授業時間数が増える点はおもしろいし、倫理の中に、思想や価値観といった日本ではどちらかというと避けられてきた分野がきちんと組み込まれているのも興味深い。また、学年を経るにあたって、「個人→周囲の人間→社会→国家」と教える範疇が変わってくるのも、道徳教育の本来あるべき姿を正確に捉えているとの印象を受けた。

韓国の教育システム礼賛が延々と続くニダ♪しかも道徳教育♪韓国のどこに見習う余地があるニカ？反面教師にする以外、韓国の教育システムに批判する余地はあっても見習う箇所などどこにも無いニダ♪その論文を松下政経塾で出して、自民から保守の若き旗手として立候補し、輿石東と接戦だったはずの女性。なのに・・・

これって日教組の目指す日本破壊教育そのものでは無いニカ？

コリアンプリンセス雅子卑＆媚韓宮川典子議員マンセー♪マンセー♪

後編に続くニダ♪