♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

朝日新聞とヨン様♪

2005-09-09 21:25:49 | Weblog
心を紡ぐ貴公子の笑み ぺ・ヨンジュン
2005年09月09日15時59分
「ヨン様」にもう説明はいらない。でも、衰え知らずのこの人気は何なのか?人気なんかありませんって。朝日が今頃韓国マンセーしてどうするって言うのよ・・・。
 空港で、試写会の舞台あいさつで、大勢の「家族」(彼はファンをこう呼ぶ)を前にする度、手のひらで胸をおさえる。ああ、又金づるの婆が集まったよ。でもこれから婆の面倒見るのは俺様の心臓に悪いぜ。これが「ほほ笑みの貴公子」スタイル。「感動すると自然にこうなるんです。このしぐさが身に付いてしまいました」と言った後で冗談っぽく加えた。「感動の大きさを数値で、液晶とかで表示できたらいいんですけどね」 ついでに日本の科学技術で精巧なアンドロイドを俺様のために作ってくれよ。婆は臭くてかなわないぜ。
 最新映画「四月の雪」では、表情からほほ笑みが消え、悲しみと絶望にうちひしがれる。交通事故に遭って生死をさまよう妻は見知らぬ男の車に乗っていた。妻の不倫を知り、裏切りに傷つく。苦しみを共有できたのは、同じように夫に裏切られたソヨン(ソン・イェジン)だけだった。
 これまでは演じる役の置かれた状況を事前に分析し、感情の起伏の大きさまで考えて撮影に臨んでいたという。嘘ピョォ~ン♪分析なんて出来ないからいつも同じ演技スタイルなんでしょう?ぺは。だが、ホ・ジノ監督は現場で生まれる感情を大切にするタイプ。細かい動きやセリフは決めず、俳優が感じたままに発する言葉を待つ。
 ソヨンと2人でたたずむシーンでの指示は「ただ立っていればいい」だけ。「それにしても何かしないと、と当惑していたら、しばらくしてOKの声がかかった。2人はぎくしゃくしているのだからそれでいいって。何も決められていないので、その瞬間に感じたままを表現するしかないのです」監督も苦労しているわね。いくらぺが集金マシーンでも台詞言わせると駄目駄目だから自然体の演技(笑)をさせているのね。
 1、2回の撮影で「OK」になったのは3シーンだけ。ほとんどが15回以上、多いときは60回も撮り直した。「感じるままを自然に表せば、それがいい演技になる。カメラの前で今までよりもっと自由でいられるようになったと思います」
 「韓流」ブームはこの人なくして起こらなかった。「冬のソナタ」は日本を変え、そして彼自身を変えた。「活動の場が広がり、新たな役割を得たように思います。俳優として演技だけを考えるのではなく、アジアの人々の温かい心を一つに集め、紡いでいき、それをまたいろいろな人に分けていきたい」 ぺの言うアジアって台湾、香港、日本だけだもんね。他は売れても金が入ってこないから。「あなたのアジアはどこの国かしら?」by櫻井よしこ
 インタビューでは、ペンとノートを手に質問を書き取り、それを見ながら丁寧に答える。取材に行って、こちらの質問を一つひとつ書き取ってもらうなんて初めて。だってぺは馬鹿だからアドリブ利かないのよ。あとあとで謝罪と賠償要求の資料として全部質問を書き取っているのよ。朝日の記者も馬鹿ねえ・・・。NHK番組捏造事件のように上手くやらなくっちゃ。撮影中には、日本語で「大丈夫」とカメラマンを気遣う。出会う人すべてに誠実。これが「ヨン様」を形作っている。

朝日のヨン様記事



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赤い字はトド子の突っ込み

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