♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

ヨン様の次回作映画の妄想企画♪

2005-09-21 15:03:07 | Weblog

ヨン様の映画の問題点は「冬ソナのヨン様」から脱却出来ないところだとトド子は睨んでいます♪

良い映画監督を付けて良い脚本でヨン様再生企画を考案してみました。

監督はもちろん反日朝鮮人で成りすまし日本人の井筒監督♪

でテーマは
日本で(自称)差別された
在日韓国人が裸一貫で頑張って
極東アジアのごく一部のスターになるという
シンデレラストーリー♪



舞台は1985年の京都、膣痙攣(ぺ・ヨンジュン)は朝鮮大学校の平凡な1年生。
ある日担任の金正日先生(CG出演)から親友の腸捻転(リュ・シオン)と一緒に、日頃から何かとケンカの絶えない府立高校との親善阿波踊りの大会を申し込みに行くように言われる。
二人は恐る恐る府立高校に行くが、痙攣は音楽室で尺八を吹く百目鬼恭一(IMX孫社長)に一目惚れ。
国籍の違いに戸惑いながらも、百目鬼恭一に近づきたくてお琴を覚え、恭一が奏でた歌「君が代」を覚え日本語も覚えようとする痙攣。
しかし百目鬼恭一は府立高校の校長、菅谷みゆき(和田アキコ)の男芸者で、その曲は、実は日教組の陰謀で歌ってはいけない歌だった!
果たして痙攣は、逆境を乗り越えて恭一のハートを掴むことが出来るのか!?
阿波踊り大会で興奮し全裸で踊る痙攣とそれを巡る悲喜劇。
そしてその阿波踊りのストリップでスカウトされ映画スターの道を進むことになった痙攣と何故かそのマネージメントに廻る恭一。
そして痙攣の追っかけに変貌する菅谷みゆき。
あるときは主婦、あるときはパートタイマー、あるときは会社員、しかしてその実態は扶桑社の教科書選択を妨害する日教組の教員&中核派だった!
ベースは国籍の違いによる日本版『ロミオとジュリエット』だが、その実二国間のさまざまな世代が織り成すエネルギッシュな群集劇として見事に屹立させる。また深刻な問題に真正面から取り組みつつも、ぺの裸をメインにしつつ孫との恋愛を機軸に、観る者の意識を啓蒙させ向上させえる、これぞ真のエンタテインメントになるでしょう。

タイトルは「バッチィ!」

いかがかしら?この企画。
トド子が著作権フリーでぺにプレゼントするわよ♪