ほぼ真下から、

　↑↑オリンパスE-3+ZD14－54mmF2.8-3.5+FL-36使用、　レンズ先端に影取り用のディフューザーを付けてます。

　　14mm（28mm）、 1/1600秒、　F9.0　ノーファインダーで撮影、　ノートリミング、、、

　　少々ピン甘気味（というか被写体ブレか？）ですが、結構お気に入りの1枚です。

　　次回は背景がピーカンの青空な状態で撮ってみたい今日この頃、、、。



　　
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標準ズームで広角マクロ

　↑↑オリンパスE-3+ZD14－54mmF2.8-3.5+FL-36使用、　レンズ先端に影取り用のディフューザーを付けてます。

　14mm（28mm）、　1/1600秒、　F9.0、　ノーファインダーで撮影、3768×2736⇒⇒2200×2736にトリミング、、、。
　

　去年の夏はZD8mm魚眼を使ってこんなのやあんなのを撮ってるんですが、、、
　もう少し簡単にこの手の写真が撮れないものか、と色々考えてシンプルに標準ズームでやってみました。

　使用したレンズはオリンパス純正のZD14－54mmF2.8-3.5（35mm換算28～104mm）、
　このレンズはズーム全域で22cm（撮影素子面から）まで寄れる優れものなレンズです。

　今回は撮影距離を大体30cm～40cm位の処にセットして、Mモードで絞りはF8～F10まで絞込み、
　シャッタースピードは1/1250秒～1/2000秒辺りで撮影しました。
　
　ちなみに私の持ってるE-3で、14mm（28mm）でF8、被写体までの距離が40cmですと、
　被写界深度（ピントの合う範囲）は31cm～55cm位になります。

　こちらのサイトで色々なフォーマットのカメラの、被写体までの距離、焦点距離、絞りの変化で被写界深度がどう変化するのか？
　というのが簡単に調べられますので、興味のある方はどうぞ＾＾


　　
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陽だまりのなかで、、、

　オリンパスE-3+ZD14－54mmF2.8-3.5、、、。

　ポカポカ陽気で気持ち良さそうでした＾＾



　　　
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超絶在庫な青い空

　↓私がE-1を購入して間もない2004年12月に撮った画像、、、　
　データを見るとまだ慣れてなかったのか、Pモードで撮ってるし（笑）　
　ちなみに今までのトータルだと80％位が絞り優先で、シャッター優先とマニュアルが10％ずつ、、、といったところです。



　↑オリンパスE-1+ZD14－54mmF2.8-3.5、、、。

　ここを見に来られる人は、昆虫写真家の海野さんのブログをチェックしてる方も多いと思います。

　11/3の記事でE-3の青空が一寸出てますが、結構悪く無い感じ？でしょうか？


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どの位寄れるんでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2007年　7月19日撮影



　　少々被写体ブレ気味ですが、、、



　　↑↑オリンパスE-330+ZD14－54mmF2.8-3.5、、、。


　　↑の画像はE-330との組み合わせですが、、、E-1とこのレンズを組み合わせると、、、
　　ボディもレンズも防塵防滴という訳でかなりの雨でも気にすることなく撮影が楽しめ？ます。

　　今年発売予定のE-1後継機とレンズの中に、
　　「12-60mmF2.8-4.0」という明らかに「ZD14－54mmF2.8-3.5」の後継レンズが有るのですが、、、
　　
　　超音波モーター搭載によるAFスピードの向上に加えて、ズームレンジが広角側にも望遠側にも広がるなど、
　　スペック的には申し分のない感じです、、、

　　但し重量はともかく（プラス200ｇまでなら許容範囲）、「ZD14－54mmF2.8-3.5」と同じ位の近接撮影が出来るか出来ないのか？？
　　という点が私は一番気になっているので、E-1後継機の詳しいスペックも含めて、早く発表してもらいたいですね、、、。
　　

紫陽花、、、 その2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2007年　6月13日撮影



　　　　　　　　

　　　　　　　　↑↑オリンパスE-330+ZD14－54mmF2.8-3.5、、、。


　中々撮影に出掛ける暇もない今日この頃、、、ブログの更新は毎日してますが、在庫の写真ばっかでは少々マンネリ気味、、、かな。

チューリップ（4/09撮影）

　　　

　　　

　　　

　　　↑↑E-330+ZD14－54mm、、、。

　　　このレンズを使う時は、前にも書いたような気がしますが、、、28mmか108mmの二者択一な事が多いです。

ZD14-54mmF2.8-3.5 その2

このZD14-54mmは、E-1とのコンビで使っている方が多いのではないかと思いますが、　ズーム全域で22cmまで近接出来る、、、というスペックは、とても扱いやすいですね。　風景撮影から一転して、背景をこんな感じにぼかしたマクロ撮影も可能、、、とオールマイティーにつかえるレンズです。

ZD14-54mmF2.8-3.5 その1

　このズイコーデジタル14-54mmF2.8-3.5というレンズは、トキナーの90mmマクロと並んで稼働率の高いレンズです。　下の二枚はE-1のAF任せで撮ったものなのですが、　日の丸構図で良いのなら結構狙った被写体にピントが合ってくれます。



二枚目はオオスカシバ？のホバリング中の写真なのですが、撮る時は羽を止めるつもりで1/2000sec、、、とかなりの高速でシャッターを切ったのですが、まだブレてますね（笑）