上海で専業主婦始めました!

朝から晩まで仕事だけしていた私が専業主婦へ立場が変わり、日々新たな発見があります。

華東師範大学の無錫、常州旅行記(2011年4月) (1)

2013年09月28日 14時27分27秒 | 旅行
華東師範大学の初級クラスで一学期間、中国語を学んでいたころ、
学校が手配する旅行があると言うので、参加してみた。
その時のことを書いておこうと思う。


まず、一泊二日である。

20数人のクラスメートの内、
参加したのは、先生を除きわずか5人。

でもね~。
夫を待っていたら、
いつ旅行に連れて行ってもらえるか分からないし・・・・・・。

大学が観光バスを仕立てくれて、
旅行代が通常450元のところ、
自己負担80元で良いというし・・・・・・。

これは、行くしかないじゃない!

(まあ、それだけ高い授業料を払っているということでしょうか。)


参加したクラスメートは10代~20代前半。
私だけ先生とあまり変わらずっ。

先生が、
18歳のイタリア系中国人の男の子を旅行のリーダーに
任命し、いざ出発~。


大学の旅行は二回に分けて、
各大型観光バス3台でのツアーとなりました。


忘れていたお・も・て・な・し

2013年09月26日 09時13分06秒 | 日記
実は先日、夫が午前6時に家を出て、

浦東空港へタクシーで出かけることになり、

最近利用している万博タクシーの運転手に

出発日の前日にショートメールで予約をしたのだった。


ちなみにそのタクシーの運転手は、

日本語はできないが、日本人対応にとても慣れていて、

誠実であると知人に紹介された人です。



出発日当日の朝。


運転手から午前5時55分ごろ、

電話があり到着したとのこと。

すぐに降ります~と伝え、

夫と急ぎマンションの1階へ。


すると、なぜかタクシーが2台いる。



依頼したタクシーの運転手が言うには、

今日は、自分が対応できないので、

彼がお送りしますとのこと。


わざわざ引き継ぎに来たのだ。

夫には、その運転手の人が用意したドリンクを渡し、

飲んでくださいとのこと。



日本では、この状況は珍しくないかもしれないが、

正直 私がこの国に来て、

こんなに律儀な人に出会ったことがない。


いつの間にか、きっと自分自身も変わっていたのかもしれない。


思わず、はっとして反省~。



やるなあ~。


今日、ポストの中に入っていたもの~

2013年09月25日 16時30分00秒 | 日記
今日、マンションのポストを開けてみると、

こんな袋が入っていました~


上海市がくれたようです。








本 表


本 裏



中医養生には興味があるので読んでみよう~。



救急車を呼ぶときの注意事項(表)


同上(裏)



マグネット式になっている栄養指導と櫛

※何故 櫛が入っているのかは、未だ不明。






しかし、最近 冷蔵庫に貼れるように、

マグネット式の告知が多いなあ~。