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こんがりと焼ける顔

2005年06月20日 | 日々の出来事
今日の石垣島は停滞低気圧を脱出して、ひさしぶりに気持ち良く晴れました。
あんまり暑かったので頭にタオルを巻いていましたら、
ご覧のようなへんてこな感じにこんがりと焼けてしまったのであります。

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おたんじょうび !

2005年06月11日 | 日々の出来事
今関空にいます。

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ほっとした

2005年06月09日 | 日々の出来事
三宮に着いたら、ほっとして身体の力が抜けた。
不思議やな。
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おのぼりさん

2005年06月04日 | 日々の出来事
田舎者らしく、
都庁なんぞに登ってみた。
まさに、おのぼりさん。

でも、やっぱり台北101のほうが高かった。
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ほんまによかった

2005年04月26日 | 日々の出来事
尼崎の列車脱線事故のニュースを見ていたら、
見覚えのある地名が事故の発生地点ということを知った。
事故の発生地点が3丁目で、友達の女のコの家が2丁目だった。
めっちゃ近くてかなりあせって電話したけど、繋がらず・・・。

しばらくしてかけ直して声が聴けたときは、ほっとした。
あぁ、よかった。
ほんまに、よかった。
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手作りの琉球グラス

2005年03月17日 | 日々の出来事
神戸のあのコが結婚するのを、風の噂で聞いたんだ。
お祝いに、手作りの琉球グラスを贈ろうと思うんだ。
形は不恰好だけれど、「おめでとう」の気持ちがたくさんつまったこのグラス。
しあわせになってね。
僕はいつでも、君のしあわせを祈っています。
ほんとうに、ほんとうに、おめでとう。
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頼れる相棒

2005年02月27日 | 日々の出来事
石垣島に移住してから、ちょうど1年半になる。
移住直前に京都で手に入れた、中古のスーパーカブ50スタンダード。
2003年の8月に1万1200キロから走り始めて、
今月で走行距離が2万キロを超えた。
ざっと見積もって地球の裏側のブラジルあたりまで走っている計算になる。
外周140キロたらずの石垣島では、いったい何周していることになるのだろう。
ほんとうに頼れる相棒だ。

いままでありがとう。
そして、これからもよろしく。
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しあわせのかたち

2005年02月10日 | 日々の出来事
この前の土曜日、4年ぶりに会う友達が石垣島に遊びに来た。
再会するのは、かれの結婚披露宴でうたわせてもらって以来のことだ。
もう4年か、あっという間やな。
何軒か一緒に呑み歩いてホテルに送ってゆく道すがら、
公園で缶コーヒーを片手に語り合った。
酔い覚ましに浜のほうから吹いてくる風が気持ちよかった。
そこで語り合ったのは、
『俺たちしあわせだよなー』ってこと。
そんな話をしながら、長淵剛の『乾杯』をふたりで唄ったりした。

しあわせには、人それぞれいろんな形があるんだろうなと思うけれど、
あまり形にとらわれないで、
心の赴くままに生きてゆくのが自分に合っているかなと思っている。
とりたてて飾るところのないようなシンプルな生活の中でも、
ちょっとした出来事にも喜びを感じられるような心を磨いていたいと思うんだ。
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新年のごあいさつ

2005年01月02日 | 日々の出来事
新年なので、正装でごあいさつ。

あれ?
なんかおととしの5月の写真とえらい顔の面積が異なる気がするんですが…。(汗
それは、まぁご愛嬌。
今年も、よしなに。

写真は、わが石垣島の誇る八重山毎日新聞の新年特別号用に撮ったブロマイドです。
第1集の見開きに記事があります。
惚れないように(笑)。






【TB】 メールで年賀状を下さった、ぱこさん南無さんにトラックバックさせて頂きます。
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年越しすば

2004年12月31日 | 日々の出来事
今日は、ひさびさに手間をかけて料理をつくる。
丁寧に鰹節で出汁をとり、
ソーキ(スペアリブ)を弱火でとろとろと煮込む。
出汁を味見してみる。

うんまい!

そば屋やろうかな?おれ。。

出汁の味わいが十分に出ているので、
味付けはしょうゆ少々塩少々でじゅうぶん。
薬味に下仁田ねぎをそえて、
コーレーグース(島唐辛子を泡盛につけた調味料)をたらして、
あつあつをはふはふとたいらげて、
今年の呑み収めに、いざ出陣!





本年は、心身ともに充実した一年を送ることができました。
これもひとえに、皆様のおかげさまでございます。
ほんまにほんまに、ありがとうね~。
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テンプレートのCSSをカスタマイズしました

2004年12月08日 | 日々の出来事
とりあえず、現在のところはこんな感じです。
goo IDを他に取得して練習してみたんですが、
思い描いていた基本的なレイアウトが一応できるようになったので、
細かいところは実際に使いながら修正していこうと思っています。
いままでプログラムをいじったことがなく、
自分のサイトのHTMLもHPビルダーで作成していたので、
いろいろと勉強になりました。

自分としては、はじめに思い描いていた形にどうにか
できたので、まぁ及第点かなというところです。
はい。

CSSカスタマイズ記念にブログのタイトルを、
「島だより -石垣島生活記-」から「North latitude 24°石垣島生活記★★★」
に改めました。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

モニターを見すぎて、眼がしょぼしょぼして限界なので
今宵はこれまでに致しとうござりまする。


質問:
左サイドバーのリンクの色の変え方がいまいちわかりません。
他の「カスタムテンプレート(ブルー)」を使用しているブログにも
左サイドバーのリンクの色が変わらない所が多く見受けられます。
どなたか知恵を貸して下されい。




おおいに参考にさせて頂いた、えっけんさん略さん南無さんの記事に
トラックバックをお送り致します。
ありがとうございました。
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石垣島LIVEのお知らせ

2004年10月23日 | 日々の出来事
演者:「芸人」こと守田光輝(モンゴルのモリンホール(馬頭琴)とホーミー)

とき:10月23日(土)午後8じより

ところ:Cafe TANIWHA(たにふぁ) 石垣市大川188

木戸銭:1500円(1ドリンク付)

お問い合わせ:Cafe TANIWHA(タニファ) でんわ0980-88-6352(日、月休み。11時から23時まで)
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とぅばらーま大会

2004年09月29日 | 日々の出来事
9月26日(旧暦の8月13日)に新栄公園で行われる予定だった「とぅばらーま大会」は、
台風21号接近のために順延して28日に石垣市民会館大ホールで行われた。
先にも述べたがやはり「なかどぅ道ぬとぅばらーま」のほうがよかったな、と思った。

「とぅばらーま大会」には審査委員がいて出演者に対して賞を与えるのだが、
その審査の基準について疑問点が残った。

明らかに他の出演者よりも歌唱力が秀でていて観客の拍手もひときわ高かった人に対して、
何も賞が与えられなかったのはどうしてだったのだろう。
不思議でたまらない。

派閥があるのではないか?
コネで、初めからお膳立てしてあるんじゃないだろうか?

おそらく、こんな疑問を胸に抱いた観客は僕だけではなかったはずだ。

「審査が長引いている」という理由で、ステージ暗転のまま歴代の名手の音源が会場に流された。
30~40年前に録音したアナログの古い音源だ。
歌い手によって雰囲気がぜんぜん違う。三味線の弾き方。指の押さえ方。爪のあやつり方。テンポ。
音が微妙に外れているのにも絶妙な味わいを感じる。
それぞれがそれぞれに独特で、音を聴いているだけで歌い手の表情がありありと想像できるリアリティが感じられた。
いままで目の前で熱唱していたはずの出演者たちよりも。

悲しいかな過去の歴代の名手の音源を聴いたことによって、
八重山の伝統が確実に「画一化」の方向に向かっていることを、
あらためて認識する結果となったのである。
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なかどぅ道ぬとぅばらーま

2004年09月25日 | 日々の出来事
今日はとぅばらーま大会の前夜祭に行ってきた。
「とぅばらーま」とは石垣島を代表する民謡である。
詩にもメロディにも物悲しさがあふれていて、聴いていると胸を締め付けられるような切なさを覚える。
個人的には明日の本祭よりも、ウフアコウの大木の下で行われる
「なかどぅ道ぬとぅばらーま」の方が風情があって好きだ。
本祭と違って審査員がいないので、みんな伸び伸びと唄っているのがわかる。
同じ唄なのに、歌い手によって個性があるのがおもしろい。
少しくらい音程がずれても、それはご愛嬌なのである。

司会のおっちゃんが、「とぅばらーまは自分の気持ちを歌詞にして、自由にうたっていいんです」
とさかんにいっていたが、この言葉には共感を覚える。

本来、郷土芸能とか民族の伝統といわれるものは、自由奔放なものであったはずだ。
常にその根底に「生き物」としての躍動感があったからこそ、
次の世代へと自然に受け継がれていったのだと思う。
時代と共に形を変えていくのは必然だろう。
諸行無常がこの世の全ての定めなのだから。
たとえどんなに時代が移ろいゆこうとも、
大事な根っこさえ失わなければきっと大丈夫だと思うのだ。





参考までに「とぅばらーま」の歌詞を記しておこう。

仲道路(なかどぅみち)から 七けら通うけ(ツィンダサヤー ツィンダサー)
  仲筋(なかすじ)乙女子(かぬしゃ)どぅ 相談ぬならぬ(マクトゥニ ツィンダサヤー) ンゾーシヌ カヌシャマヨー

汝(うら)とぅ吾(ばぬ)とぅぬ 通うだる狭道(いばみち)ぬ(ツィンダサヤー ツィンダサー)
  今になりてぃ見りゃ 草(ふさ)まば 生(む)いかばし(マクトゥニ ツィンダサヤー) ンゾーシヌ トゥバラーマヨー

山ゆ見りば 八重山(やいま)思(うむ)いだし(ツィンダサヤー ツィンダサー) 
  海見りば 生(ま)り島思いだし(マクトゥニ ツィンダサヤー) ンゾーシヌ 我が島(すいま)ヨー





※写真は「なかどぅ道ぬとぅばらーま」出演者最高齢81歳のおじぃの熱唱。
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パソコン不調の為、

2004年09月01日 | 日々の出来事
しばらくの間記事の更新は携帯電話から行います。

コメントのお返事遅くなるかもしれませんが、ご了承下さいませ。

この頃イベント続きである意味忙しいです。
とくにお盆の行事関係に出没しています。
沖縄は、太陰暦(旧暦)で時を刻んでいるのです。
昨日は白保のアンガマと獅子舞を堪能してきました。
獅子に足を噛まれました。
ぬふふっ。。 何かいいことあるかも。
でも、単にあの世に足引っ張られているだけなのかも。
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