この前の大会ではなぜか握りで白番ばっかりとなり成績も惨憺。
先日ももんちゃんに白番で２連敗。
苦手意識はあります。
ってことで武宮の白番ってのがいいと評判なんで探してたけど、
なかなかないところ、この本も面白そうだったので購入してみました。
内容はうーん。結構難しい。
またまただけど、自分レベルにはちょっと高度な話が多いと感じたかな。
まー要は焦るなって感じなのかと思ったけど。なかなかそれができないんだよなー。
章が３つに分かれてるけど、これは、連載ものを本にしたせいだからかわからんけど、
なんか章ごとの印象ってのはなかった。
自分がわかってないだけかもやけど。
第二章の白番の花形手筋を身につけるのだ とかはもっと手筋的なもんも期待したけど、
あんまりそういう感じではなかった。
ただ、横田先生ってよく知らんけど、語り口調で終始読みやすいし、読んでて楽しかった。
白番はじっくり。うーんじっくり行ってみるかー。うーん。
ってことで、このブログで、過去に取り上げた囲碁の本をみてみると、
レベルが高すぎるのを買いすぎてるなw
レベルがそんなにあがったわけじゃないけど、一回だけ読んで本棚に放置してる本を
また取り出して読んで行こうと。
まー前より少しはわかるわ。
会社ではMさんが最近営業から戻ってるので打ってもらってるが連敗中。
聞けば幽玄６段までいってるとか。
神クラス。３子で打てるわけないがな・・・
