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忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

朝日新聞阪神支局襲撃事件から26年 遺影に花、黙祷

2013年05月03日 | 過去記事
朝日新聞阪神支局襲撃事件から26年 遺影に花、黙祷 <兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で散弾銃を持った男が記者2人を殺傷した事件から、3日で26年になった。支局1階に設けられた拝礼所に市民ら約400人が足を運び、犠牲となった小尻知博記者(当時29)の遺影に花を手向け、手を合わせた。事件が起きた午後8時15分には、朝日新聞関係者ら約100人が支局内で黙祷(もくとう)をした。  3階の襲撃事件 . . . 本文を読む