忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

21日に書いた日記

2011年05月23日 | 過去記事
キリスト教では「世界の終り」となるとき、イエス・キリストが再臨して「あらゆる死者」を蘇らせるという。そしてキリストは「裁き」を行い「永遠に生きる者」と「地獄に落ちる者」が分けられる。「最後の審判」だ。 んじゃ、それはいつなんだ?と喰ってかかると、なんと、それは今日だという。 20日、アメリカのハロルド・キャンピングという89歳の爺ちゃんが予言したらしい。「またまたww」と笑う世間に対しキャンピ . . . 本文を読む