
さて、初めてトレイルランをした頃からいつかは出てみたいと思っていた『ハセツネ』に行ってきました。
スタンバイして会場に着くとほどなくJOY隊集合、本日のJOY隊はK嶋隊長、N川さん、K林さん、私、そしてボラ参加のいのぴょん。K林さんはスタート前には会えなかったけれど。。
(写真アルミマンさんより)
応援に来てくれたアルミマンさんとパンダ~!!とボランティアのいのぴょんと。
いよいよ30分前になり、スタート会場に行くと

みのいちさんがなっちゃんと応援に♪

まささんとまささんのお友達と。なんだか私、ちっちゃい可愛い人に見えない??(^m^)
あ・・・スマセンm(__)m

Nちゃんとも逢えたよ♪
で、いよいよスタート。
並んだ位置は予想タイム16時間。しかしこれが失敗だった・・・
スタートして団子状態で走って行きます。

スタンバイしていたアルミマンさんに行ってきます。
使用前は元気いっぱい♪JOYジャージは目立つでしょ(^O^)/
そして五日市街道に出ると、パンダ。
行ってくるよとハイタッチをして進みます。
この団子状態で進んで行くのですが、どの大会でもやっぱり渋滞は常なんですね・・・
今熊神社に入るところからいきなり止まります。
そして


トレイルの上のほうに応援の人!!かおちんだ~。
朝、駅から会場への道中で会ったかおちん。こんなところで応援してくれている。
元気いっぱいのパワーをもらったよ。
人、人、人・・・
停滞しては数メートル進み、また停滞。

5km地点到着は14:08(1時間08)
試走からの感じでは5km約1時間と見ていたのに既に8分遅れ。
入山峠14:53(1時間53分)
やっと着いた入山峠ではもう50人位の行列。

10㎞地点通過では2時間40分・・・
時間は3時40分、日没までに第1CPの浅間峠まで辿り着きたいと
後ろから来た女性がすごい勢いで抜かして行く。その女性に着いて
私も行きます。その女性は、シングルトラックで「走らない人は道を開けてください~」と声を張り上げていました。
なんとか、前へ前へと行くものの、行けそうな所でスパートをかけるのでエライ消耗、そして水分も2.5L、絶対足りると思っていたし、重たくて仕方ないし、早く飲んで軽くしちゃえと安易な考え。
それがやっぱり日は暮れてきて、ライトが必要になり、とりあえずハンディライトで頑張っていたが、1CPまでは持ちそうにないので、ヘッドライト装着。
着けると全然見えない~乱反射しているのです。
初めて気付いた。雨だ・・・結構な雨、ざんざん降ってきています。
冷えないようにベストだけ来た。
前日からの雨と今降ってきた雨で路面は最悪。ぬかるんで滑りまくります。
足も抜けにくいし、滑りだしたら、カラダが引いちゃっているので止まらない、股裂き状態でぎゃぁ~(+o+)もっと滑りながら駆け抜けていかなくちゃダメでしたね。

でやっと1CP浅間峠、22.66km地点 18:41(5時間41)4時間半前後で着きたいところでしたが・・・補給、大福、たぶん休憩は座って8分くらい。
さらに進みます。

25km地点19:21(6時間21)

30km地点21:01(8時間1)
しかし、ここで足場はぬかるみ、停滞はなくなってきたもののずっとゾロゾロ人だらけ。
体力はどんどん消耗。
なんと、ここで水分が尽きた・・・
BCAA1L、水1.5Lすべて飲みきってしまったのだ。
給水があるのは第2CP、42km地点・・・
これから12km水なし・・・愕然とした。しかしDNFしても誰か水をくれるわけでもなし、どの道第2CPまでは行かなくちゃならない。
とにかく行くしかない。
水のなくなったハイドレーションバッグは吸ってもズルズル音を立てて
1滴、2滴口にはいるだけ。

西原峠を越え槙寄山21:21(8時間21)

35km地点22:07(9時間7)
頭の中は水のことばっかりしか考えられない。
あと7km・・・これから前半の山場、三頭山を越えなくちゃならないのに

大沢山22:17(9時間17)
ここが一番苦しい登り。これを登りきれば次の三頭山は一度下って半分くらい登るだけ。
周りの人もかなり水切れな人たちがいるようで、スタッフさんに給水は?と聞いている。
スタッフさんは「避難小屋で水がでていればあるかも」
ほのかな期待。
しかし大沢山をくだってある避難小屋でスタッフさんに聞くと、
水場はあるけれど、ルール違反になると言う。
仕方なく「そうですか・・・そうですよね、がんばります」辛かったけれど、仕方ない。
自分の配分ミス。

ムシカリ峠22:24

三頭山山頂22:35(9時間35)
長い長い下り、鞘口峠へ下った。このときだけは下りが楽しくなり、
かなりいいペースで下れて、一時水の事を忘れられた。
おおきな勘違いをしていて、ここを下ったら水があると思ってがんばったみたい、私。
そこからの登りは下りをがんばったぶんダメージが大きく
かなり脱水の症状、頭はボーッとして、フラフラ。
気力だけで「水へ、水場へ」と進んでいた。
止まったりなんてしません。止まったって水場は近づかないもの。
ひたすら進みます。
喉が渇くから補給も我慢していたが、かなり空腹を感じた。
少しだけ切り株に腰をおろし、赤飯お握りを食べた。
水が飲みたい・・・

40km地点23:37(10時間37)
あと2km・・・
長い

やっと舗装路に出た。
この時目の前に開けた空、正面にオリオン座。改めて見上げると満点の星空だった。
ヘッドライトを消して、星空を見上げながら歩いた。
そしてやっと到着。まさに命の水。
第2CP0:01(11時間1)

K林さん発見。
第1CPでも会ったけれど、その後分かれた。K林さんはここでDNFと言う。

私、ぐったり・・・
給水を頂いて、座り込んで飲む。一気に500ml位は飲んだのではないだろうか。
生き返った。

するとまささんも来た。
いつもよりかなりペースが遅いみたいだ。
補給、大福とチョコビスケット。

スタートは0:21。水を飲んでかなり復活してきたみたい。
ここまで来たら、もう、完走は見えてきた。
意外と走れる。
走れない登りも速足でがんばって

御前山1:35(12時間35)
前後に誰もいない下り。ここで滑落しても誰にも気づいてもらえない。
とにかく慎重に行こう。
途中、やっと前の人が見えてパスしたら「まきちゃん」と力のない声。
あさみちゃんだった。
胃が受け付けないで食べられないでふらふら。
何もしてあげられない。気をつけて。
そのあとで後ろから人が来たので「遅いから前へどうぞ」と言うと、「いえ大丈夫です、DNFしようとずっと考えてきたんです」とその人。
頑張りましょうとしばらく一緒に下った。

大ダワ2:24(13時間24)
次は大岳山。
この登りは険しい。けれど、ここが終われば後は日の出山だけ。
がんばらなければ。
長いアプローチを終えて、急登が始まる。真っ暗な闇でライトでかざしながら登るのは厳しい。厳しいが大沢山の方が辛かったな。

山頂到着3:21(14時間21)
山頂近くになるとスタッフさんが「まもなく山頂です」と声をかけてくれる。
これでものすごく頑張れる。ありがたいです。
大岳山の下りは難しかった。
ここで足を滑らすと岩でぶつけダメージは大きいとかなり慎重に降りる。
そして御岳山へ。御岳への道で水場があるハズなので補給しよう。もう水切れはイヤだよ。で、水場に着いた。10人位並んでいる。
私も後ろに並んだが、ちょろちょろしか水が出ないので一向に進まない列。もうなくなってもいいと最後の水もしっかり飲んじゃって10数分待ったが、あまりにも進まないので諦めて次の水場へ。
次にあるのが綾広の水場だった。こちらは水量豊富で待たずにすぐ汲めた。


60km地点4:49(15時間49)
あと12km。16時間台では無理か・・・
最後の登り日の出山へ。

可愛いライトが迎えてくれたよ。
もうすぐ夜が明ける。
素晴らしい見晴らしに感動して声をあげたら

先行していた隊長発見。


さぁ、最後の下りへ。


途中、朝陽が登る。
木々をオレンジ色に染める太陽のパワーに感動。
太陽が応援してくれているんだ(いつもながらに都合のいい考え方)
前に見えてくる人をどんどんパスしながら走ります。
前にぴら~たさん発見。入山峠でチラッと見て以来だ。
お先に~とパス。
後ろには隊長。
だいぶバテテきたところに視界に入ってきた白黒の物体

パンダ~!!
彼は前日に越後くびきの100kmを走って、その足でスタート応援。
さらにゴールまで・・・
嬉しくって感動。
もう最後までパンダパワーで走り続けるよ。妥協しない、最後まで。
ヘタると後ろから隊長の激が「膝を柔らかく、肩に力入っているよ」
長い下りをようやく終えて、ゴールへ。
ランで夜を越えたのは初めての体験。山から降りてやっと街中に着いて走っているときには『完走だ』と感動がこみ上げてきて、嬉しくて嬉しくて
心の中で『やった~』と叫んでいた。水切れで辛かった道のりも
ゴールゲートをくぐる一瞬で全てが報われます。
長い長い一日を終えました。
第2CPからは復活して、しっかり走れたので良かったです。
タイム 17時間21分19秒
第1関門 5時間32分44秒
第2関門 11時間0分42秒
第3関門 15時間26分36秒
女子総合56位



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先週い続き2連チャンで、完徹レース。
出させてくれたパパと子供たちに感謝します。
あ~無事完走できてよかった。
これも貧血が治ってきたおかげだな。
スタンバイして会場に着くとほどなくJOY隊集合、本日のJOY隊はK嶋隊長、N川さん、K林さん、私、そしてボラ参加のいのぴょん。K林さんはスタート前には会えなかったけれど。。

応援に来てくれたアルミマンさんとパンダ~!!とボランティアのいのぴょんと。
いよいよ30分前になり、スタート会場に行くと

みのいちさんがなっちゃんと応援に♪

まささんとまささんのお友達と。なんだか私、ちっちゃい可愛い人に見えない??(^m^)
あ・・・スマセンm(__)m

Nちゃんとも逢えたよ♪
で、いよいよスタート。
並んだ位置は予想タイム16時間。しかしこれが失敗だった・・・
スタートして団子状態で走って行きます。

スタンバイしていたアルミマンさんに行ってきます。
使用前は元気いっぱい♪JOYジャージは目立つでしょ(^O^)/
そして五日市街道に出ると、パンダ。
行ってくるよとハイタッチをして進みます。
この団子状態で進んで行くのですが、どの大会でもやっぱり渋滞は常なんですね・・・
今熊神社に入るところからいきなり止まります。
そして


トレイルの上のほうに応援の人!!かおちんだ~。
朝、駅から会場への道中で会ったかおちん。こんなところで応援してくれている。
元気いっぱいのパワーをもらったよ。
人、人、人・・・
停滞しては数メートル進み、また停滞。

5km地点到着は14:08(1時間08)
試走からの感じでは5km約1時間と見ていたのに既に8分遅れ。

やっと着いた入山峠ではもう50人位の行列。

10㎞地点通過では2時間40分・・・
時間は3時40分、日没までに第1CPの浅間峠まで辿り着きたいと
後ろから来た女性がすごい勢いで抜かして行く。その女性に着いて
私も行きます。その女性は、シングルトラックで「走らない人は道を開けてください~」と声を張り上げていました。
なんとか、前へ前へと行くものの、行けそうな所でスパートをかけるのでエライ消耗、そして水分も2.5L、絶対足りると思っていたし、重たくて仕方ないし、早く飲んで軽くしちゃえと安易な考え。
それがやっぱり日は暮れてきて、ライトが必要になり、とりあえずハンディライトで頑張っていたが、1CPまでは持ちそうにないので、ヘッドライト装着。
着けると全然見えない~乱反射しているのです。
初めて気付いた。雨だ・・・結構な雨、ざんざん降ってきています。
冷えないようにベストだけ来た。
前日からの雨と今降ってきた雨で路面は最悪。ぬかるんで滑りまくります。
足も抜けにくいし、滑りだしたら、カラダが引いちゃっているので止まらない、股裂き状態でぎゃぁ~(+o+)もっと滑りながら駆け抜けていかなくちゃダメでしたね。

でやっと1CP浅間峠、22.66km地点 18:41(5時間41)4時間半前後で着きたいところでしたが・・・補給、大福、たぶん休憩は座って8分くらい。
さらに進みます。

25km地点19:21(6時間21)

30km地点21:01(8時間1)
しかし、ここで足場はぬかるみ、停滞はなくなってきたもののずっとゾロゾロ人だらけ。
体力はどんどん消耗。
なんと、ここで水分が尽きた・・・
BCAA1L、水1.5Lすべて飲みきってしまったのだ。
給水があるのは第2CP、42km地点・・・
これから12km水なし・・・愕然とした。しかしDNFしても誰か水をくれるわけでもなし、どの道第2CPまでは行かなくちゃならない。
とにかく行くしかない。
水のなくなったハイドレーションバッグは吸ってもズルズル音を立てて
1滴、2滴口にはいるだけ。

西原峠を越え槙寄山21:21(8時間21)

35km地点22:07(9時間7)
頭の中は水のことばっかりしか考えられない。
あと7km・・・これから前半の山場、三頭山を越えなくちゃならないのに

大沢山22:17(9時間17)
ここが一番苦しい登り。これを登りきれば次の三頭山は一度下って半分くらい登るだけ。
周りの人もかなり水切れな人たちがいるようで、スタッフさんに給水は?と聞いている。
スタッフさんは「避難小屋で水がでていればあるかも」
ほのかな期待。
しかし大沢山をくだってある避難小屋でスタッフさんに聞くと、
水場はあるけれど、ルール違反になると言う。
仕方なく「そうですか・・・そうですよね、がんばります」辛かったけれど、仕方ない。
自分の配分ミス。

ムシカリ峠22:24

三頭山山頂22:35(9時間35)
長い長い下り、鞘口峠へ下った。このときだけは下りが楽しくなり、
かなりいいペースで下れて、一時水の事を忘れられた。
おおきな勘違いをしていて、ここを下ったら水があると思ってがんばったみたい、私。
そこからの登りは下りをがんばったぶんダメージが大きく
かなり脱水の症状、頭はボーッとして、フラフラ。
気力だけで「水へ、水場へ」と進んでいた。
止まったりなんてしません。止まったって水場は近づかないもの。
ひたすら進みます。
喉が渇くから補給も我慢していたが、かなり空腹を感じた。
少しだけ切り株に腰をおろし、赤飯お握りを食べた。
水が飲みたい・・・

40km地点23:37(10時間37)
あと2km・・・
長い

やっと舗装路に出た。
この時目の前に開けた空、正面にオリオン座。改めて見上げると満点の星空だった。
ヘッドライトを消して、星空を見上げながら歩いた。
そしてやっと到着。まさに命の水。
第2CP0:01(11時間1)

K林さん発見。
第1CPでも会ったけれど、その後分かれた。K林さんはここでDNFと言う。

私、ぐったり・・・
給水を頂いて、座り込んで飲む。一気に500ml位は飲んだのではないだろうか。
生き返った。

するとまささんも来た。
いつもよりかなりペースが遅いみたいだ。
補給、大福とチョコビスケット。

スタートは0:21。水を飲んでかなり復活してきたみたい。
ここまで来たら、もう、完走は見えてきた。
意外と走れる。
走れない登りも速足でがんばって

御前山1:35(12時間35)
前後に誰もいない下り。ここで滑落しても誰にも気づいてもらえない。
とにかく慎重に行こう。
途中、やっと前の人が見えてパスしたら「まきちゃん」と力のない声。
あさみちゃんだった。
胃が受け付けないで食べられないでふらふら。
何もしてあげられない。気をつけて。
そのあとで後ろから人が来たので「遅いから前へどうぞ」と言うと、「いえ大丈夫です、DNFしようとずっと考えてきたんです」とその人。
頑張りましょうとしばらく一緒に下った。

大ダワ2:24(13時間24)
次は大岳山。
この登りは険しい。けれど、ここが終われば後は日の出山だけ。
がんばらなければ。
長いアプローチを終えて、急登が始まる。真っ暗な闇でライトでかざしながら登るのは厳しい。厳しいが大沢山の方が辛かったな。

山頂到着3:21(14時間21)
山頂近くになるとスタッフさんが「まもなく山頂です」と声をかけてくれる。
これでものすごく頑張れる。ありがたいです。
大岳山の下りは難しかった。
ここで足を滑らすと岩でぶつけダメージは大きいとかなり慎重に降りる。
そして御岳山へ。御岳への道で水場があるハズなので補給しよう。もう水切れはイヤだよ。で、水場に着いた。10人位並んでいる。
私も後ろに並んだが、ちょろちょろしか水が出ないので一向に進まない列。もうなくなってもいいと最後の水もしっかり飲んじゃって10数分待ったが、あまりにも進まないので諦めて次の水場へ。
次にあるのが綾広の水場だった。こちらは水量豊富で待たずにすぐ汲めた。


60km地点4:49(15時間49)
あと12km。16時間台では無理か・・・
最後の登り日の出山へ。

可愛いライトが迎えてくれたよ。
もうすぐ夜が明ける。
素晴らしい見晴らしに感動して声をあげたら

先行していた隊長発見。


さぁ、最後の下りへ。


途中、朝陽が登る。
木々をオレンジ色に染める太陽のパワーに感動。
太陽が応援してくれているんだ(いつもながらに都合のいい考え方)
前に見えてくる人をどんどんパスしながら走ります。
前にぴら~たさん発見。入山峠でチラッと見て以来だ。
お先に~とパス。
後ろには隊長。
だいぶバテテきたところに視界に入ってきた白黒の物体

パンダ~!!
彼は前日に越後くびきの100kmを走って、その足でスタート応援。
さらにゴールまで・・・
嬉しくって感動。
もう最後までパンダパワーで走り続けるよ。妥協しない、最後まで。
ヘタると後ろから隊長の激が「膝を柔らかく、肩に力入っているよ」
長い下りをようやく終えて、ゴールへ。
ランで夜を越えたのは初めての体験。山から降りてやっと街中に着いて走っているときには『完走だ』と感動がこみ上げてきて、嬉しくて嬉しくて
心の中で『やった~』と叫んでいた。水切れで辛かった道のりも
ゴールゲートをくぐる一瞬で全てが報われます。
長い長い一日を終えました。
第2CPからは復活して、しっかり走れたので良かったです。
タイム 17時間21分19秒
第1関門 5時間32分44秒
第2関門 11時間0分42秒
第3関門 15時間26分36秒
女子総合56位



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先週い続き2連チャンで、完徹レース。
出させてくれたパパと子供たちに感謝します。
あ~無事完走できてよかった。
これも貧血が治ってきたおかげだな。
おめでとう!!
読みながらドキドキしちゃった。
完走おめでとう。
それまでの60kを忘れさせてくれる
いい感じで走れましたね。
あの朝日の中「赤の世界」を体験できたのは
ある意味一生の思い出になりました。
でも来年はお互い、暗いうちのゴールを目指しましょうかね
ハイドレだけだったの?
ザックの下を手で持ち上げた感触で残量がどれくらいか、普段から確認するようにしていると、レース中の水分管理につながるよ。それでもハイドレだけでは危険だから、必ず500ペットボトルを お守りに持って行くよ。
私は今回かっこ悪~~いリタイヤしちゃったけど、来年も懲りずにエントリーするよ、また一緒に出ようよ。
水のない辛さと不安、すごくわかります。
綾広の水場がオアシスだった。
来年は一緒に完走しましょう!
今回はスタッフでの参加。タグ回収しながら夜明けを迎えました。来年はJOYジャージで皆と一緒にスタートしたいです。
改めて、まきさんは凄いや。
そして、何だか走ってみたくなっちゃった(^^;
そのうちご指導を!
かなり多くの人が水切れで苦しんだようですね。エイドがすばらしいレースもいいけれど、エイドがないレースも別の価値があると思います。私は3年前に初めてこのレースに出た時は、出発時に水4リットル、ザック総重量7kgで走り(歩き)ました(苦笑)。
初のハセツネ、無事完走しました。
JOYジャージでゴールを目指しました。
嬉しい~です♪
ばびたんに言われるなんて~(^.^)
辛かったけれど、やっぱり楽しかったよ。
お山はやっぱいいよん