以前ネットのレシピを見て
チャーシューを作ってみたところ
なかなか美味しい!!
そこで
もっと手抜き & コスパあげて
チャレンジしてみた
まずは つけ汁
肉500gに対して
酒 1/2カップ
しょうゆ 1/2カップ
みりん 1/4カップ
砂糖 大さじ3
ニンニク しょうが
長ネギ(青部分 捨てるとこで可)
つけ汁はレシピどおりだが
ニンニクやしょうがはこれだけに
買うのはむだになるので
チューブ入で代用
ニンニク しょうがともに
4cm程度出して入れる
(できれば チューブじゃなく本物のほうが良いけどネ)
ねぎはたまたま小口切にした
ものがあったので
それを使用
肉は本物のチャーシューにするなら
ブロック肉だが
手抜き&コスパを考え
カレー用のカット肉
中火で沸騰するまで煮る
本当は浮いてきたアクを取るのだが
手抜きなんで パス
沸騰したら「ごく弱火」にして
落し蓋で20分程度煮る
その後一度火からおろし
ある程度冷めてからもう一度20分程度煮る
2度煮する理由
肉がホクホクと崩れるようになるのは
多分40分程度の煮込みが必要
(使う肉によって変わるが)
うちのコンロは弱火にしても
この鍋ではグラグラ沸騰して
汁がなくなってしまうので
一旦火からはずす。
また一度冷ますと味が染みる。
ごくごく弱火になるコンロなど
コトコトと煮込める場合
2度煮する必要はない
出来上がった肉を適当なサイズにほぐし
ライスの上にちらす
つけ汁も少量かけるとおいしい
ただしけっこう味が濃いので
老人カテゴリーに入る人は注意(笑)
さてこのあと残ったつけ汁の処理は~
ラーメン作るならベースのタレとして使えるが
そうそうラーメンって訳にもいかない
豚バラ肉でもおいしいのができる(写真ないけど)
1 豚バラ肉を3等分程度にカット(4~5cm程度)
2 1枚づつバラしてこのつけ汁に入れる
(バラ肉は薄いのでつけ汁が少なくてもけっこう作れる)
3 煮込むのだがお好みで
●肉に火が通ったら取り出す→ ぶた丼風の仕上がり
●肉が固くなるまで弱火で煮込む(30~40分程度)
沸騰する場合は何度か火から外す
↓
肉がちょっとパリっとした感じに仕上がる
普通の料理の感覚だと煮過ぎのような感じ
丼ごはんにレタスの千切りをのせ
この肉をのせ 軽くマヨネーズかける
う・ま・い・・・
ただし高カロリーなので
老人カテゴリーに入る人は・・笑
チャーシューを作ってみたところ
なかなか美味しい!!
そこで
もっと手抜き & コスパあげて
チャレンジしてみた
まずは つけ汁
肉500gに対して
酒 1/2カップ
しょうゆ 1/2カップ
みりん 1/4カップ
砂糖 大さじ3
ニンニク しょうが
長ネギ(青部分 捨てるとこで可)
つけ汁はレシピどおりだが
ニンニクやしょうがはこれだけに
買うのはむだになるので
チューブ入で代用
ニンニク しょうがともに
4cm程度出して入れる
(できれば チューブじゃなく本物のほうが良いけどネ)
ねぎはたまたま小口切にした
ものがあったので
それを使用
肉は本物のチャーシューにするなら
ブロック肉だが
手抜き&コスパを考え
カレー用のカット肉
中火で沸騰するまで煮る
本当は浮いてきたアクを取るのだが
手抜きなんで パス
沸騰したら「ごく弱火」にして
落し蓋で20分程度煮る
その後一度火からおろし
ある程度冷めてからもう一度20分程度煮る
2度煮する理由
肉がホクホクと崩れるようになるのは
多分40分程度の煮込みが必要
(使う肉によって変わるが)
うちのコンロは弱火にしても
この鍋ではグラグラ沸騰して
汁がなくなってしまうので
一旦火からはずす。
また一度冷ますと味が染みる。
ごくごく弱火になるコンロなど
コトコトと煮込める場合
2度煮する必要はない
出来上がった肉を適当なサイズにほぐし
ライスの上にちらす
つけ汁も少量かけるとおいしい
ただしけっこう味が濃いので
老人カテゴリーに入る人は注意(笑)
さてこのあと残ったつけ汁の処理は~
ラーメン作るならベースのタレとして使えるが
そうそうラーメンって訳にもいかない
豚バラ肉でもおいしいのができる(写真ないけど)
1 豚バラ肉を3等分程度にカット(4~5cm程度)
2 1枚づつバラしてこのつけ汁に入れる
(バラ肉は薄いのでつけ汁が少なくてもけっこう作れる)
3 煮込むのだがお好みで
●肉に火が通ったら取り出す→ ぶた丼風の仕上がり
●肉が固くなるまで弱火で煮込む(30~40分程度)
沸騰する場合は何度か火から外す
↓
肉がちょっとパリっとした感じに仕上がる
普通の料理の感覚だと煮過ぎのような感じ
丼ごはんにレタスの千切りをのせ
この肉をのせ 軽くマヨネーズかける
う・ま・い・・・
ただし高カロリーなので
老人カテゴリーに入る人は・・笑
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