来ましたね。利口なのですよ、新しいリーダーは。アラブもペルシアも本音としては、イスラエルを敵にしたくはないのですよ。後ろにアメリカがいるから。
そして、「イスラエルを敵にしなければ、」思わぬ対価があるのですよね。イスラムでありながら、必ず"アメリカ的な"世俗にも憧れるものや。子供や若い人ではメシも腹いっぱい食いたいでしょう。
ただし、イランの気持ちも分からんではない。なんとかならないものか。
というのは、アラー、ムハンマドを信奉しながら(イスラムとしてのアイデンティをキープしながら)も、英米式の世俗化を図ることなど適わないものか。それも悪くはないと思うね。
まぁ、そう簡単にはゆかないか。いろんなしがらみ、浅からぬ因縁もあることでしょう。イスラムのオジイサマたちは、「彼らは悪だ」ともいうでしょう。だが、英米人には賢い人が多くいるから軌道修正も図るはずですよ。
イスラエルでは、先述した「図式、ルート」をあの手この手でつぶしにかかっているじゃないか。懐柔作戦もあれば、かつてレーガン大統領に "Boys be boys," と言わしめたトップガン作戦もあったでしょう。
で、いつまでやりますの。