今日は計算は無理
ひま
酒飲んであちこちにメールを送るくせがあります💦
こういうブログを書いていると、ユーチューブが算数・数学だらけになる。AI効果な。利口な若い人たちが色んな公式をショートで紹介してくれている。以前は、微積の正式な本を読むと、○○式などと先生の名前のついた公式にドン引きさせられるばかりだったけどね。
私も算数・数学が大好き❤
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フム
長さをA、速さをa とすると、問題文中条件との関係は、①A=15a。
長さをB、速さをb とすると、問題文中条件との関係は、②B=20b。
すれ違いに18秒かかるので、
(A+B)/(a+b)=18が成り立ち、ここに①②を代入すると、
15a+20b=18x(a+b) となり、
15a+20b=18a+18b
−3a=−2b
速さの比はa:bなので、2:3（答え）
①A=15a ②B=20b だったので、aに2、bに3を代入すると、
A:B=15x2 : 20x3
長さの比A:Bは、30:60=1:2（答え）
とても面白く良い問題だと思う、
19
フム
（1）電車の速さを時速Xkmとすると、(X+4) x 6/60 = (X−4) x 9/60
が、成り立つ。
6X+24=9X−36
−3X=−60
X=時速20km（答え）
（2）時速4kmで歩く人は9分で0.6km進み、時速20kmで走る電車は9分で3km進む。つまり、1度目の電車が歩く人に追いついた時、2番目の電車を2.4km後にしている。とすると、時速20kmで走る電車は、2.4÷20=0.12時間走ることになる。これが、電車の運行間隔時間だ。0.12時間は（ア）7分（イ）12秒。
We see there are some blackbirds and white rabbits. Totally, the number of them is 8. Then, the number of their legs totally is 24. How many the birds do you see?
OK,
We see X blackbirds and Y white rabbits if we hereby count like next.
①X + Y = 8
②2(legs)X + 4(legs)Y = 24
ーーーーー
①’ Y = 8 − X
↓
②’ 2X + 4 x (8 − X) = 24
↓
2X + 32 − 4X = 24
↓
2X − 4X = 24 − 32
↓
−2X = −8
X = 4 (blackbirds)
合わせて何羽か。
鳥も兎も羽で数えますよね。ところが、鶴が４匹、あるいは亀が４羽でもおかしな日本語だ。鶴亀算など廃止して、鳥兎算にとり換えなさい。算数なので単位は揃えよう。
