甲陽5 2023年07月06日 | 甲陽 6789×6789×6789ー6788×6789×6790=フフン 2016無論、a は6789(答え)これも、知ってる者勝ちやな。なんか、人生観を問われたよう気がするわ。電卓より速い(笑)折込チラシの裏に、バーッとひっ算書きする?カミの上で挙句の果て間違いつまづくのが関の山(笑)
甲陽③ 2023年03月13日 | 甲陽 いこかウムムムムなるほど図と表でいこか(1)は75秒後(2)は、表から480秒後にABが同時にaに立つことが分かる。つまり、cからdに向かうAがdをaへと曲がり向きを変えた瞬間Bの背中を確認した(ちなみに465秒で75m先)、この差(75m)を、毎秒5m縮めBの背中を見ながら丁度aで追いつく。これこそまさに問いであるその最も長い期間だ。つまり、465秒から480秒の間中。甲陽らしい良問。現場ではサッと(1)だけ解答して、図か表かどちらかの一筋縄ではいかない(2)など後回しにすべき。
甲陽② 2023年03月12日 | 甲陽 いこうかウムムムム気が狂いそうになった。答えは15で、クリアー。8より小さく不可能な最大数は7。カバチ垂れるとそれが「整数」では、足して15。直観操作で15を導いたが、現場では確信できないまま15を書いただろうな。それでも正解なら良し。