島唄には欠かせない「三板(サンバ)」。カスタネットのような楽器です。
三線が弾けなくても、これなら簡単に島唄に参加できますね。
民謡や音楽のリズムに合わせて指を用いて打ち鳴らしますが、この指先の敏速な運動が小さな子供たちの頭脳の発達に良いということで、学校教育にも取り入れられているそうです。
熟練者は、目にも留まらぬ速さで素晴らしい連打を打ち鳴らします。
あんなふうに出来たら、かっこいいな~。
日本三板協会なんてあるんですね。出張講習もしてくれるそうです。
↓ランキング投票お願いします。
↓三板 縞黒
三線が弾けなくても、これなら簡単に島唄に参加できますね。
民謡や音楽のリズムに合わせて指を用いて打ち鳴らしますが、この指先の敏速な運動が小さな子供たちの頭脳の発達に良いということで、学校教育にも取り入れられているそうです。
熟練者は、目にも留まらぬ速さで素晴らしい連打を打ち鳴らします。
あんなふうに出来たら、かっこいいな~。
日本三板協会なんてあるんですね。出張講習もしてくれるそうです。
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↓三板 縞黒
これは花笠かぶって、音を鳴らすアレでしょ。カチャカチャっと。
花笠のゆっくりとした静の動きが大好きです。
キレイな衣装を着けたお姉さま方がカチカチと打ち鳴らしておられました~♪
沖縄の楽器って独特ですよねぇ。
今までは、全てパッケージになっているのを使っていたのですが、一部オリジナルにしてみました。
たったこれだけ変えるのも大変でした・・・
花笠のネーネーが持っているのは「四つ竹」だと思います。似てますよね。
三板は、あまり見る機会がないかなー。
民謡ライブを見ると、よく使っているんですけど。
三板やり始めてそう思いました。
しかし練習場所に困る・・・(笑)
私も、まったく練習してませんけど・・・・
上手に出来ると盛り上がりそうですよね~!
それをつかめれば、スターになれるハズ!えっ?