砂辺No1ビーチの常連「アカヒメジ」。
ずーっと疑問だったんです。なぜこれがアカヒメジっていう名前なのか。だって全然赤くないし。
それが、魚屋で売ってるのを見てびっくり。
えっ、これがアカヒメジ？海の中にいるのと全然違うじゃない！
アカい。なるほどこれはアカヒメジですね。
刺身、天ぷら、唐揚げ、南蛮漬けなどにするとおいしいそうです。
ブログのカテゴリーが「ダイビング」なのに、全然ダイビングネタがないじゃないか、というお叱りの声にお応えしてダイビングネタにしたつもりが、またまた食べ物ネタに変身しちゃいました。
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↓旬の地魚料理づくし
ずーっと疑問だったんです。なぜこれがアカヒメジっていう名前なのか。だって全然赤くないし。
それが、魚屋で売ってるのを見てびっくり。
えっ、これがアカヒメジ？海の中にいるのと全然違うじゃない！
アカい。なるほどこれはアカヒメジですね。
刺身、天ぷら、唐揚げ、南蛮漬けなどにするとおいしいそうです。
ブログのカテゴリーが「ダイビング」なのに、全然ダイビングネタがないじゃないか、というお叱りの声にお応えしてダイビングネタにしたつもりが、またまた食べ物ネタに変身しちゃいました。
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ブログのカテゴリーを「食べ物」にする方が無理がないかも・・・（笑）
ところで魚屋のアカヒメジと海中のアカヒメジは同じ魚なの？
水揚げすると赤くなっちゃうのでしょうか？
ほにゃほにゃ
とっても面白い本ですよね！
なお、アカヒメジは、死んだときに赤くなるから、その名になったそうです。
ところでこの魚の本っておもしろいんですか？ 読んでみたいですね。gangazeさん見せてちょ！
そー言えば、ダイビングの後で若い人たちとログブックかくじゃないですか。その時には「日本の海水魚」っとか見ながら、「かわいかったね～」とか「綺麗だったね～」とかお話に花が咲くじゃないですか。でも僕らほど歳とってかつ潜ってると、口にはあまり出さないけれど、心のどこかで「あの魚、旨そうだったなぁ・・・」とか、「あれ、喰えるのかな・・・？」になっちゃってることってあるよねぇ？（俺だけ？）
ログ付の時にこの本出したら面白いかもよ!
話に「花が咲く」以上によだれが落ちそうに・・・
ほにゃほにゃ
で、そのままクリパで、とあるダイバーのプレゼントに！
食べる魚を知ることは、見る魚もわかるってことで。へへ。
ところで、アカヒメジは泳いでいる時は黄色なのに死んだら赤く変わるので、そのような名前になったんだとか。
名前っていろいろな理由があるにせよ、面白い由来があったりしますね。
まっこう小さん、基本はやっぱり「おいしい」か「おいしくない」かですよね！(え、違う?)
以外と、ダイビング中にも女性が「食べられるの？」って聞いてるのもよく耳にします。
そんなところからも、自然や生態に興味をもって、"だからこそ"大切にする気持ちがでてくればいいんじゃないかなーと思ってたりします。
そうでしょ、同じ魚とは思えないぐらい違いますよね。
でもログ付けの時に、調理方法を紹介するのはどうなのかなー。
ハリセンボンが皮むいて売られてるの初めて見たときはそれなりにショックでしたよ。
SAYさんへ
やっぱり皆も、そうなの？
今までは「おいしそう」の対象ではなかったハリセンボンやツバメウオもおいしそうの部類に入れられていくことにちょっと罪悪感を感じていたのですが。
そんなもんなのかな。
>・・・部類に入れられていくことにちょっと罪悪感を感じていたのですが・・・
こんな私に誰ぇがしたぁ～（泣）
あぁなぁたぁよ～！
ところで、ゆうゆさんが三線を始めたようです。たのしみですね！
ほにゃほにゃ
だから、おいしい魚が好きだから「ダイバー」になっても・・・あ、これはへんか?!
冗談はさておき、海で見た魚にどういう理由であれ興味をもってくれればいいんじゃないかな。それによって、「ああ、これは乱獲したのでいなくなったんだな」とか、「この魚はいつもいたのに、今年は見れないなんて異常気象なのか」とか、いろいろ考えるヒントが増えてプラスになると信じてます。ハイ（きっぱり)！
アジやカマスは「おいしそう」ですが、ミナミハコフグ幼魚やカクレクマノミは「かわいい」です。
微妙なのはコブシメとハリセンボンかなー。