よなは徹 2006-05-20 | 沖縄の音楽 『1976年北谷町生まれ。民謡歌手であった父親の影響で幼い頃より三線をおもちゃ代わりに遊び育った。29歳ながら20年以上のキャリアを持ち、現在活躍する民謡界の先輩方と深い親交を持つ。古典音楽教師、国指定重要無形文化財「組踊」の伝承者、日本三板協会理事。』 インターネット三線教室プロフィールより(中級クラスの講師をやってます) 写真は、北谷美浜のライブハウスMOD'Sで撮りました。 カチャーシーが良かったな、唐船どーいとか。三線に若いキレがあります。 スローな曲は、やっぱり年配者の方が味があっていいですね。 あと30年経ったら、きっといい味出してると思います。私は生きてるかな・・・ ↓ランキング投票お願いします。 ↓よなは徹の三線教室(初級編)DVD