Fare la siesta

ファーレ・ラ・シエスタ~イタリア語で〝昼寝する〟
午後のひととき☆ゆったりと過ごしたいですね

tutto solo

2007-05-23 | わが街・となり街
トゥット ソーロ
「ひとりぼっち」

午前9時、快晴
何故か独り、ここ海の公園に佇んでいる

シーサイドラインに乗るのは、十数年ぶり
その名の通り、海辺を走る新交通だ


海辺の暮らし・・・


金沢漁港と向こう岸の横浜・八景島シーパラダイス


駅前で見つけた木に花が咲いていた・・・可愛い
何の木かな?


松の木をくぐれば、もうそこは砂浜



休日は家族連れで賑わう浜も、この通り・・・



こんなことなら、ビーサンでくればよかったな・・・



誰もいない・・・
しかも、暑い・・・
おなかすいた・・・
何故、ここへ来たんだ?・・・私

byがん


今日も逗子海岸へはこちらから↓
http://blog.livedoor.jp/costa_di_zushi/





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4 コメント

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Unknown (ルンルン)
2007-05-24 12:40:47
がんちゃんは一人でどこへでも行くんだね
せっかく行ったのだから潮干狩りしてくればよかったのに
海の公園が出来たころは(人工浜だからね)千葉の砂を入れてたので、アサリが嫌というほど採れたよ
今は2キロなんて書いてあるけど、当時は漬物樽(お店で沢庵などが漬けてある緑のポリ容器)に半分くらい採ったことがあります
潮干狩りしたいね
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Grazie! (がん)
2007-05-24 13:10:56
ルンルンさん
たまたま行ってしまった、というのが本当のところ
私はマイペース(自分勝手とも言いますが)なので
相手に気兼ねなくフラフラと一人で出かけるの好きです
ただ、見たものやおいしかったもの、思い出を共有できないのはつまらないですけどね・・・
逗子の潮干狩りも懐かしいなぁ~
大人のくせに、わんさんと逸れて迷子になった記憶が甦ります・・・
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懐かしい・・・ (久左衞門@西小路)
2007-05-26 02:13:36
三歳半で逗子に引っ越して来る前の数年間を、この辺りで暮して居ました。当時の柴浜海岸?だったかな?海まで徒歩二分でした。今の「海の公園駅」は当時は海でした。
今の国道の所が海で、その内側の細い道路が海岸道路でした。
天然モノの海苔や貝や蝦蛄が一杯採れましたよ。
この頃から、海まで徒歩圏で暮して居たんですよね・・・逗子でも、横須賀でも、江田島でも、呉でも。小平以外はみんな。やっぱり海が無いと生きて行けませぇーん。
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Grazie! (がん)
2007-05-26 03:33:38
久さま
そうでしたか!お住まいの頃とは
だいぶ変わってしまったのでしょうね。。。
>やっぱり海が無いと生きて行けませぇーん。
分かります!
久さまは、海の男ですもんね!
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