2013/08/22
間違えないでいただきたい。戦争をした事に起因するのではない。
理屈は後から貨車でついてくる。
泥棒にも三分の道理
喧嘩両成敗
国家にとり、国益確保は至上のテーマ
それが、理不尽に否定されれば立ち上がるのが当然。
従って、戦争の勝敗に拘わらず、戦死者を悼むのは当然である。
戦場、銃後、はたまた、敗戦後の勝者による軍事裁判であろうとも。
また、参拝に参拝日時や公人・私人の別など必要ない。
国会議員は毎日でも靖国に参ってから国会に登院せよ。
1950年6月25日朝鮮戦争勃発により、日本の存在が必要になった米国は、それまで
の方針をかなぐり捨て、巣鴨プリズンの戦犯処刑は1950年4月8日以降は執行されて
いない。ご都合主義の極み。
こんないい加減なルールのもとで亡くなった戦犯に対し、日本は関係国に働きかけ正式に
昭和33年5月までにA級 B・C急戦犯の全員赦免、釈放を勝ち取った。
サンフランシスコ講和条約第11条第2項で、
東京裁判を行った国の過半数の同意を得た場合は「戦犯」を赦免できることになってい
た。
従って、現在日本にはABC戦犯はおらず、従って当初より存在もしない「平和への
罪 」なる概念を作り出し、日本人を洗脳しただけである。
戦争犯罪周知宣伝計画(ウォーギルト・インフォメーション・プログラム)
日本が戦争犯罪国家として断罪されることを、日本人が納得するよう徹底した宣伝を行い
マインド・コントロールを施した。12月8日から新聞各紙に、日本軍の残虐行為を強調し
た「太平洋戦史」を連載させたり、9日から「真相はかうだ」というラジオ番組を放送さ
せた。
さらに、学校教科書を始め、あらゆるメディアを動員して「日本は犯罪国家なのだから公
職追放を受けたり、指導者が裁判で処刑になっても仕方がない。広島や長崎に原爆が落と
されたのも、都市が無差別爆撃されたのも戦争犯罪を犯した罰であり、悪いのは日本だけ
なのだ」と日本人自らが考えるよう巧妙な洗脳を行った。
残念ながら2013年の現在に至ってもまだ、多くの日本人がこの洗脳から解けていな
い。
東京裁判では日本を「侵略国家」と決めつけたが、大東亜戦争が日本の自衛のためであっ
たことは、後にマッカーサー本人でさえ述べている
これらを繋ぎ合わせると、即ちあの東京裁判が勝者による敗者への報復であったことを如
実に示すものであり、当時の日本が国際社会への復帰のため、東京裁判の判決はうけいれ
たものの、東京裁判そのものは受け入れてておらず、事後つくられた平和への罪なる大東
亜戦争侵略戦争論に対し明確に拒否し、国際社会もそれを認めたことを明確に示してい
る。
それを、当時国内の混乱でサンフランシスコ講和条約にも加われなかった中国共産党が後
で遠吠えているだけである。
目覚めよ、日本人。胸を張れ日本人。中国・韓国に卑屈になる必要など全くない。
間違えないでいただきたい。戦争をした事に起因するのではない。
理屈は後から貨車でついてくる。
泥棒にも三分の道理
喧嘩両成敗
国家にとり、国益確保は至上のテーマ
それが、理不尽に否定されれば立ち上がるのが当然。
従って、戦争の勝敗に拘わらず、戦死者を悼むのは当然である。
戦場、銃後、はたまた、敗戦後の勝者による軍事裁判であろうとも。
また、参拝に参拝日時や公人・私人の別など必要ない。
国会議員は毎日でも靖国に参ってから国会に登院せよ。
1950年6月25日朝鮮戦争勃発により、日本の存在が必要になった米国は、それまで
の方針をかなぐり捨て、巣鴨プリズンの戦犯処刑は1950年4月8日以降は執行されて
いない。ご都合主義の極み。
こんないい加減なルールのもとで亡くなった戦犯に対し、日本は関係国に働きかけ正式に
昭和33年5月までにA級 B・C急戦犯の全員赦免、釈放を勝ち取った。
サンフランシスコ講和条約第11条第2項で、
東京裁判を行った国の過半数の同意を得た場合は「戦犯」を赦免できることになってい
た。
従って、現在日本にはABC戦犯はおらず、従って当初より存在もしない「平和への
罪 」なる概念を作り出し、日本人を洗脳しただけである。
戦争犯罪周知宣伝計画(ウォーギルト・インフォメーション・プログラム)
日本が戦争犯罪国家として断罪されることを、日本人が納得するよう徹底した宣伝を行い
マインド・コントロールを施した。12月8日から新聞各紙に、日本軍の残虐行為を強調し
た「太平洋戦史」を連載させたり、9日から「真相はかうだ」というラジオ番組を放送さ
せた。
さらに、学校教科書を始め、あらゆるメディアを動員して「日本は犯罪国家なのだから公
職追放を受けたり、指導者が裁判で処刑になっても仕方がない。広島や長崎に原爆が落と
されたのも、都市が無差別爆撃されたのも戦争犯罪を犯した罰であり、悪いのは日本だけ
なのだ」と日本人自らが考えるよう巧妙な洗脳を行った。
残念ながら2013年の現在に至ってもまだ、多くの日本人がこの洗脳から解けていな
い。
東京裁判では日本を「侵略国家」と決めつけたが、大東亜戦争が日本の自衛のためであっ
たことは、後にマッカーサー本人でさえ述べている
これらを繋ぎ合わせると、即ちあの東京裁判が勝者による敗者への報復であったことを如
実に示すものであり、当時の日本が国際社会への復帰のため、東京裁判の判決はうけいれ
たものの、東京裁判そのものは受け入れてておらず、事後つくられた平和への罪なる大東
亜戦争侵略戦争論に対し明確に拒否し、国際社会もそれを認めたことを明確に示してい
る。
それを、当時国内の混乱でサンフランシスコ講和条約にも加われなかった中国共産党が後
で遠吠えているだけである。
目覚めよ、日本人。胸を張れ日本人。中国・韓国に卑屈になる必要など全くない。