心配するな!なんとかなる。

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反日マスコミの受け売り 米議会調査局の首相靖国参拝懸念報告 

2013-08-03 22:20:22 | 日記
2013/08/03

米議会調査局(CRS)報告は クリントン前長官が慰安婦を性奴隷と記述するよう指

示したり、また、安倍首相を超国家主義者と決めつけたり、日韓のマスコミの受け売り

報告で、乱暴な論調が多い 勉強不足。

報告書の中身は「外務省の課長クラスがアルバイト原稿を書いているレベル」(政府関

係者)。

米議会調査局は連邦議員の立法活動に資するため専門スタッフが定期的に報告書をまと

めているが、テーマや内容も多種多様であり、専門家の個人的見解が反映されるケース

もあり、連邦議員の活動を縛るような性格のものではないらしい。


それをまた、反日マスコミが鬼の首を取ったかのように報道するマッチポンプ。

この度の報道、敗戦の日に併せての米国議会報告を利用しての政権への靖国参拝牽制報

道であり、日本の国会議員たるもの、自己の信念の信ずるところ行動してほしい。

その点、ぶれていない稲田朋美議員は立派である。

8月15日の靖国参拝が北東アジアの緊張を高めるというが、それでは参拝中止にすれ

ば緊張が解けるのか!

押せば引くとばかりに、無理難題を吹っかけてくるのが中韓の常套手口。


自国の未来のために命を捧げた先人を敬えないのであれば、国を指導する資格なし。

軍国主義復活などとのプロパガンダに踊らされ信念を曲げる議員情けない。

米国も一枚岩ではない、複雑に利権が絡み合っていよう。

そんな一部の声に惑わされ自粛するなど笑止千万。

しっかりせよ安倍首相、超国家主義者のレッテルが泣きますよ。

まさか、日和見の似非保守主義ではないですよね、米国追従の。