基礎体温 35.96
今日は周期何日目だろうか?
ちょっとお酒を飲むのが続いてしまって、
そうなると体温も高くなって無意味なので測っていませんでした。
実は来年から派遣で午後だけ働く事になりました。
仕事で安定収入が得られ、生活パターンが作れたほうが、精神的にも安定するし、
治療に都合が良いだろうと思い、踏み切った次第です。
・・が、今現在は、進行中の複数案件との兼ね合いで12月から1月 . . . 本文を読む
西に嫁に行った姉の親友が、子供を連れてダンナから逃げてきた。
有名証券会社の社員で、お金は十分持っているのに、ケチだったり、神経質だったり、と、あまりいい噂を聞かなかったが、どうも、以前からDVもだったらしい。
そのご夫婦は長く子供が居なかったのに、2年ほど前に1人生まれた。
「別れると思っていたから子供が出来たのが不思議だった」と姉。
子供が出来た事で少し二人の関係は変わったのかもしれない . . . 本文を読む
基礎体温35.96
またも26日リセットです。早すぎる。。あがっちゃいそう。
今周期、治療を予定していましたが、、今、激務中で、病院に行く時間がありません
また見送るしかないよなぁ。 . . . 本文を読む
他にぶつける所がないので、ここでグチ。
お酒の席で知り合った知人の会社の仕事(ホームページ作成)をやらせてくれるかもしれないという事で、
先日張り切って、一日かけて私の作品集を再編して送ったのです。
その時の返事では、「リニューアルはまだ先なので、またご相談させてください。」でした。
ま、知人の仕事だと後々プライベートの付き合いがしにくくなるので、
ダメならダメで良いのですが、
一昨日、P . . . 本文を読む
DAY17
基礎体温36.45
高温になりました。
という事は昨日が排卵日だったのね。
昨日からWondfoという外国製の安い検査薬でLH値検査をしました。
添付資料には、赤い線(左が陽性の線で右が終了線)が右と同等以上に濃くなる…と書いてありますが、
黄体ホルモン、人より弱いようで、うっすらのまま排卵したようです。
写真、上二本が昨日。下一本は今朝(排卵後と思われる)
DAY16 . . . 本文を読む
DAY16 基礎体温36.15
鍼灸院での事、院長先生が、
「移植から判定まで二日に一回鍼を打つと着床率が上がる」という。
「そんなには通えないなぁ~」と返してはみたが、
着床してしまえば、後は流産を避ければいいのだし、
着床しなければ、時間・お金・鍼灸・注射・処置そのもの、何もかもがムダになる。
「着床率が上がる」と、私が信頼する先生が言うのをやらない手もないかもしれない。
移植から判定 . . . 本文を読む
昨日、ある男性と打合せ後飲みました。
その人には私が治療している事は言ってあって、
昨日も「そういえば、治療はどうなったんですか?」
と聞かれました。
私は、ここ何回かダメだった事を話し、
「私とダンナの精子の相性が悪いのかも」と言うと、
彼が
「僕、今ならどんな女性でも孕ませる自信があります! 提供しますよ!」と、言いだしました。
いったい、その自信はどこから…?
しかし、本当に提供して . . . 本文を読む
11/5は三年前に子宮外妊娠で手術をした日、すなわち、命日でした。
今、我が家には流産した子のお札があるので、そこにお花と牛乳、お菓子、お線香をお供えして手を合わせます。
三年前、両卵管が無くなったのを期に、不妊治療をスタートさせた私たちですが、
まさか三年たっても子供がいないとは…思ってなかったなぁ~
思ってたら、やってたかなぁ?
昨日は赤坂の霊山観音へダンナとお参りに行きました。
駐 . . . 本文を読む
DAY13 基礎体温35.87
寒くなったせいか、低温期の体温がとても低いです。 前、6度台けっこうあったのになぁ…
さて、女の子ならだれでも?ハーフという響きに憧れた事はないでしょうか?
少女マンガの題材にたまに登場するハーフという設定~多くは白人と日本人のハーフである~に、
私は憧れありましたねぇ。
私の住んでいる地域では、ハーフがとても多いです。
犬の散歩をしていると、10時くらいに保 . . . 本文を読む
すっかり書くのを忘れてましたが、
10月26日付けで中央区から高度不妊治療助成金、10万円が支給されました。
9/8の日記に申請したと書いてあるから、二か月弱かかって入金というわけね。
ほーんと助かります。有難うございます
実は前回のIVF/ETの時の分はまだ申請していないので、申請すると東京都から更に15万円支給していただけます。
なんでまだ申請していないかというと、
前回病院に行った . . . 本文を読む
自分が不妊治療を初めてからというもの、
子供のいない夫婦を見ると、
みんなが不妊治療をしているのではないか?
という気がしてならなくなった。
もちろん、二人だけの生活を楽しんでいたり、お互いの立場上、子育てに専念する時間がとれなかったり、どちらかが、子供嫌いというケースもある。
しかし、このご夫婦の場合、私は絶対治療していると睨んでいて、その予想が当たった。
(この予想が当たったからといっ . . . 本文を読む