表題どおり、たった1個の卵は受精していませんでした。
三連休で色々とやる事があり、すっかり授精確認電話を忘れていた私は、
先生にまんまるの(分割してない)綺麗な卵の写真を出され、
「あーー。」 と、一瞬で状況を把握しました。
優しいK先生は、「あなたの年齢なら、こんな事はよくあるので、全然気にする必要ないですよ。」と言い、次の話を打合せしてきました。
いちお、一回見送って、次回の生理はじま . . . 本文を読む
心配していた大きすぎるたった1個の卵胞は、なんとか持ちこたえてくれていて、
採卵する事が出来ました。
K先生による採卵は始めてで、「息を吸って吐いて、音が聞こえるようにしてください。」と言われたのが印象的。
採卵スタイルも先生によって、いろいろですね。
その後の診察で、ダンナも一緒にいたのですが、「精子は200点満点」と言われて、ダンナ苦笑い。
男性にとっては、嬉しい事…なのかな? でも、誰 . . . 本文を読む
なんだかな~。
10日目だというのに、卵胞の成長が早く、23mm。それも、たった1つ。
こんな時、どうしたらいいのでしょう?!
私の中で、
中止する…7 続行する…3
の割合で、中止に気持ちが傾いていた。
でも、前回も結局2つしか採れず、移植に至ったのが1つ。どんどん採れなくなっているのが現実…と思うと、採れる時に採ってしまいたい気もする。
「わーん。誰か決めて~~!」という感じで . . . 本文を読む
今年に入ってから、出向で行っていたお仕事が終わりました。
治療と自分のこれまでの仕事も入ってくると大変忙しく、
AM 病院や治療院 → PM 出向 → 帰宅後 自営の仕事と家事。 土日 自営の仕事と家事と病院
という、心休まらぬ日が続いていました。
そもそも、出向の仕事を入れたのは、安定収入があれば、精神的にも経済的にも落ち着くし、生活のリズムも取り戻せて、妊娠しやすいのでは? という考え . . . 本文を読む