通っている漢方薬局の先生、
「私は別にお金を貰っているわけでもなんでもないけど、やはりKLCがいろんな技術面でいい病院だと思う」
と、最初から言っていました。
加藤にたいして、なんとなく
「待ち時間長く仕事をしながらの通院は無理」
「自宅から遠い」
というイメージがありましたが、現在、出向で新宿の先まで行っているし、
仕事も以前に比べて楽になっているので、考えてみれば通えない事もありません。
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生理になりました。今回は誘発などもあり、ちょっと早め25日でリセット。
漢方の薬は生理中に飲むように言われた「爽月宝」というカプセルを追加して飲んでいます。
今回の生理は、結構量が多いのです。
あまり気にした事ありませんでしたが、多くて固まりがでるほうが、しっかりと古いものが流れているので、次の時に内膜が厚くなるのだと…漢方医が言っておられました。
前回は少なかったかもなぁ・・。
とかに . . . 本文を読む
漢方4回目
先日のIVFの結果と経過を漢方の先生にお話すると、
「DAY10で23ミリ? …で授精しなかったの?それ、前周期のが残ってたんじゃないの?」
と、言われました。
確かに、初回診察では内診していないので、それが残留卵胞なのか、解りませんが… 血液検査で解るものなのでは? との問いに、
「血液には出ない」との答え。
うーーーん。だとすると、とても悔しい。
卵胞が残留するのはこれ . . . 本文を読む
表題どおり、たった1個の卵は受精していませんでした。
三連休で色々とやる事があり、すっかり授精確認電話を忘れていた私は、
先生にまんまるの(分割してない)綺麗な卵の写真を出され、
「あーー。」 と、一瞬で状況を把握しました。
優しいK先生は、「あなたの年齢なら、こんな事はよくあるので、全然気にする必要ないですよ。」と言い、次の話を打合せしてきました。
いちお、一回見送って、次回の生理はじま . . . 本文を読む
心配していた大きすぎるたった1個の卵胞は、なんとか持ちこたえてくれていて、
採卵する事が出来ました。
K先生による採卵は始めてで、「息を吸って吐いて、音が聞こえるようにしてください。」と言われたのが印象的。
採卵スタイルも先生によって、いろいろですね。
その後の診察で、ダンナも一緒にいたのですが、「精子は200点満点」と言われて、ダンナ苦笑い。
男性にとっては、嬉しい事…なのかな? でも、誰 . . . 本文を読む
なんだかな~。
10日目だというのに、卵胞の成長が早く、23mm。それも、たった1つ。
こんな時、どうしたらいいのでしょう?!
私の中で、
中止する…7 続行する…3
の割合で、中止に気持ちが傾いていた。
でも、前回も結局2つしか採れず、移植に至ったのが1つ。どんどん採れなくなっているのが現実…と思うと、採れる時に採ってしまいたい気もする。
「わーん。誰か決めて~~!」という感じで . . . 本文を読む
採卵周期が決定した翌日、漢方薬局の日でした。
「昨日の先生は、『一個狙いでもいいくらい』と言うんですよ」と言うと、
「私もそう思う」と言われました。
そっか、やはり誘発は少ないに越した事はないんだね。毎日注射は避けておいて良かった。院長、疑ってゴメン。
前回いただいた芎帰調四飲、これが原因かは定かでありませんが、
「非常にイライラして、母乳?が出た」という話をすると、「えっ!? . . . 本文を読む
今年に入ってから、出向で行っていたお仕事が終わりました。
治療と自分のこれまでの仕事も入ってくると大変忙しく、
AM 病院や治療院 → PM 出向 → 帰宅後 自営の仕事と家事。 土日 自営の仕事と家事と病院
という、心休まらぬ日が続いていました。
そもそも、出向の仕事を入れたのは、安定収入があれば、精神的にも経済的にも落ち着くし、生活のリズムも取り戻せて、妊娠しやすいのでは? という考え . . . 本文を読む