区の助成金、11月22日のblogで申請したと書いてあるのに、その後、とんと音沙汰なし。
お正月を挟んだので、おそいのかな? 前回は申請後8週間ほどで入金されているのに、まだ書類すら届かない。。
もしかして、こちらの書類に不備があったのかも・・・
という事で、電話して聞いてみました。
すると、
「もう受理はされていまして、5-7日後には入金されます。」との事。
よかったよかった。
ちな . . . 本文を読む
採卵に行ってきました~
今回も、前回同様の自然周期での採卵。漢方以外は薬も注射も使っていません。
この病院での採卵は二度目でしたが、今回はとても人数が多いようで、前回使った個室ではなく、狭~い更衣室。しかも他の人も同時にお着替えです。
これまで何度となく採卵や移植をしましたが、ロッカーで他の人と鉢合わせは初めてのことです。
しかし他の患者さんが話しかけて来てくれたので、お互いの事などを話し合い、 . . . 本文を読む
夜中にいぬがうるさくて起きてしまった。やらなきゃならない仕事があったので、企画書作成しつつ、facebookやらmixiやら脱線。うーん、これらのサイトって見ちゃだめだ!! 仕事進まない。
・・で、結局goo.ne.jp。
そう、ここでは私は不妊治療がんばるアラフォー女なのだ。
インターネットでは架空の人物を作り上げる事が出来てしまう。
私は一人なのに、facebookでは、当たり障り無い話題と . . . 本文を読む
「Lの世界~the L Word」っていうアメリカのドラマご存じでしょうか?
http://lword.j-blocks.com/
私が小学生か中学生の頃、大ヒットした映画「フラッシュダンス」の主演のジェニファー・ビールス演じるレズビアンの女性と、その周辺のゲイ・コミュニティのドラマなんですね。
見たかったのですが、通常のFOX TVでは放映しておらず、機会を逃し、ようやく先日レンタルで1.2 . . . 本文を読む
DAY29でめでたく生理になりました。ぱちぱちぱち
夜になったから、明日をDAY1にカウントしようかなぁ? 以前行った総合病院では、夕方始まったくらいなら翌日をDAY1としてカウントしてください、と言われましたが、その後、そんな事は言われません。
しかし、昨年末には入金を見込んでいた区の助成金がまだ入金されていないし、その後申請した東京都の二度目の助成金は、ついこの前承認通知が来たから一ヶ月後だ . . . 本文を読む
昨年の医療費の計算をしていました。
漢方薬局には9月から通い始めて、4ヶ月間で12万程度を使っていました。
月3万円ペース。
ここまでに冷え性は治らず、その後二回の採卵は、一回目受精せず、二回目胚盤胞に育たず、
と、正直満足いく結果にはなっていません。
しかし、何も変化がないかと言えば、友人から「若返った」と言われたり、生理の時の血液の色が、鮮血というか、ピンクっぽい赤になったりしています。 . . . 本文を読む
卵が胚盤胞にならずに終わった今回の採卵ですが、数日後、請求書が郵送されてきました。
42000円の追加請求。
IVF当日に12万くらいしか請求されなかったので、特殊技術料(胚盤胞培養)の請求と、受精卵1個の報酬です。
胚盤胞培養は本来63000円ですが、ならなかったので半額の31500円でした。25日までに振り込むか会計にて支払いとのこと。私は次回も治療をしようとしているので、持参すること . . . 本文を読む
結果から書いちゃうと、
今回、残念ながら受精卵の成長が止まってしまい、胚盤胞にならなかったので移植もありませんでした。
IVFから5日経過し、BT予定の朝、卵が胚盤胞に成長したかどうかを電話で確認すると、
「成長が遅く、まだ胚盤胞になっていない。引き続き培養し、6日目か7日目にそうなれば凍結という事にしますが、良いですか?」
という。
なんだか、一挙に望み薄…な気がして、ちょっと落ち込む。
. . . 本文を読む
DAY16 採卵。
早朝から病院に着くと数組のカップルの姿。
きっとこの方たちも同じ気持ちで今日ここに来ているのだと思うといとおしい気がする。数組は待望のベビーを迎え、数組は私もよく味わっている落胆を味わうことに…。天か地か、えんま様の判定を待つために並んでいるような…
採卵の準備と手順は、これまでと結構違うところがあったので、細かくレポートします。
まず、DAY14の夜中24と25時にスプ . . . 本文を読む
Day14
昨日に引き続き朝イチ病院へ。
ホルモン値採血、内診、問診、看護師とのお話
内診は、一番大きいのが18ミリになっていたので、翌々日Day16での採卵が決定した。
スプレキュアと座薬を処方される。
スプレキュアはその日の夜中に2回、座薬は翌日2回投与。
スプレキュアは排卵誘発として使用し、座薬は排卵を少し遅らせる用途があるそうだ。
全く誘発をしないというのは初めてのこと。これが . . . 本文を読む