白菜の塩漬けを作りたかったのは、みぃさんから頂いた『朝鮮漬の素』を使いたかったから。
これ、去年の同窓会の時に貰って、あまりに美味しかったので暮れに「送って~!」とリクエストしたものです。
キムチの、う~んと和風にしたような感じ。 削り節や昆布の風味が感じられる。
白菜の漬物に振りかけるだけでめっちゃ美味しくて、これだけあればご飯が山盛り食べられる←お代わりしないけど(笑)
ぬか漬けの野菜より . . . 本文を読む
週末、鍋にするつもりだったので、外側の葉から順に使うのを止めて丸の白菜の半分は塩漬けにしました。
本当は、芯に包丁を入れて力任せに白菜を割いてみたかったの(笑)
スーパーでも全部綺麗に包丁で切ったのが売られてるけれど、芯の方から葉先に向けてぐいって割いてみたい誘惑に勝てず。
綺麗に半分にならずに4対6ぐらいになったので、4の方をまた芯に包丁目を入れて割いて半日干しました。
塩は重さの3%とい . . . 本文を読む
久しぶりにウィッグをつけた。
去年、短くした地毛(笑)に合わせてウィッグも短くカットしてもらって、、、それ以来。
先日、近所のスーパーに行く途中で、ひとつ先の角から出てきた人がいた。
多分、私よりはちょっと年上だと思うけれど、着るものもだらしなかったし、何より髪が汚かった。
ある程度の歳になるとロングヘアーはよほど気をつけないと汚らしい。
全体にだらしない印象なのに、その髪がブラシも通していな . . . 本文を読む
望月麻衣 著 双葉文庫 2019年1月13日 初版
寺町三条のホームズシリーズ11作目。
家頭(ホームズ)清貴さん、寺町三条の骨董品店『蔵』の当主になるべくいろいろな所で修業修業中。 大丸京都店での修業を終えて、夏休みに『蔵』に戻ってくるところからのお話。
著者曰く10作まで駆け抜けるように書いてきたので、今作は前回からの続きと、これまで語られていなかったエピソードを書くことで今までの補足 . . . 本文を読む
やっぱり今年は今のところ冬野菜の成長が順調なようで、安くて美味しいから助かる。
ご近所に、弟さんが野菜農家をされているお宅がある。
時々、弟さんがたくさんとれた野菜を軽トラにつんで、その家の玄関先の台に広げ木箱にお金を入れて持ち帰る無人販売をやっている。
近くなので重い野菜をそこで買えるのはありがたい。
この日も、大きな白菜がひと玉200円だった。
普段は4分の1、せいぜい半分サイズしか買わな . . . 本文を読む
幸神社に行こうと、行き方をいろいろ調べてスマホも100%充電して備えていたら、仕事休みの夫が車で連れて行ってやる、というような事を言う。
ただし、午前中はスマホを新しくするのでショップに行くと。
待ってるのが無駄な時間だから、一人で行ってくる!と告げる。
夫はそれこそ結婚前から数えるとウン10年一緒にいて、一人ではどこにも行けず外でご飯も食べられなかった私を知っているので、有名観光寺院はと . . . 本文を読む
ちょっと気になっていたチョコレートを買ってきました。
明治のあのなかなかにお洒落なパッケージのチョコレート。
それの『弾ける香り YUZU』
ゆづ君のファンがtwitterで食べたって(笑)
香りより思ってる以上にビターで酸味があるなーと思ったけれど、あたし味オンチかもしれないので(笑)
. . . 本文を読む
飄々とした大泉洋さん、好きです。
なかなかに頭の回転も速くて、こういうタイプの友達がいたら楽しいだろうなっていつも思います。
筋ジストロフィーで20歳までしか生きられないと言われていた主人公が、41歳だっけな、言われていたよりもっと長く生きられて、なおかつ病院生活ではなく大勢のボランティア、有償の介護人の力を借りて、最期まで自宅で普通に生きようとした物語。
どんどん病状は進んで行って以前出来て . . . 本文を読む
先日記事にした某スーパーの解体工事の事。
敷地内に吸収される形で片側しかない歩道が途中で途切れ、そこから先に進もうとすれば車道を歩かざるを得ない状況で危険があぶない(笑)状態になっている件。
工事が進んできて、敷地は白いフェンスで覆われた。
ただし、その歩道が途切れてしまった敷地に関して言えば敷地一杯にフェンスを建てることなく1メートル強内側に建てられている。
ちょうど歩道の幅と同じぐらいで . . . 本文を読む
先日魔が差して(笑) なんとなく買ってしまった小さなじゃがいも。
煮っころがしを作ってみたけれど、案の定、売れ行きは芳しくなくて私がせっせと食べた。
でもさ、もともと私もじゃがいもが好きじゃないから野菜室を開けるたびに見える、半分残りのじゃがいもが気になって仕方がない。
ポテトサラダだって、煮っころがしと同じように、家人らも申し訳程度につまむだけでいつまでも残る。
スライサーで薄切りにしてポテ . . . 本文を読む
高里椎奈 著 角川文庫 平成30年 12月25日 初版
うち執(願ったならば)も6作目。 うち執(言うことには)からトータルすると16作目。
だんだんと烏丸家の若き当主 花頴と執事 衣更月の関係も練られてきているようだがあいかわらず、二人とも言葉足らずで自己完結しているところが多い。
それはさておき、忘れるのよねー、登場人物が以前、何をしでかしたのかという肝心なところを(苦笑)
今回も、 . . . 本文を読む
大福寺に続いて、新年になんとなく縁起の良さそうな名前の神社のご朱印です。
幸神社(さいのかみやしろ)と読みます。
わたし、最初はしらなくて、さいわいじんじゃ、って読んでたけれど(笑)
住宅街の中にあるようだし、迷うんじゃないかと思っていたら、桜の時期にいく本満寺のコースと途中まで一緒でした。
出町柳駅から河合橋、出町橋を渡って桝形商店街を抜け寺町のひとつ隣の通りでした。
写せなかったけれど、 . . . 本文を読む
大福寺のご朱印目指して? 地下鉄市役所前駅から麸屋町通りを北行していました。
河原町や烏丸といった大きな通りは歩いても、なかなか間あいだの道は通らないので通り名の書かれた標識は見落とせない。
麸屋町通に入って大福寺のことばかり考えていたら、大福寺の手前東側に『白山神社』が見えました。
申し訳ないけれど、全く知らない神社で、でも寄ってみたら小さいながらも立派なご本殿もみえて、お参りをしてきました . . . 本文を読む
前々から気になっていた大福寺に行ってきました。
私はご朱印サイトをブックマークしているんだけど、限定のモノやら素敵なご朱印がたくさん紹介されている。
この大福寺にも何種類もご朱印があって、全部集めたい(笑)
でも、一番目を引く、大福帳のご朱印を頂きました。
お正月だしさ、なんか縁起良さそうでしょ(笑)
もう一カ所、縁起の良さそうな神社に行きたいんだけど、そこは地図で見てもちょっ . . . 本文を読む
御池ゼスト、地下街を歩いていて本屋とカルディに寄る。
カルディも楽しいから好き(笑)
初売りの福袋は買いそこなったけど、今日は10日から発売されているチョコレートコーヒーセットが手に入った。
マグカップと、チョコレートに合うコーヒーと、スプーン状になったミルクチョコレート。 これを熱々コーヒーに入れてかき混ぜて溶かして飲むのね。
我が家のお子ちゃま用(笑)に1セットと、お友達のプレゼントにもう . . . 本文を読む