
ポンチ姫より、またしても御下賜の品々。
お野菜の中に、ログ友の岳遊さんから送っていただいた、『入善の水』も。
これは姫の所に岳遊さんが送ったものをおすそわけしてくれたもの。
富山で、中3~高校卒業までの4年間を過ごした。
中3ではど田舎の学校だったので、転校生が珍しかったのか、何かと・・・あった(笑)
入った高校は2年生の時、1年間ずっとシカトされ続けて・・・まぁ、いまでいうとこの苛め。
本人全くど~でもよかったんだけど、2年生の終り寸前に、シカトグループのひとりが謝ってきた。
標準語を喋る私が、なに気取っとんが!!(←富山弁)と腹立ててたんだって。。。
訊いてよね! なんで富山弁を話さなかったのか。。。話せなかっただけなんだから。。。
なので4年のうち半分はあんまりいい想い出もなく、引っ越しであちこち住んだ身の評価は


だけど、たった一つ凄いな~と思ったのはそのお水。
(勿論、お米とかほたるいかとか美味しいものもたくさんあるけど)
真夏でも水道の蛇口をひねると、さーっとコップが曇るような冷えた美味しい水が出てきた地。
いま我が家の水道は、夏になるとお湯が出てくる(笑)
1人ぐらいだと、シャワーもガスを点けずにそのままで使えそう。
素麺なんか茹でた日には、冷えない、冷えない。
ありがたいね。
こうして同級生からの心づくしの物の中に、ログ友さんからの思いがけないものが混じって届くというのも。
感謝して美味しくいただきま~す。
あっ。このお水のラベル写真は岳遊さんかしら?
育った環境や気候風土が違うので、ずい分と周りから浮き上がってて気の毒だった。。。
親と一緒に転校する生活って、子どもにめっちゃストレスを与えていますね。
夫の会社では、お父さんだけの単身赴任というのが増えているような気がします。
以前、ブログに岳遊さんの畑で観光ポスターの撮影があったって書いてありましたね。
そのとき、町からこの水のラベルに採用したいってことも。。。
とうぜん、苛めにもあいました。
雨降りに傘がない、隠された。
下校の時間に靴がない、捨てられた。
いつも、後から押された・・・・
イジメって…何がキッカケで
起るか解らないょねぇ
私も小学生の時、
ちょっとありましたよ
転勤族…子供が居たら…
やっぱ、大変かなぁって考える
私は小学校は2校。
低学年のうちはまだいいけれど、高学年になると教室の前で『○○から来ました、白鳥麗子です(笑)』って、自己紹介しなきゃならないでしょ。 あれ、嫌いだったなぁ。 富山の中学でもイケズされました。一番痛かったのが、靴脱ぎ場前、冬になると踏み固められた雪が氷のようになっていて、それでなくても雪道苦手なのに、後ろから思いっきり突き飛ばされて、スッテ~ン。 青あざと打撲で大変でした。
子供が小さいうちはいいよ。 やっぱり進学試験のある頃からが可哀そうだと思う。 でも、単身赴任というのもまたいろいろあるみたいだし、難しいところね。
私はね、誤解を恐れずにいうなら、苛められる側にもなにかある、という意見もあります。 私が中学~高校で、苛めっぽいのにあってたのは、苛められて泣いちゃうような可愛らしいタイプではなかった、というのも一因かも。
泣いちゃってれば済んだのかもしれないけど、『別に~』『好きにすれば~』っていう小憎たらしいタイプであったことは事実のようです(笑)
あ、でも、あくまでもこれは私の場合。
ほんとに苛めで辛い思いをしてる人は、
真剣に対処を考えた方がいいのは言うまでもない事。