数軒先の６０代半ばのご主人が、定年退職されて、しばらくは元気だったものの、倒れて、、、病院から帰られたのが、去年？ うん？ 今年か。。。最近、ほんとにどうでもいいやって事は覚えないね。。。
もともとちょっと太めで、お酒好きで、赤ら顔の、、、いかにも血圧の高そうなタイプだったから、倒れた原因が、そっち系だと聞いた時も納得した。
同じ職場で共働きしていた2つ3つ年下の奥さんが定年退職されたのを機に、病院から、改築された自宅に帰ってきた。
私は、倒れられた後のご主人の姿は見たことがない。
週に何回かは介護施設の車が来ているらしいが、なんせ朝の事、こっちも家事でばたばたしているし、ちょっと奥まったところの我が家からは、そこに来ている施設の車さえ見ることは不可能。
ただ、、、時折、買い物をしている奥さんは見かける。
もともと・・・大人しい人なんだろうと思う。その上、ずっとフルタイムで仕事をされていたので、近所づきあいもないし、私も顔は知ってて、挨拶する程度、という感じ。
奥さん、、、妙に太ったわ。 これって、ストレス太りじゃないかしら。
ご主人、自力では動けないみたい。
で、、、１階を改築して、車いすが入るようにバリアフリーにした時に、道路に面した部屋を・・・多分・・・見たわけじゃないから・・ご主人の部屋にしたのだろうと思う。
時々、『お～い』『お～い』ってご主人の声がする。
寝返りもうてないし、当然、トイレにも行けないので、おむつ生活。
喉が渇いたり・・・いろいろあるんでしょうね。 その度に、お～いって声がしてる。
こないだ、奥さんが家の外で、職場の人だったのかなぁ、見かけない人と立ち話してた。
たまたま買い物帰りに通りかかった私は、その時に『お～い、お～い』という声を聞いた。
奥さんね、、、聞こえてる筈だけど、、、まだ暫く立ち話されてた。
私、その姿見て、悪妻、なんて思えなかった。
大変だよ、実際。 何から何まで手のかかる夫って。
私だって、もしそういう事になったら、自分の時間なんて全くもてないわけだし、何をしてても『お～い』って呼ばれた日には、憎悪に変わらないとは言い切れない。
もともとちょっと太めで、お酒好きで、赤ら顔の、、、いかにも血圧の高そうなタイプだったから、倒れた原因が、そっち系だと聞いた時も納得した。
同じ職場で共働きしていた2つ3つ年下の奥さんが定年退職されたのを機に、病院から、改築された自宅に帰ってきた。
私は、倒れられた後のご主人の姿は見たことがない。
週に何回かは介護施設の車が来ているらしいが、なんせ朝の事、こっちも家事でばたばたしているし、ちょっと奥まったところの我が家からは、そこに来ている施設の車さえ見ることは不可能。
ただ、、、時折、買い物をしている奥さんは見かける。
もともと・・・大人しい人なんだろうと思う。その上、ずっとフルタイムで仕事をされていたので、近所づきあいもないし、私も顔は知ってて、挨拶する程度、という感じ。
奥さん、、、妙に太ったわ。 これって、ストレス太りじゃないかしら。
ご主人、自力では動けないみたい。
で、、、１階を改築して、車いすが入るようにバリアフリーにした時に、道路に面した部屋を・・・多分・・・見たわけじゃないから・・ご主人の部屋にしたのだろうと思う。
時々、『お～い』『お～い』ってご主人の声がする。
寝返りもうてないし、当然、トイレにも行けないので、おむつ生活。
喉が渇いたり・・・いろいろあるんでしょうね。 その度に、お～いって声がしてる。
こないだ、奥さんが家の外で、職場の人だったのかなぁ、見かけない人と立ち話してた。
たまたま買い物帰りに通りかかった私は、その時に『お～い、お～い』という声を聞いた。
奥さんね、、、聞こえてる筈だけど、、、まだ暫く立ち話されてた。
私、その姿見て、悪妻、なんて思えなかった。
大変だよ、実際。 何から何まで手のかかる夫って。
私だって、もしそういう事になったら、自分の時間なんて全くもてないわけだし、何をしてても『お～い』って呼ばれた日には、憎悪に変わらないとは言い切れない。
上手に前向きな“無視”をしないと、ご自分がおかしくなっちゃうとおもうわ。
私もねストレス太り（爆）
完全にすれ違い（笑）
今、ももさんちから帰って来ました。
結婚して独立した娘さんや息子さんは、お父さんが可哀そうだからと、家に引きとる？ことを主張されたみたいですが、離れていて事実上なんにも手伝わないのに、情だけでモノを言うのはどうかと思ってます。 奥さんが倒れたらどうするんだろ。
ももさんもね、自分が一番というのを忘れないでね。
正直な気持ちだと思います。
私も憎悪を持たれないよう、“長い寝たきり”にはなりたくないです。
第三木曜日は、資源ごみ回収の日！！
先月出せなかった分、「ビン、缶」がど～～さり。。。(^_^;)
あぁ～～、大変そう！！
時に、耳にフタをして聞こえないフリって必要です。
最期の一ヶ月間、姑を在宅で看ました。
義姉たちと三人だったので、その大変さは半減しましたが、姑はしょっちゅう「体位交換」を望んで、時に義姉だったり、私だったりを呼んでいました。
期間が限定されていても、大変だったのに・・・。
あー、今はまだそんなこと考えたくない。。。
でも、確実に迫ってきているのは確かです。
筋力鍛えようっと！
やっぱり、迷惑をかけたくないという思いは強いですが、
それが判断力もない状態に突然陥った時は困ります。
生前に宣言していてもそれを実行してもらえるかは？？
話ですね。親の世代を見送ったら、次は自分達の話ですもの。
そのご夫婦、奥さんもフルタイムで働いたのなら、二人の退職金もあり、年金も多いでしょうし、経済的に潤沢で、旅行や趣味や、楽しい老後を夢見てたでしょうに・・。
介護保険を使って、ショートスティなど週に2日でも奥さんが自由に行動できる日を作らないと、閉塞感で共倒れの恐れありますね。食べる事でストレス発散かも・・。
「お～い」の呼びかけに、耳栓したい時多いと思います。「ありがとう」と言うのかなあ？
どこまでお気楽やねん・・・
パラ娘が父親に言うには、痩せといてね～・・・やて！
理由は介護するのに大変やから？？？
相方はガッチリタイプやし、重いと世話できないって？？？
ここまでの寝たきりさんにならなくても、家に病人がいるというのは、気の休まることがないものです。優しく接したいと思っていても、いつもいつも天使の気持ちではいられない、というのも分かりますよね。
明日の事は誰しも分かりませんが、できるだけ幕引きは鮮やかでいたいと思います。
同じように喋れなくても、赤ちゃんはその身体も小さいからうんと扱いやすいし、日ごとに成長を遂げて、いつまで、という期限が切れますからね。
ここの奥さんが上手に気分転換して過ごせたらいいですが。
田舎はだいたいどこでもそうだね。
年寄りばかりになって来てる。 なので空き家に都会から若い人を呼んで住んでもらおうという試みもあちこちであるよね。 家で看るといっても老々介護が多い、というのが問題だね。
denbooさんはまだ若いからピンと来ないかもしれないけれど、そうね、あと１０年もすれば、見渡せば、周りもみんな年寄りばかり、って町内になるかもしれないんだよ。 うちの周りでも２４所帯のうち、若手から３番目という我が家（笑） ご近所と協力体制ができてたとしてもアテにならない。。
私も、父が癌、母が認知症という（苦笑）家庭なので将来を思うと暗澹としますが、やっぱり迷惑度から言えば、認知症かなぁ。 ボケてしまえば本人が分からないとはいえ、身内はしっかりしていたころの親の姿も覚えているし、なんともやりきれない気分になりますよね。
あ～ぴんぴんころりで
実家の親も、定年退職したら二人で今まで転勤で住んだところをゆっくり訪れたい、という計画があったみたいですよ。
父が子供時分に住んだお隣の国や、アフリカも入っていたのかな？ それが定年前に倒れたりで、結局、夫婦二人の旅は実現しないまま。 それを見ていたせいか、明日にしよう、今度にしよう、という考えは出来るだけ捨てるようになりました。 暇やお金のある時期に、健康とは限りませんもの。 『ありがとう』って、せめてアイコンタクトでもいいいから、ご主人が言っていればいいけれど。
娘さんの言葉、ほんとにそうですよ。
このお宅も、ご主人がベッドから落ちたんですって。 けれど奥さんひとりじゃどうしようもなくて、お隣のCIAさんのところに手伝ってほしいと駆け込んだそうです。 たまたまCIAさんとこのご主人も在宅だったので３人で、ベッドに戻したらしいです。 身体の不自由な人は、同じ体重でも動かせないから重く感じますしね。 そうこうするうちこっちが腰でもいためたら、即お手上げですもん。