
白川紺子 著 集英社オレンジ文庫 2021年 8月25日 第一刷
シリーズ6作目。
なんだかこんがらがってきたなぁ(苦笑)
というのも、前のストーリーをあんまりよく覚えてないからか。。。
最近、ほんとダメだわ。
何巻か一気読みするならともかく、一年に1冊とか半年ごとに1冊とか出されると最新刊を読みながら、ああそうだった・・・と思い出す。
こういうシリーズものは発売されてすぐに読まずに、1年とか2年後に大人買いして続けて読んだほうが良いのかもしれない(笑)
今作も、香薔(こうしょう)の結界を寿雪が破って過去何代にも遡る烏妃の亡骸が塚から現れた・・・という場面の続きから。
寿雪は死にこそしなかったが、魂がどこかに行ってしまって、生者の魂は血縁関係のあるものでしか取り戻せないという難題が横たわる。
・・・・なぜか、下書きにした続きがすっぱりと消えている。
根性なしだからこのままアップします。 香薔の力が及んだか。 まさかねぇ(笑)
シリーズ6作目。
なんだかこんがらがってきたなぁ(苦笑)
というのも、前のストーリーをあんまりよく覚えてないからか。。。
最近、ほんとダメだわ。
何巻か一気読みするならともかく、一年に1冊とか半年ごとに1冊とか出されると最新刊を読みながら、ああそうだった・・・と思い出す。
こういうシリーズものは発売されてすぐに読まずに、1年とか2年後に大人買いして続けて読んだほうが良いのかもしれない(笑)
今作も、香薔(こうしょう)の結界を寿雪が破って過去何代にも遡る烏妃の亡骸が塚から現れた・・・という場面の続きから。
寿雪は死にこそしなかったが、魂がどこかに行ってしまって、生者の魂は血縁関係のあるものでしか取り戻せないという難題が横たわる。
・・・・なぜか、下書きにした続きがすっぱりと消えている。
根性なしだからこのままアップします。 香薔の力が及んだか。 まさかねぇ(笑)
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