
玄関に掛けていた稲穂のしめ飾り風デザインの手拭いタペストリーを外しました。
さすがに1月も半ばになるとしめ飾りでもないだろうと。
それで、リビングに掛けていた南天のものを玄関に。

南天のを外したら、白い壁が妙に寒々しくて。
早々とお雛様柄の小風呂敷にしようかと思いながら、前にもネットで買ったことのある浅草の日本手ぬぐいのお店を覗いていたら、水仙模様の可愛らしいのが目に留まりました。
京都にも日本手ぬぐいのお店ってたくさんあるんですが、交通費をかけて三条や四条まで出ていくと、ネット買いで送料がかかったとしてもたいした違いはない。
しかも、手拭いだけ買わずに出たついでだからと、絶対他のものを買いそうで(笑)
この水仙模様の手拭いの決め手は、『朱鷺色』だというんで。
淡いピンクとか、薄桃色じゃなくて朱鷺色という表現に惹かれました。
色違いのもありましたが、私は色の名前でこっちにしました。
色を表す日本語、素敵ですよね。
さすがに1月も半ばになるとしめ飾りでもないだろうと。
それで、リビングに掛けていた南天のものを玄関に。

南天のを外したら、白い壁が妙に寒々しくて。
早々とお雛様柄の小風呂敷にしようかと思いながら、前にもネットで買ったことのある浅草の日本手ぬぐいのお店を覗いていたら、水仙模様の可愛らしいのが目に留まりました。
京都にも日本手ぬぐいのお店ってたくさんあるんですが、交通費をかけて三条や四条まで出ていくと、ネット買いで送料がかかったとしてもたいした違いはない。
しかも、手拭いだけ買わずに出たついでだからと、絶対他のものを買いそうで(笑)
この水仙模様の手拭いの決め手は、『朱鷺色』だというんで。
淡いピンクとか、薄桃色じゃなくて朱鷺色という表現に惹かれました。
色違いのもありましたが、私は色の名前でこっちにしました。
色を表す日本語、素敵ですよね。
日本の色の表現のしかたは、きめ細やかで素晴らしいですね。
楽母さんの折々の季節を取り入れている様子、素敵です♪
私なんて、間際になって慌てて季節を取り繕っている感じです。(笑)
模様替えなんかだとたいそうになるから、この程度のタペストリーで変化をつけるのは安いし簡単(笑)
終わったらくるくる巻いておけばいいので保管も場所とらないし。
でもねぇ、家人は気づいてもいないようで何にも言わない。がっかりです。