すみません。ちょっと腹立ってます。 むかついてます。
ジムの帰りに、ジム仲間と連れ立って、9月ひと月間のリニューアル工事のさいの休業期間を、別のところに行こうと、手続きをする事になりました。
朝、10時頃からレッスン受けたり、泳いだりで2時間すごし、軽くランチした後、地下鉄で4つ分先の、別のジムへと移動しました。
実は、連れは股関節が悪くて、平らな所はゆっくりながら歩けても、階段は極めて苦手、というからだ。エスカレーターやエレベーターを使って、まぁ、楽母ひとりの移動より倍近い時間をかけて、手続きしてまいりました。
さて、その帰り道、京都市の地下鉄は、非常に中途半端というか何というか、小さなエレベーターと、階段、エスカレーターは登りのみ、という有様。 下りはありません。
なので、ゆっくりゆっくり階段を下りて、たまたま停まっていた地下鉄に乗り込みました。
連れは、きっと大変だったのでしょうね。ドアから一番近い席。私もその隣に座りました。
すると、少し先のドアから乗ってきた、70年配と思しきご婦人(気分的にはババア、なんだけど)がね、「ここは優先席ですよ!(怒)」って、私たちに言うんです。
ええ、知ってましたわ。シートの色も違ってますし。
地下鉄の優先席は、ひと箱に一箇所、多分、4~5人がけの横向きシート。
私たちが座っていても、あと3人は座れると思います。
なんか、物言いが癇に障ったんです、私。
地下鉄、がらがらだったんです。私たちとそのご婦人を含めても7人ほどしか乗ってなくて。
「空いていたら座ってもいいと聞きましたが?」って答えたら、持っていた傘で空いている『健常者』用のシートをさして「ほかにもいっぱい空いてまっせ」と言って、私たちの真横に座ったんです。
その人は、私たち『健康そうに見える若者!』が優先席に座っているのが、お気に召さなかったのでしょうね。 あなたこそ、年齢の程はともかく、少なくとも歩いてくる様子を見ていれば、楽母の連れより足腰丈夫そうに見えましたが。
私も大人気ないとは思ったんですけど、「わたくし共も、身体が悪いんですよ」って、言い返してしまいました。 あ~、凹む。 楽母はいたって健康ですが。
私はともかく、連れは優先席に座る資格は充分にあると思います。ただ、座っていればそれは分からない。満員でお年寄りや妊婦さん、けが人がいるのに立たなかったわけでもなく、たまたま股関節の悪い彼女が、ドアのすぐ側の優先席に座って・・・見た目が分からなかったとは言え、あの言われ方はないやろ。。。っていくら言っても自己弁護でしょうか? 私は立って移動するべきでしたか?
それにつけても、彼女、きっとこういう扱い何度も経験してるんでしょうね。
目の不自由なのはすぐにわかっても、耳の不自由なのは見た目で分からないから辛い、というのをどこかで読みました。一見、頑丈そうに見えてもそうでない人はたくさんいます。 私は、何をするべきでしたか?
あの、ご婦人を疎ましく思ってはいけませんか?
ジムの帰りに、ジム仲間と連れ立って、9月ひと月間のリニューアル工事のさいの休業期間を、別のところに行こうと、手続きをする事になりました。
朝、10時頃からレッスン受けたり、泳いだりで2時間すごし、軽くランチした後、地下鉄で4つ分先の、別のジムへと移動しました。
実は、連れは股関節が悪くて、平らな所はゆっくりながら歩けても、階段は極めて苦手、というからだ。エスカレーターやエレベーターを使って、まぁ、楽母ひとりの移動より倍近い時間をかけて、手続きしてまいりました。
さて、その帰り道、京都市の地下鉄は、非常に中途半端というか何というか、小さなエレベーターと、階段、エスカレーターは登りのみ、という有様。 下りはありません。
なので、ゆっくりゆっくり階段を下りて、たまたま停まっていた地下鉄に乗り込みました。
連れは、きっと大変だったのでしょうね。ドアから一番近い席。私もその隣に座りました。
すると、少し先のドアから乗ってきた、70年配と思しきご婦人(気分的にはババア、なんだけど)がね、「ここは優先席ですよ!(怒)」って、私たちに言うんです。
ええ、知ってましたわ。シートの色も違ってますし。
地下鉄の優先席は、ひと箱に一箇所、多分、4~5人がけの横向きシート。
私たちが座っていても、あと3人は座れると思います。
なんか、物言いが癇に障ったんです、私。
地下鉄、がらがらだったんです。私たちとそのご婦人を含めても7人ほどしか乗ってなくて。
「空いていたら座ってもいいと聞きましたが?」って答えたら、持っていた傘で空いている『健常者』用のシートをさして「ほかにもいっぱい空いてまっせ」と言って、私たちの真横に座ったんです。
その人は、私たち『健康そうに見える若者!』が優先席に座っているのが、お気に召さなかったのでしょうね。 あなたこそ、年齢の程はともかく、少なくとも歩いてくる様子を見ていれば、楽母の連れより足腰丈夫そうに見えましたが。
私も大人気ないとは思ったんですけど、「わたくし共も、身体が悪いんですよ」って、言い返してしまいました。 あ~、凹む。 楽母はいたって健康ですが。
私はともかく、連れは優先席に座る資格は充分にあると思います。ただ、座っていればそれは分からない。満員でお年寄りや妊婦さん、けが人がいるのに立たなかったわけでもなく、たまたま股関節の悪い彼女が、ドアのすぐ側の優先席に座って・・・見た目が分からなかったとは言え、あの言われ方はないやろ。。。っていくら言っても自己弁護でしょうか? 私は立って移動するべきでしたか?
それにつけても、彼女、きっとこういう扱い何度も経験してるんでしょうね。
目の不自由なのはすぐにわかっても、耳の不自由なのは見た目で分からないから辛い、というのをどこかで読みました。一見、頑丈そうに見えてもそうでない人はたくさんいます。 私は、何をするべきでしたか?
あの、ご婦人を疎ましく思ってはいけませんか?
こういう腹立つジジババいます。
都合の善し悪しで元気になったり弱ったり…
若くなったり老いたり…
よくぞ言い返しました
そもそも「優先席」って「優先」であって「指定」でもなんでもないですよね?
空いていたらいいのでしょ?
その御夫人の言い方ですと、健常者席にお年寄りは座っちゃいけなくなりませんか?
もっと余裕のある世の中になって欲しいよね。
昔、小さかった娘が寝てしまって優先席に座らせて寝かせていたんです。大きな荷物もありましたしね・・そうしたら後から乗り込んできたおばあさんに「いまどきのお母さんはこれだから・・」って大きな声で聞こえよがしに・・。
すみませんって言って抱っこして席を譲ろうとしたら、他の席に居た青年が気を利かせてくださって「代わるからいいよ」って言ってくださって。そうしたら「世の中にはこんな優しい人も居るのにねえ~」なんて嫌味を(汗)
それ以来よほどでない限り『優先席』には座らなくなりました。
“優しさ”の上に成り立つ“席”だと思っていたわたしはショックでしたっけ。
そう言っていただいてホッとしました。
この年配のご婦人、ご自分は極めて正当で間違ってない!っていうのがありありと見て取れるんですよ。 なるほど優先席はいわゆる弱者のものです。だからといって、それを振りかざすのはどうかと思いますよね?
ましてや、外見から分からないだけで、病気もってる人もいるわけだし。
結構、あかんたれの楽母、凹んでおりました。あっ、こりゃ嘘だな。むかついてたの(汗) 別にさ、その人が座れなかったわけじゃないのに、なにをそこまで偉そうに言うかな~?なんて。 今日はたまたま股関節の悪い連れがいたので座ったけど、私、電車で立つのもダイエットだと思って(苦笑)ほとんど立ってるのね。すみません、というのは簡単だったけど、今日のあの物言いには謝れなかった。ピアノの先生もペースメーカー入れてるから、優先席に座ると、すごく意地悪い視線が飛んでくるんだって。だからと言って、胸を見せるわけにも行かないし。。。自分の振りかざす正義の先に、あと少しの想像力が欲しい。
そんな事を思っちゃいました。
そういう年寄りは大嫌いです。
俺は優先席だろうとお構いなしで座ります。
ぶっちゃけ、見ず知らずの年寄りに優しくするの好きじゃない。
でも、ほら・・・言ったら最後、私は相手を追い詰めるからね(汗)
「ええ歳してそんな事も分からんで、凶器にもなる傘を人の目の前につきだすんかい!
この〇そばばあ!」ってさ。
連れがいたからやめた。
そのおばばさまは、完全に勘違いしてますね、優先座席の意味を。
お年寄りは、人生の先輩としては尊敬しなくてはいけない存在ですが、お年寄りだからと言って、全部が全部尊敬に値するかといえばそうじゃないんですね・・・。
一番腹立ったのは、傘で指示したことです。
人間として、相手を軽蔑した行為だと思います。
「追い詰めて、戸を閉めて、南京錠でも何でもかけちゃってぇ~!!」って思いましたが、そこまでしちゃうと、かえって、お連れ様に気の毒ですものね。。。
「人の振り見て・・・」
こんな、思慮の足りない年寄りにだけはならないでおこう!
そんな風に思いました。