ジムの先生の案内で、金戒光明寺、通称黒谷さんの塔頭で行われたダンスと音楽のライブ。
なにやらレッスン生の間で、うんたらかんたら・・・してたけど、私はそういうのどうでもよくて、ただ、あの先生ならめっちゃ綺麗な踊りをするんだろうな、観てみたいな、という好奇心で出かけました。
前日までの暑いほどの晴天が嘘のような、梅雨入りの雨(笑)
やっぱり私は雨女ですかぁ?
お寺でカルティエの宝飾展、 お寺でスワロフスキーのビーズ展。
ミスマッチだと思いながらも出かけてその異空間に心地よい思いをしたものだけど、今度は、お寺でダンス(笑)
どんなものだろう。
と、5時からの開演を待ちました。
かなりきつく雨が降っています。 気温も低く、肌寒いです。
開け放たれた部屋には縁側を含めて、庭方向にお座布団や椅子が設置されています。
ということは・・・この雨の中、お庭で??? ・・・・・・・・・・・した。
あのね、全く分かりませんでした。
コンテンポラリーというのが、こんなに難解なものだと思いませんでした。
多分、演じている側にはなんらかの思いもストーリーもあるんでしょうけれど、それが私にはさっぱり解りません。
例えて言うならピカソの絵みたいに。
どこをどう見ればあれが女性の横顔に見えますのん?って、そのぐらい分からない。
私はいつも言ってるように、分かりやすいもの、綺麗なものが好き、というごくごく単純な人だから、解説されてても分からない、というのは自分の理解力のなさを棚に上げて・・・超つまらない。。。
もう、途中で帰ってやろうかと思いました(苦笑)
ところが、座った席がど真ん中。 抜けるには非常に勇気が要ります。
で、結局最後まで頭の中??????でいっぱいにしながら、終わったら先生たちが挨拶すると聞いていたにもかかわらず、とっとと帰りました。
受付には先生の息子さん、彼に『ありがとう』と声をかけたら、その声で先生が玄関まで来られて・・・ありがとうございました、って言ってくれたんですけどね、ダンスの事は何も言わず、『雨で大変でしたね』って(苦笑)
不細工な赤ちゃんをみて、可愛いと言わずに、元気そうですね~って声をかける時みたい(爆)
いやはや、付き合いというのも難しいもんです。
なにやらレッスン生の間で、うんたらかんたら・・・してたけど、私はそういうのどうでもよくて、ただ、あの先生ならめっちゃ綺麗な踊りをするんだろうな、観てみたいな、という好奇心で出かけました。
前日までの暑いほどの晴天が嘘のような、梅雨入りの雨(笑)
やっぱり私は雨女ですかぁ?
お寺でカルティエの宝飾展、 お寺でスワロフスキーのビーズ展。
ミスマッチだと思いながらも出かけてその異空間に心地よい思いをしたものだけど、今度は、お寺でダンス(笑)
どんなものだろう。
と、5時からの開演を待ちました。
かなりきつく雨が降っています。 気温も低く、肌寒いです。
開け放たれた部屋には縁側を含めて、庭方向にお座布団や椅子が設置されています。
ということは・・・この雨の中、お庭で??? ・・・・・・・・・・・した。
あのね、全く分かりませんでした。
コンテンポラリーというのが、こんなに難解なものだと思いませんでした。
多分、演じている側にはなんらかの思いもストーリーもあるんでしょうけれど、それが私にはさっぱり解りません。
例えて言うならピカソの絵みたいに。
どこをどう見ればあれが女性の横顔に見えますのん?って、そのぐらい分からない。
私はいつも言ってるように、分かりやすいもの、綺麗なものが好き、というごくごく単純な人だから、解説されてても分からない、というのは自分の理解力のなさを棚に上げて・・・超つまらない。。。
もう、途中で帰ってやろうかと思いました(苦笑)
ところが、座った席がど真ん中。 抜けるには非常に勇気が要ります。
で、結局最後まで頭の中??????でいっぱいにしながら、終わったら先生たちが挨拶すると聞いていたにもかかわらず、とっとと帰りました。
受付には先生の息子さん、彼に『ありがとう』と声をかけたら、その声で先生が玄関まで来られて・・・ありがとうございました、って言ってくれたんですけどね、ダンスの事は何も言わず、『雨で大変でしたね』って(苦笑)
不細工な赤ちゃんをみて、可愛いと言わずに、元気そうですね~って声をかける時みたい(爆)
いやはや、付き合いというのも難しいもんです。
きょうはね、楽母地方は晴れだよ。
洗濯ものも乾いたし、割に涼しいし言う事なす(笑)
だからね、私は嘘つけないのよ。
君みたいにSKBじゃないから。
ああ! それやわ。 退屈だったのは(笑) 女の人2人だけ。 で、なぜか観客に外人さんが多くてね。
1人、男前さんがいたわ。 でも、真後ろの席だったのでじっくり観察できず。
あのね、木魚みたいな頭をしたミュージシャンだった(笑) ぽくぽくぽく。。。
出演者は女性だけだったのでしょうか?
男前さんは?たぶん、楽しめなかった第一の理由はこれ?
見ているだけでもうっとりすることもあるんですよね
「元気な赤ちゃん」も親は言われても嬉しくないだろうね。
「心を揺さぶられるダンスで、震えが止まりません!」って、たとえ寒くて震えてるんだとしても、これくらい言うべき。
で、バケツの水まで頭からかぶらはるんです~。 いやいや、かぶらんでも雨降ってますやん。。。
しかも音楽が単調なメロディーやったり、打楽器だけの乱打だったり。
アンケート用紙もあったんだけど白紙。
「なぁ~るほどねぇ~~!」
先生も、ジムの生徒さんの誰彼に声をかけられなかった訳だ。。。(笑)
きっと、がくまむさんは「わかる人」って思われたのかも・・・ね。
雨の中、お疲れ様でした。。。
分からない、伝わらないものってただの自己満足でしょ。。。と酷評。
芸術ってわかるわからないじゃないと私は思ってます。
音楽にしろダンスにしろ舞踊にしろ、私自身の感性と合うか合わないか・・・。
そう考えたら、楽母さんさぞ苦痛なお時間を費やされたのだろうとお察し申し上げます・・・。