
ども! 元、お仏蘭西人の楽母です
今回、鳥羽方面に旅して、読めない地名がいくつか出て来て驚きました。
まず、神明神社のあったところが、鳥羽市相差町、という所なんですが、相差と書いて『おおさつ』と読ませる。
ホテルの住所は、歌手の鳥羽一郎、山川豊兄弟の出身地でもある所らしいのですが、石鏡と書いて『いじか』
帰りの道路でも道案内の標識に安楽島と書いて『あらしま』と平仮名が振ってありました。
ま、比較的、、、そうかもな~と思わせたのは安楽島の『あらしま』ぐらいで、相差(おおさつ)や石鏡(いじか)になると、えっ?!って感じ(漢字?ww)でした。
富山に住んでいた頃も滑川(なめりかわ)や石動(いするぎ)なんてのも読めなかったし、京都だって烏丸(からすま)がなんで(からすまる)と読まへんねん!って思ったりもするけれど、まだまだ、、、私が知らないだけでいっぱい、読めない所ってあるんだろうね。
この記事は、、、備忘録、こうして書きとめておかないとまたすぐ忘れちゃうだろうから。

今回、鳥羽方面に旅して、読めない地名がいくつか出て来て驚きました。
まず、神明神社のあったところが、鳥羽市相差町、という所なんですが、相差と書いて『おおさつ』と読ませる。
ホテルの住所は、歌手の鳥羽一郎、山川豊兄弟の出身地でもある所らしいのですが、石鏡と書いて『いじか』
帰りの道路でも道案内の標識に安楽島と書いて『あらしま』と平仮名が振ってありました。
ま、比較的、、、そうかもな~と思わせたのは安楽島の『あらしま』ぐらいで、相差(おおさつ)や石鏡(いじか)になると、えっ?!って感じ(漢字?ww)でした。
富山に住んでいた頃も滑川(なめりかわ)や石動(いするぎ)なんてのも読めなかったし、京都だって烏丸(からすま)がなんで(からすまる)と読まへんねん!って思ったりもするけれど、まだまだ、、、私が知らないだけでいっぱい、読めない所ってあるんだろうね。
この記事は、、、備忘録、こうして書きとめておかないとまたすぐ忘れちゃうだろうから。
地名は地元民でないと読めないのはたくさんありますね。漢字ってホントに奥が深い。地名だけではなく人名も読めないものが最近増えました
京都でも鶏冠井とか一等々・・・、
向日町の鶏冠井なんか全く読めませんでした~、
かいでって誰が決めたんや~、
いもあらいも同じくですは~。
鳥羽一郎さんとは関係ないみたいですが(笑) ウケ狙いで買ってみました。
お弁当のおかずだといいかも。 味が濃いです。 人名も、確かに変わってきてますよね。 私みたいな麗子(嘘つけ!)っていう平凡なのはないね。
すぐりふみえさん、今、どうしてるのかな?? 野球チームのDeNAって、ディーエヌエーでいいんとちゃう?
鶏冠井に住んでる子がいて、最初、読み方教えてもらいました(笑)
どこをとってもかいでって、読めませんよね~。 いもあらいもPCで変換できませんでした
同じ『滑川』でもナメカワ温泉があったり、千葉県には行川(ナメカワ)アイランドがあったりで、難しいやらややこしいやら・・・。
特殊な地名は読めなくても普通と思っています。
一だけじゃ何なのか?訳判りませんよね、
すいませんでした。
他にも糺の森も太秦も車折等々、
まぁ~太秦は映画村で有名に成ったので読めますか~。
はい、特殊な地名は読めなくても全然構わないと思います。 でも、読めるようになったのが楽しいです。
この歳ともなると、なかなか新しい事を知ることが難しいですから(苦笑)
京都もたいがい読みにくいというか、どっからその読みが出てきたん??っていう地名多いですね。
くるまざき、は最初くるまおり、かくるまおれか、って思ってました。
ずいぶんと物騒な名前なんだな~って(笑)