goo blog サービス終了のお知らせ 

遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

まあまあのバドミントン

2015年08月14日 | バドミントン練習
今日は盆休み3連ちゃんバド初日

今までで1番強い人が来ているところで練習 まえにも書いたけど、ここでふつうにゲームできたらもうゴール!

今日は多いかなと思ったらそうでもなかったけど、A級の人とゲーム練習できてよかった この体育館はまだ見やすい 男子のスマッシュでもなんとかごまかしレシーブができた タイミングが合わないこともあったけど、前で捉えてドライブレシーブできた これが決まると気持ちいい 速い流れでもなんとかついていけたし、体感できたのがよかった

サーブがまあまあだったんだけど、ロングで相手の体勢が悪く、ドロップかクリアーしかないだろうというときに、前に残ってドロップを叩きに行けなくて落としてしまったことが何度かあった 相方のくせにもよるけど、いいサーブのときは前につめないとダメだ

あとは前への反応がまずまずだったけど、後ろに下がるのがイマイチ遅れ気味だったかな?

まだまだゲーム勘戻っていないところや高い球が見にくくて少し当てに行くところがあったけど、楽しめたし良かったと思う

基礎打ちではプッシュレシーブがよかった 最近の中ではいい感じで落とさずに返せていた でもクリアーとスマッシュが相変わらず見えにくくて当てに行く感じ 

かなり久しぶりの顔にも会えていろんな意味で楽しかったし、明日につなげられたらと思う

ただいまのレベルB級

発達障害と歯医者

2015年08月11日 | 障害児支援
発達障害にある子どもが歯医者に行くのは大ごとである

基本的にじっとしていられないのもあるし、唇や口腔内が過敏すぎて、手や器具で触れられたりしたら暴れたりしてしまう 治療で痛さを感じようものなら、医師の手を噛み付いてしまって重症を負わせてしまうことも珍しくない 

なので歯科医師が発達障害の子どもを受け入れていないところも多くある それも当然人権侵害であるけれども、現状やむを得ないところもある それは医師の発達障害や技術の無知や世間の無理解を解消しないと続くだろう 噛み付かれないように器具を使うこともできるし、暴れるのがひどい場合には全身麻酔も使える 

発達障害の子どもが歯の治療をふつうに受けるには、歯医者に行けるところから始めないといけない わけのわからないところへ連れて行かれるのも嫌だし、まして痛いことをされるところへ行くのは当然嫌に決まっている 発達障害があろうがなかろうがそれは同じだから、段階を踏んで、行けるところからスタートして、治療の部屋に入れる、治療の椅子に座れる、口を開ける、口に手を入れる、歯に器具で触れる、と段階を踏んで、しかも楽しく前向きな雰囲気にすることも大事 それだけ手間暇かけてやっと治療にこぎつける それを世の中の人に知ってもらわないと、なんであの子どもにあんなに時間をかけているんだ!となってたくさん患者さんが通うようなところにはまず通えない 歯医者さんの側で発達障害のある子どものために時間を確保するなり、特別な対応が求められる

そんなこんなを考えると、街の歯医者さんには対応はいまのところ不可能だろうって思う そうすると発達障害のある子どもは歯医者に行けない場合が多くなる 私の個人的な考えだけど、虫歯になって治療しないといけないとなったら、受け入れてくれる歯医者さんに行って、長い目でみると拘束してでも治療してしまうのがいいと思う 拘束は当然虐待だけれども、この場合は目的がはっきりしているから 結果本人の利益になるし大丈夫な範囲だろうと 私が見ていた子どもで実際にそうやって治療した子どもも何人かいる ふつうに通って治療までこぎつけようとしたら、そういう特別な対応が可能な歯医者に時間と手間をかけて通っている間に虫歯がさらに進行してしまう 労力の割に結果が伴わないことが多くなりそうに思う 理想は理想で現実的ではないように思う

結局、発達障害のある子どもは特に歯医者に通わせるのは周りも本人も負担が大きすぎるので、おやつに気をつけたり、歯磨きを含めて結局は虫歯予防が極めて重要になると思う

ちょっと漸進バドミントン

2015年08月09日 | バドミントン練習
今週は火曜日も練習に行ったけど、収穫がなく、甘めの球が見えなくてだめだめだった

なので今日も不安があったけど、いつもの練習場所へ

やっぱり甘めの球が見えにくかった でもサングラスなしに慣れてきた部分もあって、少し前に進んだような気がした

前衛の時も後衛のときもちょっとのズレがあって、先に当たったり、ネットにかけたりがあったけど、前の感覚でやりたいプレーをすることはできた ミスにはなったけども

スマッシュは見えにくい分、力みを減らせるかも それができたら前よりも速さはなくなるけど、精度はよくすることも可能かなって

あとはやっぱり前衛のポジションが難しい ネットに近すぎたり、離れすぎたり… クロスネットやヘアピンされるときはもっと近くないとダメだし、甘い球がくるときは少し離れていないとダメだし 前衛だけでもそのときとのときの微妙なポジショニングが難しい

あとドロップに備えてもう少し前目にいないといけないときが何度かあり、これも目が見えにくい分、遅れるのでよりポジションには気を付けないと

今日はちょっと前に進めたこともあり、バドミントンを楽しめた それが何より

今月中にはメガネを作る予定だし、この微妙なズレを無くせるか、メガネにかけたい

メガネだけに…

ただいまのレベルB級の下の方

希望の光バドミントン

2015年08月02日 | バドミントン練習
ここ何度か収穫がなく、ただただシャトルが見えない…ってだけだった

かなり落ちたけど、なんとか打開できないかと今日も練習

原点にもどって、サングラスを外してやってみた

そうすると、シャトルが消えることはほぼなかった ほんとによかった 見えなくてどうしようかと落ち込んでいたので希望の光が見えた

35パーセント可視光線カットサングラスは照明は眩しくなくなるけど、肝心のシャトルが見えにくくなっていた 普段は前の5%のものにして、練習では外すことにしばらくしてみようと思う

まだまだB級くらいの流れについていくのがやっとって感じで、前衛時でも遅れ気味に手を出してカウンターされたり、後ろからでもコースが甘すぎてカウンターされたり、レシーブ、フットワークも反応が全然だけど、シャトルが見えるのが嬉しくて、それだけで!

基礎打ちはプッシュが全然だった しっかりミートせず下手 でもクリアーが見えたので今日はそれでいい

まだフレームも多いし、ゲーム勘が全然だけど、希望の光が少し見えた

ただいまの自分のレベル C級の上のあたり