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ファイザー元副社長マイケル・イェーデン 子供たちへのコロナワクチン 「それは殺人だ!」

2022年01月08日 11時27分53秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

ファイザー元副社長マイケル・イェーデン 子供たちへのコロナワクチン 「それは殺人だ!」

 

ドイツkla.tv

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ファイザー元副社長マイケル・イェーデン 子供たちへのコロナワクチン 「それは殺人だ!」

 

22.09.2021 | www.kla.tv/19948

 

2021年9月3日様々な新聞でこう報じられました。

「英国ワクチン委員会(JCVI)は意外にも全国で12~15歳の子供たちに対してコロナワクチン接種を進めることに反対する考えを表明した」。英国の公的保健機関「パブリック・ヘルス・イングランド」の声明ではその根拠として、この年齢の健康な子供たちにとって健康面でのワクチンのメリットはそれほど大きくないと言われています。

このわずか1週間前には英保健省が英国全土で12~15歳にワクチンを接種すると発表していたので、英国ワクチン員会の決定は驚きでした。

ワクチン局の高官の話によれば、ワクチン接種は2121年9月6日から予定されていました。

しかし政府がワクチン委員会の提案に従うか否かは定かではありません。

政府にとって自国のワクチン局の判断はさほど重要ではなくなっています。

 

そのことはドイツでの動きを見れば分かります。

ドイツでは既に8月初め連邦及び各州の保健大臣たちが12~17歳の子供たちにワクチン接種を行うと決めていました。

その時点ではドイツのワクチン常設委員会(STICO)が子供や若者へのワクチン接種に反対する見解を表明していたにもかかわらずです。

ところが保健大臣たちがワクチン接種を決めてから14日後、STICOは突然ワクチン接種賛成に転じたのです。

STICOが未成年者へのワクチン接種の必要性に関する評価で立場を翻転させた理由としては、「現時点での知見によればワクチンのベネフィットはきわめて稀なワクチンの副反応リスクを上回る」からだというのです。

 

この理由が決して真実ではないことをマイケル・イェーデン博士が裏づけています。

 

イェーデン博士はワクチンメーカー「ファイザー」のアレルギー・呼吸器系疾患の主任科学者兼副社長を務めていた人です。

8月末、イェーデン博士は英国で12~15歳の生徒を子供にもつ親たちに対して緊急アピールを行いました。

彼は英政府が親の承諾の有無にかかわりなく実験的なコロナ遺伝子ワクチンを注射しようと計画していると警告しました。

その一方で、子供たちにとってコロナのリスクは特段言い立てるほどのものではなく、健康な子供はコロナに感染しても英国は1人も死んでいません。

これと同時にイェーデン博士はこう警告しています。

「このワクチンは安全ではない。米国の有害事象報告VAERSのデータによれば接種後数週間以内に13,000人ほどが死んでいる。」

そのほとんどが接種後3日以内の死亡です。

100万人あたりの死者数は従来のあらゆるワクチンの60倍ほどに達している。

これに加え、死なないまでも予期せぬ重大な副作用が生じた人々がいます。

特に多いのは – 70%ほど – 血栓や出血であり、それに次いで多いのが神経系の障害です。

イェーデン博士によれば、予期せぬ重大な副作用は高齢者よりむしろ若い人々に多い傾向があります。

 

だからイェーデン博士は子供たちへのワクチンを許可してはならないと警鐘を鳴らしています。

「もしそれを許可したら、間違いなく全く健康だった子供たちが死ぬ。避けることができるはずの死だ。そしてその10倍の数の子供たちが重い病気になる。」

 

そもそも子供たちにコロナの危険が低いことは疑う余地もなく、発症するのも稀であり、ウイルス感染を広げる役割もほとんど果たしていない。

「大規模な研究調査において子供が家族内の最初の感染者となって感染を広めたケースは1つもない。ワクチンは高リスクの家族を守るためだと言う人がいたら、それは嘘だ。」

 

では周囲の人々を守るためではないとすれば、各国政府や政府の御用メディアが嘘をついているとすれば、ワクチン委員会が1日にして決定を翻すのであれば、反対の声を押し切って人々の健康に甚大な被害が生じても構わないというのであれば、いったい今何が起きているのでしょうか?

 

ドイツラジオによれば、何が何でも一定のワクチン接種率を達成することが重要なのだということです。

ロベルト・コッホ研究所は、デルタ株の蔓延を考えると、12~59歳の人々の少なくとも85%にワクチンを接種することが必要だと見ています。

未成年者が接種しなければとても達成できない数字です。

コロナが子供たちに危険であるとは証明されていないのに、国は変異株を理由にして子供たちをワクチンの犠牲にし、どれほど被害が出ても仕方がないというのでしょうか?

 

毒物学、生化学、薬学で40年の経験を積んだイェーデン博士はこの点に関してきわめて明確な言葉でこう強調しています。

「無実の子供たちをこれほどまでに虐待するワクチン接種に加担するならば、それは殺人以外の何物でもない!」

 

人類に対する犯罪としか呼べないこのような巨大な計画を実施する真の理由は、イェーデン博士によれば、デルタ株でもその他の変異株でもありません。

変異株がどうであれ、国家は全ての人にワクチンを接種するでしょう。

 

イェーデン博士はこう語っています。

「国家は国民全員にワクチンを接種するつもりだ。もう本性をさらけ出している。ウイルスが問題なのではない。公衆衛生が問題なのでもない。目的はただ一つ、管理することだ。全体主義的な管理、後戻りすることのない管理だ!」

 

視聴者の皆さん、私たちの子供たちを守るために速やかに目を醒まし立ち上がる時です。

この情報を可能な限り多くの人に伝え、子供たちに対する犯罪を阻止するために力を合わせましょう。ありがとうございます。

 

 

Sources/Links:

Ehemaliger Vizepräsident von Pfizer: Britische Regierung will alle 12-15-Jährigen ohne elterliche Zustimmung impfen: https://www.lifesitenews.com/news/former-pfizer-vp-the-gloves-are-off-u-k-govt-to-inject-all-12-15-year-olds-without-parental-consent/
Britische Impfkommission lehnt flächendeckende Impfung von 12- bis 15-Jährigen ab: https://www.welt.de/vermischtes/live230889917/Corona-live-Britische-Impfkommission-sieht-Impfungen-von-12-bis-15-Jaehrigen-skeptisch.html
https://www.rheinpfalz.de/politik_artikel,-britische-impfkommission-gegen-impfung-12-bis-15-j%C3%A4hriger-_arid,5248392.html
Impfungen in Deutschland – Corona-Impfungen für 12- bis 17-Jährige werden „auf niedrigschwellige Weise“ angeboten: https://www.deutschlandfunk.de/corona-impfung-ab-zwoelf-jahren-sollten-eltern-ihre-kinder.2897.de.html?dram:article_id=497080
Minderjährige in Deutschland dürfen sich auch ohne Zustimmung der Eltern impfen lassen: https://www.swr.de/swraktuell/radio/corona-impfung-fuer-minderjaehrige-duerfen-sich-kinder-und-jugendliche-ohne-zustimmung-der-eltern-impfen-lassen-100.html

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