この日はテールスープと同時進行で、花梨酒と花梨シロップを作りました(^_^)v
呼吸器があんまり丈夫じゃないので、お咳が出た時に飲みたいなと思い作ってみたのです。
今回が初めてのチャレンジ(^O^)/
花梨です。
思ったよりも大きくて、皮が固かったので、切る時に指もついでに切っちゃった(笑)
皮を付けたまま、8等分にし、更に半分にして、種を付けたまま、水気を綺麗に拭いた容器へ。
氷砂糖は200g、ホワイトリカーは1本分入れてます。
説明によると3ヶ月後ぐらいから飲めるらしいのですが、飲み頃は半年から1年後。
その際には中身と種を取り除くそうです。
半年後楽しみ♪
今度はシロップ作りです。
もっと花梨酒よりももっと小さく、花梨はいちょう切りにします。
果物を加熱する際はホーローがいいと、子供の時に母が苺ジャムを作った時に教えてくれたので、
それ以来守っているので、今回もホーロー鍋を用意。
花梨がかぶるぐらいのお水を加えて、お砂糖を300g入れる。
今回は氷砂糖が余ったのでそれを使っちゃった。
強火で沸騰するまで煮て、その後は中火で30分ぐらい煮る。
煮ている間に水分が少なくなるので、ちょっとずつ足していました。
その後きれいな黄色になってきたら、濾して種と身を捨て、果汁は再度お鍋へ。
これを40分程度煮詰めると赤い色になります。
そして、出来上がったものをキレイな瓶に入れて出来上がり。
甘さと共に酸味が出てとってもおいしい。
ちょっと煮詰めすぎたからえぐみが出てしまったのが残念なんですけど、良薬は口に苦しです。
母が夏場から空咳をしていて、検査などをしては原因不明だったのですが、味見をしてもらう
つもりで、少量舐めてもらったんですが咳は止まりました。
凄い力です。
だからってお薬ではないですから、これを全て信じられても困るので。
冬場など乾燥して空咳が出た時にでもお試しあれです。
呼吸器があんまり丈夫じゃないので、お咳が出た時に飲みたいなと思い作ってみたのです。
今回が初めてのチャレンジ(^O^)/
花梨です。
思ったよりも大きくて、皮が固かったので、切る時に指もついでに切っちゃった(笑)
皮を付けたまま、8等分にし、更に半分にして、種を付けたまま、水気を綺麗に拭いた容器へ。
氷砂糖は200g、ホワイトリカーは1本分入れてます。
説明によると3ヶ月後ぐらいから飲めるらしいのですが、飲み頃は半年から1年後。
その際には中身と種を取り除くそうです。
半年後楽しみ♪
今度はシロップ作りです。
もっと花梨酒よりももっと小さく、花梨はいちょう切りにします。
果物を加熱する際はホーローがいいと、子供の時に母が苺ジャムを作った時に教えてくれたので、
それ以来守っているので、今回もホーロー鍋を用意。
花梨がかぶるぐらいのお水を加えて、お砂糖を300g入れる。
今回は氷砂糖が余ったのでそれを使っちゃった。
強火で沸騰するまで煮て、その後は中火で30分ぐらい煮る。
煮ている間に水分が少なくなるので、ちょっとずつ足していました。
その後きれいな黄色になってきたら、濾して種と身を捨て、果汁は再度お鍋へ。
これを40分程度煮詰めると赤い色になります。
そして、出来上がったものをキレイな瓶に入れて出来上がり。
甘さと共に酸味が出てとってもおいしい。
ちょっと煮詰めすぎたからえぐみが出てしまったのが残念なんですけど、良薬は口に苦しです。
母が夏場から空咳をしていて、検査などをしては原因不明だったのですが、味見をしてもらう
つもりで、少量舐めてもらったんですが咳は止まりました。
凄い力です。
だからってお薬ではないですから、これを全て信じられても困るので。
冬場など乾燥して空咳が出た時にでもお試しあれです。