今年の夏、ギャラリー縄で展覧会中の陶芸家が
ブログを立ち上げてくれました。
しかし、ギャラリー縄の店主、尾崎はパソコンが苦手、
メールも未経験。今日やっと腰を上げました。
1973年、大阪セントラルギャラリー創業当初、
小山冨士夫先生には随分お世話になりました。
先頃逝去された唐津の西岡小十先生を始めとして、
多くの陶芸家達を紹介していただきました。
亡くなられた後、記念に、形見分けとして
奥様から頂戴した茶碗です。
技法は種子島、焼け過ぎて腰が落ち、高台が欠けていますが、
私にとって思い出深いお茶碗です。
今後、おいおい、手元に有る小山先生と
その周辺の陶芸家の作品を見ていただくつもりです。
ブログを立ち上げてくれました。
しかし、ギャラリー縄の店主、尾崎はパソコンが苦手、
メールも未経験。今日やっと腰を上げました。
1973年、大阪セントラルギャラリー創業当初、
小山冨士夫先生には随分お世話になりました。
先頃逝去された唐津の西岡小十先生を始めとして、
多くの陶芸家達を紹介していただきました。
亡くなられた後、記念に、形見分けとして
奥様から頂戴した茶碗です。
技法は種子島、焼け過ぎて腰が落ち、高台が欠けていますが、
私にとって思い出深いお茶碗です。
今後、おいおい、手元に有る小山先生と
その周辺の陶芸家の作品を見ていただくつもりです。