小川 哲男 陶展
5月15日(金)~23日(土)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/80/01eedd54ab3809545be3d11b286aa95f.jpg)
1937 熊本県に生まれる
1955 有田工業高校卒業
京都の森野嘉光氏に師事
1969 天草より移転、熊本市に廣山窯を設ける
1971 第1回日本陶芸展入選
1972 東京青山グリーン・ギャラリーにて個展
以降、全国各地で個展
1979 大阪セントラルギャラリーにて個展
1984 佐賀県富士町に北山窯を築く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6d/9ab7a6063851e005b7e0bf257e5c85ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ab/96cae9cb4881496dd63784545ed6a6ea.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/35/36c5efc2f4787566100ef69090d28d05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/16/3ba5667e7506769c651558c0b1592b02.jpg)
このたびは大阪芸大で学ばれた、子息の
小川洋一さんにも出品していただきました。
1965 熊本県生まれ
1988 大阪芸術大学陶芸科卒業
1995 以降、個展活動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b3/799ecf229058cf02b92ebe9ae7a25ba8.jpg)
3~40年前、現代陶芸の作家が作品を発表できる場として、百貨店以外では
東京のグリーン・ギャラリーと大阪のセントラルギャラリーぐらいしか無い
時代がありました。小川哲男先生は、その両方で個展をされてきました。
粉引、刷毛目を専門とする陶芸家も今と違って少なく、先駆者的存在でした。
このたびは久し振りに大阪で、展覧会して頂いたのですが、従来の力強さに
加えて、ベテランらしい落ち着いた重厚感のある作品を出品して戴きました。
食器も、変わらず作っておられて、永年愛用している身として嬉しいことです。
子息の洋一さんも、父親とは異なる作風で、好ましく思いました。
5月15日(金)~23日(土)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/80/01eedd54ab3809545be3d11b286aa95f.jpg)
1937 熊本県に生まれる
1955 有田工業高校卒業
京都の森野嘉光氏に師事
1969 天草より移転、熊本市に廣山窯を設ける
1971 第1回日本陶芸展入選
1972 東京青山グリーン・ギャラリーにて個展
以降、全国各地で個展
1979 大阪セントラルギャラリーにて個展
1984 佐賀県富士町に北山窯を築く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c2/ece33d9bdd61760759eae8407eff3211.jpg)
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このたびは大阪芸大で学ばれた、子息の
小川洋一さんにも出品していただきました。
1965 熊本県生まれ
1988 大阪芸術大学陶芸科卒業
1995 以降、個展活動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ab/fdff9ff251cfee8d46c6a8cba415b96f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b3/799ecf229058cf02b92ebe9ae7a25ba8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/be/ab340fb68ec2456a944ae607d664c641.jpg)
3~40年前、現代陶芸の作家が作品を発表できる場として、百貨店以外では
東京のグリーン・ギャラリーと大阪のセントラルギャラリーぐらいしか無い
時代がありました。小川哲男先生は、その両方で個展をされてきました。
粉引、刷毛目を専門とする陶芸家も今と違って少なく、先駆者的存在でした。
このたびは久し振りに大阪で、展覧会して頂いたのですが、従来の力強さに
加えて、ベテランらしい落ち着いた重厚感のある作品を出品して戴きました。
食器も、変わらず作っておられて、永年愛用している身として嬉しいことです。
子息の洋一さんも、父親とは異なる作風で、好ましく思いました。