僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

厄払い

2006-09-30 22:57:30 | ヒトの気持ち
いきなり凄いタイトルだけど、
今日は都橋のマスターと朝から厄払いに行こうかとつるんでいました。
今年は車で本屋に突っ込んだり、他にも諸々
こんなに色々あった年はないね、なんて話しながら
動いていると、Gパンだったし、マスターが金が無いって言うから…
日本大通でパスタランチに厄払いが大変身しました。

本当にこれで良いのかよ?と思いながら
パスタランチ!!

絵的には気持ち悪いのですが、
これもマスターの優しい所で
僕が落ち込んでいたから、側にいてくれたのだと感謝しました。

で、厄払いは近日中に『川崎大師』に行く事にしました。
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19:00からのこと

2006-09-29 17:12:24 | ヒトの気持ち
過呼吸と高熱(37.9℃)、
そして高血圧(150~160)
まじやばかった。
もうこんなに暢気にBlogあげれないかと思った。
救急車の中で酸素もらって、病院に担ぎ込まれて…
大騒ぎしました。
薬を飲んじゃったのが原因です。
過呼吸って凄いね。吸えないんだよ、これは死を覚悟したね。

総じて、薬って怖いね。

さてこれからが大変だ!

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ステップ

2006-09-28 16:14:47 | ヒトの気持ち
別れのもう1つの側面は、新しい事を身に付ける事ではなかろうか。
いつもそうだとは限らないものの、また、僕はいつも別れのたびに
くやんできたのだが、この側面があるのを認めたい。
僕らは意識することなく何度もそうしてきたはずである。
寂しさや空しさを通り抜け、新たなものの見方や処し方を身に付けてきたはずである。

僕らは、あきらめと惰性を排除して生きていくべきではなかろうか。
愉しかった過去を思い出すのは心地よいものの、それだけに固執するのは逃避に過ぎないのだ。
過去は振り返るためだけにあるのでなく、現在と未来を結びつける資料となるべきものであろう。
僕らは失敗を恐れず、そして、別れに尻込みせずに前進すべきである。
試行錯誤を繰り返すことを無駄と考えず、自分と他人の暮らしを両立させ、
共に生きていくことを実行していくしかないのだ。
言葉ではなく実行によって・・・。
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やけっぱちは不毛

2006-09-27 14:43:39 | ヒトの気持ち
僕らは生れてから何度も別れを味わってきたはずなのに、
別れに過剰な思い入れを絡ませがちだ。
寂しさや空しさが別れにつきまとうとしても、
そして、別れはその側面で語られるものの、
もう1つの側面があることを忘れてはならないのではなかろうか。

別れを終わりとみなし、やけっぱちになるのは不毛である。
そこには自分をはかなむだけで済ませぬ危険が潜んでいる。
自分を呪うあまり他人を傷つけ、あげくの果てには人間すべてを否定する人々もいる。
また、別れを恐れて安易な妥協や忍従をするのも考え物ではなかろうか。
言いたいことも言えず、相手に従うなど自我を持つ者のやることではないはずである。
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男は明日はくためだけの靴を磨く

2006-09-26 21:14:23 | ヒトの気持ち
過去のことは思い出さず、
これからのことは解らない
男は明日はくためだけの靴を磨く
その日暮らししていても、ほらこんなに幸せだと
大きな声で笑える日もいつかはくる
時の流れに身をまかすのもいいさ

やさしい女がどこかにいたような気がする
そんな気持ちに、たとえ答えられなくても
男なら、恋心をさりげなくポケットに入れて
そのあとでそっとどこかで取り出してみたとき
熱い思い出静かに消せばいい

男なら夢のひとつ、くつがえすこともできるし
夢からさめたらまた新しい夢を見ればいい
窓辺で枯れてゆく、一輪ざしの花でさえ
この部屋の中で、せいいっぱいに咲いていた
そんなちいさな生きざまをみつけたい
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越えてゆけそこを

2006-09-25 22:04:48 | 拓郎さん・・・
弱音を吐くのは、決して逃げてる訳じゃない。
人に助けを求め、一人では進めなかった前へと歩み出す第一歩…
一人で悩みを抱え込んで動けなくなるくらいなら、
弱音を吐きながらでも一歩前進できた方が良い。

悩みは、ため込むためにあるんじゃない。
悩みは、後退するためにあるんじゃない。
悩みは、自分のためにあるんだ。
自分を見つめ直し、前へ進むためのハードルのようなもの。

僕の歩む道は、決して平坦じゃない。
だけど、だからこそ楽しいって思えるんだ。

また新しいこのハードル越えてみせるぞ!ってさ。
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育てる

2006-09-24 21:56:40 | ヒトの気持ち
“幸せ”ってのは
とっても壊れやすいもので
とっても小さなもので
大切に
大切に育てないと

決して大きくはなってくれない

大きな幸せ探すより
小さな幸せのかけら
いっぱい集めて
大きく
大きく育てよう

決して
自ら握り潰してしまわぬように

大切に
大切に育てよう

大きく
大きく育てよう
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つま恋

2006-09-23 23:26:40 | 拓郎さん・・・
「永遠のうそをついてくれ」で中島みゆきが登場した時は凄かった。
まさに、 キター!って感じ。
最初、出だしを拓郎が歌い、中島みゆきが登場。
スポットライトは中島みゆき。拓郎は横でギター。
中島みゆきの歌う「永遠のうそをついてくれ」をまともに聴いたのは初めてだが、いい歌だな。
実に贅沢な1曲だった。 
中島みゆき、一種、神がかってたな。
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SORA

2006-09-22 22:31:47 | ヒトの気持ち
空はいつも僕たちを見ていた
君と笑っていたときも
喧嘩していたときも
空はいつも僕たちを見ていた
僕たちの全てを見ていた
だから君が遠くに行っても
いつもの空が僕たちを見ている
どんなにはなれても
同じ空の下にいる
それだけで僕は幸せだよ
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楽天・戸叶選手、君もか・・・

2006-09-21 13:29:08 | ヒトの気持ち
頑張れとしか言えないよ。
横浜時代から応援していたよ。
僕も、頑張るから、君も頑張れ。

昨日の夕方から全く聴こえなくなった。
「あと2日」どうなるかな…

疲れとストレスと寝不足と暴飲暴食がいけないんだな・・・きっと。
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奥義「各個撃破」

2006-09-20 12:57:56 | ヒトの気持ち
私、宮本武蔵の五輪書を読んでパニック時の対処法を学びました。
「5人を相手にした戦いも、1人の敵との戦いも基本的に変わらない」
この事がわかった。
つまり、時間を細かく区切れば、5人の刃が同時に当たることはない。
極端に言えば5人と対峙していても1対1の戦いに持ち込めるというものだ。
解るかな?そう言う事ですよ。

大量の仕事を時間差で各個撃破することによって、
後に回せるものは極限まで後に回す、
すなわち「明日できることは今日やるな」
という僕の座右の銘にもつながる。

最近は他の仕事も増えつつある。
仕事は増えたが自然体なのが僕のスタイルでもある。

「特に何かの仕事を優先的にやるってわけではなく、
作業が発生したら逐次処理する」
まさに五輪書にある時間差による各個撃破を実行するワケだ。
「後は、やりたいこと、それが出て来れば、
それから処理していく。」
この作業が今後に生きたりします。
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一瞬、記憶喪失

2006-09-19 14:18:56 | ヒトの気持ち
ここの所な~んもUPしなかった。
体調も程よく、でも海に入らず。
でもね、日曜日にはバーベキューしたり…
程よく、過ごしてました。

程よく…いい言葉でしょ。

時間があったらこの5日間の出来事も順次アップしていきます。

で、UP終了しました(9/21終了)
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窓の下には神田川

2006-09-18 12:45:27 | ヒトの気持ち
窓の下には神田川♪

でも僕は
♪覚えてますか 寒い夜
赤ちょうちんに 誘われて
おでんをたくさん 買い ました
月に一度の ぜいたくだけど
お酒もちょっぴり 飲んだわね
が好きです。

かぐや姫は今でも(譜面さえあれば)全部弾けるなぁ
僕がギターを弾けるようになったのは
中学3年のブラバンの綾子ちゃんとの出会いだよね。
昼休みに磯辺君と綾子ちゃんが「うちのお父さん」歌って弾いて
僕は悔しくて、ギター覚えたくて、
「うちのお父さん」弾けるようになると…次の「おもかげ色の空」歌っていて
悔しくてまた練習して・・・気がつくとかぐや姫全曲制覇でした。

で、その綾子ちゃんは16歳で結婚して、
18歳のときに近所で会った時には、2歳の子の手を引いて
もう一人おんぶしてました。。。。

そんな思い出を握り締めて捨てちゃったんだけど。
今週末はかぐや姫と老師とのライブです!!
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気持ちいい風を魂に吹かす

2006-09-17 11:31:30 | 拓郎さん・・・
よかれ悪かれ言いたいことを全部言う
気持ちいい風を魂に吹かす
今はどの辺りだろう どの辺りまで来ただろう
僕の人生の今は 何章目ぐらいだろう

いつまでも 図々しく
どこまでも 明日はつづく
・・・・・

まだまだ
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仕事が来た!

2006-09-16 12:58:12 | ヒトの気持ち
表題で「仕事が来た」等と書いてあるが、
私は、今の自分の仕事がどう呼ばれるのが適切か
実は、よくわからないでいる。

仕事と仕事の間には目に見えない垣根があるのだが、
それを飛び越えることで仕事にしているというのか‥。
いろいろな職場を見てきたことが幸いというか不幸にしてというか、
僕を今のポジションで仕事させている。

普段の僕はプランナーと名乗ることが多い。
(これならば、わかりやすい)
実際、この10数年には、この仕事で食ってきた。

ただ、僕の夢は気紛れで、
例にもれず、
***になりたいだの
‘‘‘‘になりたいだの
デザイナーになりたいだの
ありとあらゆる夢を見ていた。

そのうちのいくつかは、近いところまで
現実になり、いくつかは今も抱えていたりする。
要は、「気が多い」のだ。

僕は、自分の事を、人並みが少なく、
人並み以下と人並み以上が
たくさんある人間で並外れているものはない。
ある意味、極端でバランスが悪い
そう思うことがよくある。

あるいは、そう思ってかっこつけてるだけかもしれない。

まわりのひとはきっと大変だ。
よく、「振り回されている」ようにみえる。

申し訳ないと思うのだが、
気がつくと「振り回している」。

だからこそ、
「バランスが大切」とかいって
人に言うフリをして、
自分に言い聞かせていることがよくある。
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