DUCATIその後

いじり倒しています。
軽くなって行ってます。




音ヤバ

キズ一つない

僕
ボクはキズ1つない強さより、
自分の心の醜さと向き合い
立ち上がろうとする心のほうが
よほど強くて美しいと思う。

壊すのでは無い

会社は小さな組織の集まりである
今回その小さな組織の一つを
壊す、壊せと言われた。
ボクの考えと一致した。
やれない理由探しは不毛である。
やれること、やれば出来ることを
探す前向きな姿勢から、
新たな発想・イノベーションは
生まれるのである。
壊すのではなく、生み出す為の
組織づくりである。

チームとは

「チームのためにヒットを打つ」と
「ヒットを打つことがチームのためになる」は
明確に違う
「一本でも多くヒットを打ちたい」
「一勝でも多く勝ちたい」と考えるのは正しい。しかし、それが「自分の成績を伸ばすことでチームに貢献する」と
変換されてしまってはいけない。
「チームのために成績を伸ばす」
とならなければいけない。
前者は「チームより自分優先」であり、
後者は「自分よりチーム優先」といえるから。「チームのためにヒットを打ち、勝ち星をあげる」「自分の記録よりチームの勝利」、まずはそれを念頭に置き、その結果、自分の成績も伸びるかたちになるべきなのだ。

働きたい改革

「働きたい」という意思や
希望を育てれば、
そこには勝手に競争が生まれる。
自然な自己欲求からの
競争志向でなければ、
その組織は育たないと思う。
無理矢理の競争主義は、
人的資源を浪費するだけである。

足るを知る者は富む

「○○たい」は、夢の始まり。
それはすでに叶っている。
「優しくなりたい」と
思った時点でその人は、
優しくなっている。
「強くなりたい」と思った時点で
弱さと戦う力を手にしている。
だから「死にたい」と
思った時点で死んでいる。
ボクが「キミを幸せにしたい」と
思ったら、キミは楽しくなるはずだ。

本当に一緒に

苦しいとき、
そばにいてくれる。
楽しいとき、
一緒に笑ってくれる。
怠けたとき、
本気で怒ってくれる。

本当の友達を大切にしたい。
そして、そんな友達でボクもありたい。

同じ時を生きた仲間だから。

ボクを嫌いな人

なにを言ってもなにをやっても、
ボクを嫌いなひとはボクが嫌いだろう。
そこは努力するとこじゃない。
ボクを好いてるひとを
精一杯愛したほうがいい。
そこをあまり追求すると、
嫌いでいたいひとも
好きでいてくれるひとも
ボクも不幸になる。

今向いているほうが前。 歩いてきたところが道。

今があるのは、
あの楽しかった日々があるからで
あの辛かった日々があるからで
あの楽しかった想いも辛かった想いも
心の中で整理しないと
前に進めない。

やらなきゃいけないことは
わかってる。
全てを忘れて前に向かって
あるかなきゃいけないってこと。

全てを忘れちゃいけないか
全てを背負って行かなきゃいけない。

立ち止まることも、 一つの動きである。

無知による失敗を怖れるあまり、
行動することなく
調査や勉強ばかりに力を注いでいると、
失敗によって失うものより
さらに大事なやる気と時間を失うことになる。

自分らしさ

自分らしさとは、
自分が持っている力を
搾り出した時、
輝き始める。　

そういう「個性を鍛えた人」は
他人を妬まない。
妬むのは、
しっかりした「自分」のない人。

雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい

どうして人はカタチにこだわるのだろう。
カタチなど壊してしまえばいい。
簡単に壊せるんだ。

概念などいらない。

ボクはそんなオトコだ
今でも

限界LOVER

「限界」という言葉は超えるためにあり
「常識」という言葉はくつがえすためにある。

もしかしたら億万長者

1989年の夏だったと思う。
知り合いから金を集めてNYCに向かった。

アメリカで商売、それも飲食店を始めようと思って。

JFK空港に着いてすぐホテルに向かった。
観光とは思えないほどの荷物を持って。

杵と臼　そして餅つき炊飯器

成功する事しか想像していなかった。
24歳の夏だった。

つづく

心の器 つるとんたん位になりたいな

心の器が広いとか狭いとか言うけれど、
器の大きさは決まっているものではないよね。
充たされている時ほど寛容で、物事が素直に受け入れられる。
逆に、不満があると器の狭いいやな奴になる。
心の器は、充たされるほど拡がり、
充たされないほど閉じるもの。
だから、いい関係って連鎖するんだよね。