誰もわかってくれない

人ごとだもの
実際にやられた人じゃなければ
ボクの気持ちはわからないよ
毎日、顔を合わす度に、

ボクハコンナニヨワイヒトダッタノカ


今から営業に行く会社が
ダメだったら THE ENDです

世の中そんなに甘くない。
でもボクの念で甘くしてやる！

横浜

長時間かけて本日横浜に到着しました。

なつかしい場所に行ったら、
もうそこにそれはありませんでした。
ボクが留守にしていた間に
何もかも変わっていました。

ボクだけ何も変わっていない。
置き去りになっています。

伊勢佐木、元町、中華街、本牧、山手
マーキングして帰ります。

戻ってくるよ。

おはなしのくに

三谷たくみお姉さん目当てで「おあかさんといっしょ」を観ながら朝食を食べたり、
ジムではランニングマシンで走りながら観て喜んでいるボクです。

今日はそのままテレビをつけていたら「おはなしのくに」という番組をやっていました。
世界中の民話、名作を一流の語り手が表情豊かに語り・聞かせ・見せる番組です。
そこに出演していたのは、浅野温子さん。

いやぁ久々に観たけど綺麗な歳のとりかたしていた。

101回目のプロポーズや抱きしめたい以来
じっくり観た。

旨いね、表情豊かだね、表現力があるね、


この番組、松下由紀とか室井滋とか佐野史郎とか素晴らしい役者が出ている様だ

小学校低学年向きの番組といえ完成度と構成は秀逸だと思う

そうそう、バブル末期、１９８８年夏彼女が出ていた「抱きしめたい！」DVDが6月に発売される
ドラマのオープニングでダブル浅野が浜辺で開けるのがドンペリだ。
このドラマのお陰で高級シャンパーニュの代名詞として
ドンペリという名前が大衆化したのではないか
あとは、浜省の歌、MONEYで出てきた「最高の女とベットでドン・ペリニヨン～」も加担してるかな。。。

なにわともあれDVDは絶対に買い！今から貯金だね。

あなたをおくる日

拓郎さんが、誰に伝えたかったのかは、わかりませんが、
今のボクの心には凄く響きました。

　流されないで心の思うままに　
　君がそこにいた風景こそが
　一番大切な事となんだと　
　今日から心に刻み込む
　人は何を見て　どこへ帰る　
　たった一度の旅の中で
　君と知り会えて良かったヨ　
　今日の別れはつらいけれど
　君が示したようには生きられないが　
　もう求め過ぎる僕もそこにいない
　あの頃わからなかった事も　今は胸にしみる

きっと今ここで

自殺することが出来る奴はちゃんとしているんだろうな。
著名人の自殺のニュースを聞きながら
ふと思いました。
今ボクが自殺したら（死にゃぁしないけどネ）
きっと葬式は名古屋じゃないですか
葬式に誰も来てくれないと思うのね、
交通費ももったいないしさ
そこでもし自殺するなら横浜界隈で死のうと思っています。

その時の遺書には、あの会社の数名の名前をツラツラ書いてやろうと思います。
このBlog読んでる人は出てこないよ心配しないで。
ってこういうこと書く事が心配か…（笑

やらなきゃいけないこと。
HDDに入っている音楽番組をDVDに焼く。７番組10時間分。
7/25のつま恋に行く。
諸々の借金を返済する。8月末までかかるかな…。

後は遺族がなんとかやってくれるでしょ。

なんでこんなに落ちちまったんだろう。
どこからかな？
毎日が全く楽しくない。
ん～トレーニングジム行ってる時は少し楽しいかな（笑

息子の養育費もあと10年残ってるんだった・・・
死ねないなぁ

今、多少の金があって
アコギなプッシャーが現れたら凄く危ないね。

そう、草なぎ(なぎは弓へんに剪)の事件は
あの港南台の事件を思い出しました。
あの事件とは…汚れた靴の事件です。
この件はまた。。。

遠くで汽笛を聞きながら

名古屋市長選だった
この街がどうなろうと
この街が良くなろうと悪かろうと
関係ないから選挙には行かなかった。
江ノ島時代はきちんと行ったんですけどね～

この週末は、超荒天で家でジッとしていたかったんだよね。
なんて言っても3月4月は、ムシケラ以下の扱いだったから
気持ちをアゲアゲにしなくては
凹んだままGWを迎えたくなかったんです。

金は無い、気持ちは凹む、
どうすりゃいいんだよネ。

土日で薩摩白波１升空けちゃいました。
これもダメだよね。

悩み続けた日々がまるで嘘のように
忘れられる時が来るまで心を閉じたまま
暮らして行こう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

俺を見捨てたひとを恨んで生きるより
幼い心に秘めたむなしい涙の捨て場所を
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

せめて一夜の夢と泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘はつくまい
ひとを裏切るまい
生きて行きたい遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

いるんだね

金曜日の『未来創造堂』でmisonoが
皆でご飯を食べに行って、
唐揚げに添えてあるレモンを
サーっとかける人はイヤヤ～
と言ってた。

いるんだね

他にもね

以外とボクの知っている男と
misonoは合うんじゃねぇかと
納得していました。

人と付き合うってこう言う
くだらないけど、細かいトコが
あうんの呼吸でできないと
友人でも恋人でも永くは続かないと
思うよね。

今は恋とは言わない

あの日君はとても コワイ顔をしていました
だけど僕も一歩だって 引き下がるつもりはありません
時間ばかりが沈黙の中で 進んで行くような
それでも結局お互いに 納得は出来ないままで
女と男とは 違う生きものなんだと言いきかせて
黙り込んだままそっぽを向いて 寝るしかなかったのです
深夜になって僕は そっと起きて水割りを作ってみました
一人で色々考えてみたけど やっぱり結論は出ないままで

君はその頃寝たふりをしながら くやしさいっぱいの気持ちで
「どうしてこの男と一緒にいるんだろう」と考えていた事でしょう
あれからずいぶん時も過ぎ 考え方も変わってきたようだけど
君には君の僕には僕の 越えられないものがある

昔と何が違うんだろう 年を重ねるって何だろう
人はそんなに変わらないだろう 僕は君の事が好きだから
君とこのままがいいんです 君も僕以外の男は無理でしょう

二人とも欠点が多くて 誇れるものは少ないけれど
お互いの事はお互いが一番 良く知っているわけだから
いっぱいの問題をかかえながら 僕達はこれからもずっと
危なっかしいけどそれなりの 人生を続けて行きましょう

徹夜明けの夕方

あきらめることも必要だというのは動かない自分への言い訳。
あきらめられる程度のことなら、やる価値が無いか
所詮、やる気が無いかのどちらかだろう。

あきらめるもんか。

そう思ってこの案件を頑張ってみた。

壁乗越えたよ。　　ホントだ乗越えた壁がボクを守る盾となった。
とてつもなく大きくて、とてつもなく分厚い盾になった。

うん。

この事は悔しいからmixiに書かないんだ～　

季節の花

正直プランナーなんて辞めちゃってもいいんだよね。
他に食える仕事があったら、いいかなって思ってる。

川上に上がりたい気持ちは強い
今回のチャンスで上がれるもんなら上がって行きたいと
思っている。

何も無いならイベントディレクターでもし続けますか・・・

そんなボクの事をキミが見たら幻滅するでしょうね。
企画書描いている、それを一番最初に見るのが君だったからね。
食卓のテーブルで、IBMのノートパソコンでお金を稼ぐ
君はボクのそんな姿に惚れてくれたんだよね。
田町の会議室で初めて会った時の様に、もうできないのかな。


君が好きだった僕は　いなくなったけど
僕が好きだった君の　心は同じですか
激しかった情熱や　静かに消える夢
それぞれの気持ちを　咲かせたいのです

季節の花は　来年のこの頃
今と同じような　笑顔で会える
季節の花は　心の変化や
気まぐれな気持ちを　許してくれるだろう

また雨がふり　また風が吹き
またウソをつき　また夢を見る
またウデを組み　また歩き出す
また陽が昇り　また涙する

あと100日で・・・

自由に生き過ぎたようだ

22歳で最初の結婚し、32歳で2度目の結婚、そして3度目
どうやら自由に生き過ぎたようだ。
こらえ性がないから、嫌いになったら終わる。
少々我慢はするが、その捌け口を何処かに求める。
その捌け口が見つからないから、リセットしてしまう。

仕事だって同じ
最初は・・・今じゃ。。。

自分の生き方を否定された時
自分の存在を当然のように思われた時

今現在がそんな時です。

ボクの駆け抜けていった日々は、
早送りのビデオになぞれます
　　
数えきれない　後悔と　
たどり着けない　旅のまま
おさえきれない　ジレンマと　
行方知れない　旅のまま
僕の人生は早送りのビデオみたい
次へ次へと急いで進むだけだった
僕の人生は昔から変わることなく
次へ次へと早送りのビデオみたい

Fの恐怖

Fの恐怖と言うのがある
ギターを覚えた頃、Cから始め
Emへと移り、多くのコードを覚えていくんだけど

その先にあるFが怖かった。
先輩から「Fは押さえ辛い」と聞いていたからね。

Fが出てくる曲を選んで弾かなかった。

慣れてくるとFはFで好きになるんだけどね。



ところで僕はFが好き
恋人もギターも初心者は
しつこくつき合う気があれば
Fほどの切ないものはない
ギターがもしもの女なら
Fは男の権利なのさ
彼女の背中に手をまわす
そんなスリルこそ人生さ

いただきもの

先日ご近所の方に「フキ」をいただいた。
こりゃ良いフキだと美味しく食べました。

ボクが子供の頃、親父が亡くなってたから
小学校3年生くらいだったかなぁ
食卓に「フキ」やら「菜の花」が出てきて
オフクロに「これ前の公園から採ってきたの？」
と聞いたことがある。
ウチにはお金がなくて、姉貴と3人で生活するのに
オカズを買う金もなく草を刈って煮たんだと思った。

オフクロは困惑していた。

今じゃそんなフキを旬のいただき物として
大事に食している。


肉も入っていますがフキはフキで
凄く美味かったです。

日々の暮らしの中で　ふっと息を吸い込むと　
人間は果てしない欲張りで　足りないものがある　
そこが我慢出来なくて　何もかも手に入れたいと思っている 　
僕が子供だったころ　日本は貧しくてひ弱で　
お金もなく肩寄せあって生きていた　
物が足りないのは　みんな一緒だし普通だし　
何よりも平和が大切でした 　

さらにスザンヌ

スザンヌ寝る前に、今日あった嬉しいことを３つ言うのだそうです。
「～が美味しかった♪」
「～さんに逢えた♪」
「～が出来るようになった♪」
などなど・・・

そうすることで更にハッピーな気持ちになって
ハッピーを呼び寄せているみたいです。
毎日がつまらないというボクは
やってみようと思います。

写真はスザンヌの若かりしころです。

スザンヌの言葉

「ありがとうございます」・・・・・・・・・・・・これだけ？

気づいていました？スザンヌ、結構この言葉よく使うんです。
そこで自分に置き換えたら
「ありがとう」って最近いつ言ったかな・・・？

いつも一緒にいる人に、心を込めて・・・。
当たり前になってる日常で


でもそれがある日突然壊れたら・・・
その時になって
「幸せだった」
なんて振り返るなんてイヤじゃないですか？
だから平穏な日常に
今生きていることに
食べれていることに
住むところがあることに
遠く離れていても愛する人がいることに
「あ・り・が・と・う」