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僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

人生を語らず

2006-09-05 10:46:57 | 拓郎さん・・・
「口を閉ざすんだ!臆病者として!」
昔からこの意味をずっと考えていました。
どうして、口を閉ざさなければ行けないんだろう?
どうして、臆病者として生きなければならないんだろう?
長い間の疑問だったのですが
とある揉め事から
この意味は、こういう結論に達しました。

言いたいことがあってもがまんする。
自己弁解できるチャンスであってもがまんする。
理不尽だと思ってもがまんする。
まして相手が女性なら
自己弁護すればするほど、

それは男らしくない!

自己弁護して相手を傷つけるよりは
臆病者と見られたとしてもそれでいいのです。
たとえ、別れた女(ひと)であろうとも
たとえ、自分を陥れた女(ひと)であっても。
まあ、今はそんなふうに思っています。

「口を閉ざすんだ!臆病者として!」
男と女の間ではね!
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