あっという間の１ヶ月

こんだけメールして、Twitterして、Blog書いてりゃネタも尽きちゃうわな 　
でもまだ話してないの1つあるんだ
好きだよって

久々の３行ラブレターです。

こんなの書いているってまだまだ余裕だしちゃってます(笑)


気づいたら１ヶ月が過ぎ
気づいたらブラジル企画の第２回目プレゼンが迫っています。
これが終わると来週は中国の展示会
その次の週には、某会社の周年レセプション企画と
三週三連ちゃんです。
これが終わると、２月も終わる…
あっという間の２ヶ月じゃないですか(-_-;)


色々やらなきゃいけないこともあるのにね

金の話

先週実の姉からまたお金を貸して欲しいと言ってきた。
怒りと悲しさと、なんかそれを通り越して
バカバカしさと、

ボクが貸さないというと、
母の弟の所、つまり叔父に電話をして借りたそうだ。

まさかと思って、阻止しようとしたが
時既に遅し。

70歳過ぎた年金生活者だよ。
40万円は無茶だよ。
貸す方も貸す方だが
返すあてもないのに…

リアルあるある詐欺です。

そしたらね。
今度は、元妻から20万円貸してくれって(笑)

誰だ！ボクはそんなにお金持ってませんよWWWW

どちらにしても悔しくて切なくてこらえた夜です。
みんな大嫌いだぜ。

悲しい話です。

愛車はキャンプ仕様

グラッと来て、部下が金曜日に言っていたあることを思い出した。
「木曜日に富士山凄く大きく見えた。それで、富士山の側にパチンコ玉みたいな赤い光が見えた」

まぁボクはふ～～～んって聞き流したんだけど、
グラッて来たのがあっちからだから
この話もビビりますよ。

そこで、倉庫にしまってあります
キャンプ道具の、テント、テーブル、椅子以外を
取りに行きました。
これで、しばらく
寝る、暖を取る、飯を作る、灯りもある生活が出来る。
準備完了しました。

地震が来るか来ないかではなく、
あくまで備え。
我が家が倒壊とかなら
横浜の臨海エリアは…

来なければ取り越し苦労（笑）

揺れたね。

首都圏直下型地震M7クラス「4年以内70％」と東京大学地震研究所の発表が出た直後だし。
１/２５の噂話の直後だし。マジビビリ、
寒い中の避難はきつかろう、
食事はどうしようとか一瞬過ぎりましたね。

地震って余震が続けばパワーが抜けるって思っていたのですが
どうやら違うようでして、その裏にまだ大きなパワーが秘めてるそうです。

来るな。きっと。

その時はボクは帰宅できるのでしょうか？
多摩川や鶴見川等越えられるのでしょうか？

一度歩いて帰ってみるかなぁ

キョリ測参考で
３時間で青物横丁駅付近
５時間でまだまだ雑色付近
７時間で鶴見区役所
９時間で青木橋あたり
１１時間で根岸ベース

１９時に帰宅し始めて朝６時には家って感じですね。

これもすべて道がしっかりアル前提ですが・・・
ありそうな内陸部ルートで246経由で荏田から下りると
軽く１８時間くらいで帰宅できそうです。

その間バイオレンスな出来事がなければイイのですが(笑)

バイク通勤復活しようかしら。

スマイルシャッター

SONYのデジカメに付いている「スマイルシャッター」という機構を
ある展示物に流用しようと考えている。
実際に使えるかどうか論議し、問題ないこともわかったが
大きな難関があった。

訴訟中ということ。

何でも「この機能を使用してもシャッターが切れなかったのは、私の笑顔はSONYは笑顔として認めないのか」
いささか・・・いやいやこう言った問題は、大企業相手だと起こりうるんですよね。

そんなこんなで方法等々変えなくていけなくなりました。

そういえば、最近のカップラーメンには「必要な湯量××ml」とか書いてある。
こういうの書いてないと「お湯入れてる途中で、お湯が足りなくなったじゃないか」
というクレームがあるのかな？
きっとあるんでしょうね。
消費者を甘やかしすぎではあるまいか。
とか思うけど、スマイルシャッターで賠償責任とかあるご時世ですから。

希望の轍

本日でかいプレゼン無事終了しました。
きっと南米の方々の笑顔を、明日への希望を造れたと思います。
放映実施は９月から。。。

この仕事に取り組んでからひとつ学びました。
多くのことがまだ着地していませんが
逃げてはいけないってこと、
危ぶみ、機を逃すことを「慎重」とは言いません。

真っ直ぐ進めば近道だったりします。
いそがば回るなです。

今回のJobの仲間に対し、ボクはどう見えればいいのかも気にしています。

おそらくいいproducerというのは出来上がった姿ではないのです。
悪戦苦闘してもがいている状態が、
周りから見るといいproducerに見えるのだ。
その意味で気持ちの上では発展途上producerであり続けることがより大事なのではないのかとボクは思う。
「転石、こけを生ぜず」ということわざがある。
だからいいproducerになんてなろうと思わなくていい。

ボクはそう思う。

これからの時代に必要なリーダー像

これからの時代に求められる上司とは、
個性派ぞろいの部下を上手に束ね、
力を一つの方向にまとめ上げることだろう。

パソコンが得意な部下にはパソコンについて聞けばいい。
なるほどそんな裏技もあるのかと興味がわけば、
自分の仕事に生かしていける。

つまり部下から取材するのだ。
知りたいことは取材する。
わからないことは相談する。

大切なのは方向を示すことなのだ。
そのための素材は多ければ多いほどいい。

勉強しない管理職は落ちこぼれる

最近こう思う。
多少きつい言い方になるかもしれないけど。
しかし本気で自己啓発に取り組めない管理職はどこかで落ちこぼれる。
時代はいつも変化している。
変化に対応するためには自分自身を変えていく必要がある。
そこそこできればいいと思っていると、ある程度のところで満足してしまう。
自己啓発はそこで終わる。
大切なのは自分に満足しないということなのだ。
生き残れる上司と生き残れない上司があると思う。
その差を決めるものは何だろう。
ずっと突き詰めていくと、好奇心ということになると思う。
それもそこそこの好奇心ではなく、極めて旺盛な好奇心だ。
意欲とかやる気というのは煎じつめていけば
好奇心と責任感という要素から成っていると思う。
旺盛な好奇心があれば知らない分野に取り組んでいける。

ボクらの仕事「インプット命」だからね。
酒飲んで騒ぎたくなくなった。
もっと学びたい、もっと仕事をしたい。

雑菌を持ちながら暮らす

歯科IQという歯医者さん使う用語がある。
口腔衛生に対する意識の高低を表わす言い方なんだって。

この歯科IQが高い人ほど、口腔が人間の健康にとって大切であり、
ケアを怠りなく継続しており、虫歯を放置するなどと言うのは論外、
何も異常がなくても定期的に歯医者でチェックと掃除を欠かさないんだって。

身近にもいますわ。

でね、街中で見つけたのこんなもの(笑)



オフィスや出張先など、あらゆる場所で自分の歯を磨ける
「マイ歯ブラシ」を持ち歩いている歯科IQの高い人いるじゃないですか、
歯ブラシは水洗いだけでは雑菌が落ちないそうです。

また、濡れたままの歯ブラシは雑菌を繁殖させる温床となってしまい、
下手をすると「雑菌だらけの歯ブラシで歯を磨く」ということになるわけですが、
紫外線でそんな雑菌を死滅させることでそのような問題を解決する
「USB歯ブラシUVケース」がこれなんです。

そうだよねどんなにIQ高くても汚いもので磨いたらいっしょだよね。

しかし考える人は考えるものですね～

68,000円のTシャツ

今まで生きてきて、
おおいに無駄遣いしてきたボクでも
こんなに高い洋服を買った記憶がないなぁ
スーツは別ですよ。
あと特殊な服もね、ドライスーツとか
-25℃でも暖かい極地用のダウンとか

Tシャツ68,000円なんだって。



マリファナのプリントしたシャツとかって
普通にアメリカ行くのに着ていく神経は、どうかと思うよね。

こんな男だから、新人のキャンプ中に
喫煙＋パチンコだったし、
サエコとかに騙されちゃうんだよね。。。

困ったスタートですね。


最後に、ボクが一番驚いたのは
彼の口から「お父さんに…」と言う言葉でたところですね。

父親とか父でしょ。

恥ずかしいスタートです。

眠いzzz…

金曜日も遅かった。。。
なんだかんだ言って今週はずっと帰宅が遅かった。

どうなんでしょうね。
病み上がりの睡眠不足って。

ぶり返せる感じです。あ～喉痛い。。

本日は21時から睡眠です。
絶対起きない。
寝だめします、薬飲んで寝だめします。

本日、新しいガシェットが来ました。
GOPro HD　完全防水の超小型デジタルビデオカメラです。
何に使うのか…

考えるヒマ下さい(笑)

スキーとか行ってヘッドバンドキットで
こめかみにつけて滑ったら面白い画が撮れるんじゃないかな。

サーフボードキットならボードの先に付け
テイクアウトからの動画が撮れますね。

何かに使えそうなのです。
楽しみです。
　

雪のなみだ

こんなのを見つけた！



ボクは「雪のなみだ」だって。
涙はいやだなぁ

とは言え「空のおおかみ」とかだとテロリスト集団みたいだ(笑)
優しいボクにはピッタリなのかもしれない。

プレゼンが一つ飛びました。
う～ん飛びそうですが正解ですね。
今まで進めてきたのがパ～～～～です。

クライアントもどうかしてるぜ。

今日から4日間超忙しくなります

仕事終わりで飯田橋で大仕事が続きます。

つらいなぁ

帰宅後、死んだように眠り
翌朝仕事に向かう。

仕事って何だ。その仕事に支配される人生って何だ。
そう思っています

大人って

大人ってなんだろう？
周りが一人前と認めるのが大人なのかな？
本人が一人前と認めるのには、不思議とギャップがあります。
それなりに仕事をこなせるようになると、ちょっと高飛車になったりもしますが、
その時期、大失敗をして、自信喪失するということも多いですし、
逆に「自分は全然だめ」と思ってるのに本心かどうかは別として「もう一人前よ」と、
やたらに負荷をかけられて、苦しくなることもある。
そして、自分は一人前だと思ってるのに
「あなたじゃだめね」と他の先輩に
仕事を明け渡さなければならないときの悔しさとか・・・

と、様々な苦労をして「自他共に認める一人前」になる頃には、
やたらにリーダー業務をする機会がふえる。
伝票処理などの事務的なこと、クレーム処理、営業活動、
そして他の下のスタッフ、特にバカがいるんでそのお世話と大忙し。
その上、クライアントから怒られることはあっても誉められるなんてことはほとんどなく、「出来てあたり前」という扱いを受ける。
出来なきゃ「お前の管理が悪いから」と怒られる。
まあ、これが「一人前」に出来るようになって
ほんとに一人前というところでしょう。
一人前になるって、自分で考えて、自分で判断して、
自分で責任を取るってことなんですよね。
あたりまえですが。
でも、これがボクの部下には出来ないんですよね。

仕事はできても口がきけない。
仕事はできても他のスタッフと和が保てない。

もういらないよ。

謝罪文も書けない出版社

浅田真央さんの本が発売中止になった。

本の宣伝がひどかった。。
本人もいろいろと悩んだのだと思う、
周りの大人からの助言があったのかもしれない、
でもいい決断だと思いますよ。

出版界ってすごく変わっていて、
本人との契約って一番最後なんです
だからライターが書いたもの（今回はおそらく）をじっくり読んで
少しでも意と反す所があったら書き直してもらったり、
もしくは中止を申し入れれるんですよ。

当人の意思と関係なく出来るところは
広告とか本の帯とか…
おそらく内容にも問題があったんではないでしょうか。

それに比べてまあ、ポプラ社の謝罪文のお粗末さときたら！

出版社って文章書くプロなのにこんな稚拙な謝罪文出したんだろ？
読者や関係者には謝ってるけど
肝心の著者には謝ってない。もちろん浅田真央さんにも。

騒動の原因もそうだけど
謝罪文ひとつまともに書けない出版社ってひどいよな