薬丸印の「これすげぇ」

TENGA
これマジすげぇ。

都橋の北欧でも売ってるから是非購入してください。
サイズが４種類、機能等で11種類のTENGAがある。
こんな物持っていたのバレたら怒られるようなモノ・・・かもしれないが
是非、是非試してもらいたい。

黄金の豚年

韓国では600年ぶりに訪れたという“黄金の豚年”
今年生まれた子どもは、財物の福があるという言い伝えがあり、
未来のパパ、ママになる人たちの喜びは、より一層大きいそうだ。
と、こんなメールが韓国通の波乗り仲間から来た。

日本でもそうなのかな？
両足を広げてパドルするあの才女も９月にママになる！
オメデタイ！！
ω_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ
そういえば一年前の今日、彼女と寿司食いに行ったんだよね。

だんだん皆が親になっていく、
いい女がいないとか言いながら
一人酒を拓郎やBOOWYやBORDER聴きながら
飲んでいてはダメなんだなぁって
思わないよ
(○゜ε゜○)プププー

ともかく、おめでとうさん。

短いけど、言い当ててる。

なんとなく好きで，
そのときは好きだと言わなかった人のほうが，
いつまでもなつかしい．


流石だね川端康成


昨日が、モーニング娘。の記念日で
ちょっと考えてみたけど、康成が言ってる言葉を思い出した。
10年間も続いたのか・・・奇跡だね。
ピンクレディや少女隊、おにゃン子の倍の活動期間だし、
橋幸夫プロデュースのセイントフォーの10倍活動してるもんね。

あの頃は、飯田さんが最初好きだったもんな。。。

表題は実は深い意味があるんだよね。

年末に流れた恋話はどうなったんだろう

桜木町から日の出町に行く途中あたりで
「お前らしらねぇよ、Ｈａｐｐｙってよ～」って
言っていた話どうなったんだろう？

きっと巧く行ってるんだろう。

要は、巡り合わせなんだろうけど、
なかなか自分の理想に近い人って現れないよなぁと
別れを経験するたびに、そんなコトを考えてしまう。

だんだん歳を取るたびに思うのは、
多少の妥協も必要なんだろうと。
もちろん相手に合わせるコトも大切。
でも、歳を取った分、
どうしても妥協できない部分があったりなかったり。

…難しいね、恋愛って。。

まにあうかもしれない

先日から話に出していた英語の件、
相当せっぱ詰まって来ている。
１日３０通のメールを読み、部下に指示する。
部下が「このメール内容でいいですか？」と持ってきた文章を読み
ＯＫと指示を出すまでに相当時間をついやす…
喋れなくてもいい。読み書きできればいい。
日本語はもちろん大事だ、
先日に引き続き英語の必要性を感じた週だった。

と、言う事で土曜日の午後学校に通おうと思い体験入学してきた。

できるかな？先生は、入学試験の結果を見て
「まにあうかもしれない」と言ってくれた。

僕は僕なりに自由に振る舞ってきたし、
僕なりに生きて来たんだと思う。
だけどだけど理由もなく
めいった気分になるのは何故だろう

半年頑張ってごらんなさい。
先生のその言葉信じて学校にかよってみよう。

追記、女子高生とか女子大生は見かけなかったよ。

何回目かなど忘れちまおう。

今日はその昔、それもずっと昔に
まだまだガキだった頃に僕の生き方を変える事が起きた日。
今日は、父親の命日だ。

あの日から、恥の多い生涯を送って来ました。

あの日から「自分」は人とは違う感覚を持っており、
それに対して混乱し発狂しそうになる時があった。
人と違う感覚とは道化というある意味技術である。

悲しみを表に出す事が出来ずに、おどける事しかしなかった。
それゆえにまともに人と会話が出来ない「自分」は、
人間に対する最後の求愛として道化を行うようになっていた。

結果的に「自分」は欺きあう人間達に対する難解さの果てに孤独を選んでいた。

中学校時代、「自分」は道化という自らの技術が見抜かれそうになり恐怖する。
その後高校において人間恐怖を紛らわすために酒と煙草とオートバイに浸った。
そのうちに女を覚え葛藤する。混乱した精神状態は続く。

太宰の人間失格のような生き様がこの34年間続いている。

愛してる、でも結婚はしない。

最近本屋にいる事が多い。
そこで、今日は松野大介さんのエッセイ
「愛してる、でも結婚はしない」を読んで笑った。
松野大介という人は、その昔、中山秀征とＡＢブラザーズをやっていた人。
今はタレント活動より文筆業で活躍しているそうだ。
ちなみに、合方の中山秀征は、TVでご存知の通り。

全体的に恋愛に関する内容が中心になっている。
タイトルに魅かれて、ついつい手にしたのだけど、
内容は、男の観点から見た恋愛感が展開されてる、
いや、これは、むむぅ、かなりわかる話が多いのだ！

面白そうな目次を抜粋すると、

・男を「おにいちゃん」と呼ぶ女のズルさ
・過去を“傷”として語る女は嫌いだ
・「女には時間がないのよ」のひと言に、オレは黙ってしまった

…というわけで、ちょっと読んでみたくなるでしょう？

しかしなぁ、つくづく女って・・・・と思う時がいっぱいあるわけで、このエッセイは、きれいさっぱり切ってくれるような話が多いので、読んでてスッキリしますねぇ…。

昨日に引き続き女の凄さは
フランスの哲学者ヴォルテールの言葉で表されている。

男がどんな理屈を並べても，女の一滴の涙にはかなわない．

しかし女のあさはかさは、都橋のマスターの友達の言葉でこう表されている

あなたは女だ．
だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない．
しかし，
わたしは男だ、いくらでも代わりの女を見つける．

男は3語であやつれる

っていう本が出てました。
でもまあ、本の中には3語以上言葉が羅列してあって、
その中からTPO考えて都合いい3語選んでくださいといった内容でした。

どんなのがあるかというと

「すごーい！」…男の知識が女よりすぐれているプライドや力量を認める一言！！
「こんなのはじめてー！」…まあ上におなじ
「ありがとう」…まあ感謝してもらえるとだれでも嬉しいよねえ
他に「やっぱり頼りになるね」とか「見えないところで努力してるよね」とか、
「○○さんみたいなヒト他にいないですよ」…これはある意味、僕はよく言われる
面白いところで
「島耕作みたいですね」
ほとんど全ての男が憧れる、まさに「理想の男」。
それが「島耕作」です。だとさ。　だから理想の男性は「加藤鷹」じゃないか！

中でも秀逸なのが
「あ、犬だ」 　　は？
「あ、犬だ」＝男をあやつれる言葉
なんで？
「あ、犬だ」ということで自分の身の回りのものをすぐ言語化してしまう子供のように振る舞い、かわいらしさアピール！！！
なるほどおおおおおおおお！！
でもそう計算してすべて口に出しているとしたら女の人って怖いねえ。

そして今年中に都橋のマスターと、
「オンナは３語であやつれる」の執筆にかかろう。
僕らならきっとできる！

Do You Remember?

さて、寒いですね～
皆さんこんにちは。
気分だけでも明るく参りましょう！！

坂崎幸之助の話覚えてますか？

今朝、僕のiPodで拓郎が「たえなる時」を歌っていた。
定食屋の有線からダ・カーポの有名な歌が流れていた

両手でこぼれない程の小さな自由らしいものを
手にしていた頃でした。

俺がマトモな人間だったとしても
パリス・ヒルトンの我侭が治るわけじゃない。

兼愛：自分を愛するように他人を愛せ

今日も愛について書こうかな。
で、いきなり『兼愛』、
天下の損害は差別から起こるという思想。
全ての人に平等な愛をということである。

そう、平等な愛を持って生きていきましょう。
たとえそいつが嫌な奴でも、
理不尽な目に逢わされても、人を憎まない、恨まない。

例えば、波の無い昨今、
やっととれた波に上手い人が『He～イ～』って前のりしても…
ネガティブな感情は軋轢しか生まないよネ。

あ～酒飲みたい、酒場で寝ちゃって皆に介抱されるくらい飲みたい
きっと僕の友達達は『兼愛主義者』達だから介抱してくれるでしょう。

そのオトコ凶暴ナリ

実は都橋のマスターともこの話したのだけれど、
ある展示会会場で加藤鷹氏にあった。
あの加藤鷹氏である。
一瞬もこみちかな？と思うくらい黒かった。
江ノ島界隈でもこの時期「あんなに黒い人」いない。
しかも意外とカッコよかったりする。
考えてしまった。

一般ＯＬとかで加藤鷹氏の知名度ってどれくらいあるのだろう？

そりゃ僕等は知っている。映像を観て来てるからね。
会場のコンパニオンなんかも『あっ！鷹さんだ』って見ていた。
仮に８割のＯＬ・女子大生が知っていたら、
ananの「抱かれたいオトコ」企画は数字が違ってくるんじゃないかって思った。
本当に抱かれたいのは、キムタクじゃないでしょ。
天下の加藤鷹ですよ！どんな事してくれるんだろう？って普通思うでしょ。
あれ？女性ってそんな事考えないのかなぁ…
他の男優さんよりズバ抜けてカッコいいと思うよ。
江ノ島界隈にいたら、ロングなんかやっていたら
僕らの脅威だものね。

愛媛県にはポンジュースが出てくる蛇口がある

「愛媛県では、水道の蛇口のひねるところが3つあり、青い蛇口は水、赤い蛇口はお湯、オレンジの蛇口はポンジュースが出る」と言うもの。
実際にはそのような蛇口は存在しないが、製造・販売元であるえひめ飲料では『ポンジュース蛇口プレゼント』のキャンペーンを行なった事があるそうだ。
他にドバイの蛇口は純金で出来ているとか、
都橋のバーにはビールが出る蛇口みたいのがテレビの右下にあるとか、
ちなみに、京都府宇治市の小学校ではお茶（宇治茶）の出てくる蛇口が実在する。
これは有名か…

家族

リバー・ランズ・スルー・イットという映画がある。
ロバート・レッドフォード監督の９２年の作品だ。
若き日のブラッド・ピットが主演し、
彼はこれを機に世紀末最後のビッグスターとしてスターダムにのし上がった。

この作品は“家族”の話だ。
映画のラストシーン印象的なセリフがある。
「例え家族であっても理解できないままで見失うことはある。しかし理解できずとも愛してやることはできる」
これには強く心を打たれた。
いつの日か、自分が家族を持った日に必ず観てみたい一作だと思った。

今日も温かい家族の元で晩御飯をご馳走になった。
おじゃまする度にボクは家族の愛に餓えているのだなと感じてしまう。
愛されているから、愛せるのだ。
愛せるから、愛されるのだ。

愛はゲームじゃない。
愛を語るより口づけをかわしていた。

バカだったね、あたりまえだけどね。

俺はな～んにも知らないんだなぁ～

俳優の坂口憲二がサーフボードを手に
日本列島を回るＢＳ―ｉドキュメンタリー
「海からみた、ニッポン～坂口憲二の日本列島サーフィン紀行～」が面白い。
坂口は「日本について、あまりに知らない」と、日本を見つめ直すために、約３０日間を かけて２０か所近くを訪問したらしい。
番組では、坂口が各所でサーフィンを通して地元住民などと触れ合い海に入る。
気温０度の利尻島でのサーフィンにも挑戦。
鳥取砂丘に隣接しているポイントを砂丘の上から見ているシーンは
ここは日本じゃない！って感じだった。

総理じゃないが、「美しい国」だよ日本も
な～んにも知らないんだなぁ
この国の美しさを。

ビデオを返しに行く・・・

昨晩、TSUTAYAに借りていたビデオを返しに行く。
最近運動不足だし、ジョギングで行こうかな
なんて思い、ジャージに着替える。

ザックリ距離を確認５Km位だから往復１０Kmか
箱根駅伝なら１区大手町から東大井あたりじゃん
東海大の佐藤君なら約３０分ボクでも１時間くらいかな
そんな軽い気持ちで家を出る。

TSUTAYAには行けました。
目標の３０分かからないでね。
問題は帰りです。
往路はバッチリでしたからね。
復路も…と出発
しかし、難関がコースではなく自分自身にあったのです。

何度となく江ノ電に乗ろうかなとか、
もうあきらめて歩いて帰るとか、
想像してください。
往路でジットリ汗かいた身体は歩くと『凍えるほど』寒いのです。
お金は２００円しか持ってないし、
柳小路駅まで来たのなら
頑張れば家まで帰れし…25時じゃ終電終わってるじゃないか！

さらにiPODの充電も終わってしまい
楽しいはずの音楽聴きながらのジョギングも

終了・・・

頑張って走りましたよ。
歩かずにね。
ひたすらタスキを渡す為にね。

結局1時間10分くらいで往復しました。
今朝、起きれません。
8時15分まで金縛り状態でした。

ちゃんと地図で見てみた片道6.9Km往復で約14Km。
箱根駅伝の2区で言うと
鶴見から狩場インターの先横横道路ガード下あたりですよ。
ちなみに山梨学院大学のオツオリ選手が７人抜きした…

継続は力なり！
冬の海で教えられ、
冬の東海道線の横の道でも学ばされました。

もう、動けないよ。