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Esprit de TSUKUBA

つくばエクスプレスが開通して沿線はバブル期のような開発ラッシュ。首都圏入りしたつくばのすてきなつくばスタイルの紹介です。

イケイケ!古閑美保

2007年10月27日 | ゴルフを愉しむ
先週の「マスターズGCレディース」優勝の勢いで、美保ちゃんが「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目でトップに立った。突然の台風20号の発生による激しい雨に見舞われる中、よく頑張ったと思う。しかしながら2打差に、全美貞、丁允珠、イジヒョンの韓国勢3人が続いているのは不気味だ。明日は台風一過の秋晴れになりそうなので、持ち前の美保スマイルで2週連続優勝といきたいものだ。
私も明日は神宮球場から応援するぞ。

久々のスプリングフィルズゴルフクラブ

2007年10月26日 | ゴルフを愉しむ
ちょっとおしゃれなゴルフ場紹介第一弾。まずは、スプリングフィルズゴルフクラブだ。場所は、栃木県境に近い筑西市の北部にあり、今のところ常磐道土浦北ICから40kmとちょっと遠い。北関東自動車道が開通すれば、ぐっと近くなると思う。
基本的には、林間コースだが、比較的フラットで、コース内に10個の池が点在し、この池の攻略がスコアメークのポイントとなる。ティ前やフェアウェイのサイド、グリーン横や奥の池がとても美しく、晴れた日には一幅の絵になる。特に夏場はサイコーだ。基本的には、セルフプレイで、平日は1万円ほどで、2サムもOK! GPSで距離が手に取るように分かる。久々にプレイしたが、結構フェアウェイが狭いのとグリーンが難しくかった。やはりプレイ後の風呂がサイコー、もう少しすれば風呂から見える紅葉が色づきそうだ。

スプリングフィルズGC

やった!やった!古閑美保優勝!!!

2007年10月21日 | ゴルフを愉しむ
やった!やった!ついに美保ちゃんが優勝した。
マスターズGCレディース、昨年に引き続いての2連覇。今季初優勝、ツアー通算6勝目だ。最近いいところまで来ていたが、もう少しというところで優勝できなかった。
6月には美浦ゴルフまで応援に行ったが、だめだった。ちなみに写真のサインは、そのときのもの。
今回は、さくら、桃子はもちろんのことアメリカのピンクパンサー・ポーラクリーマーを破ってのぶっちぎりの優勝。優勝インタビューで本人も言っていたが、その辺のヤングには負けない。女子ゴルフ、真の牽引者は古閑美保だ!

さくらと桃子

2007年10月15日 | ゴルフを愉しむ
さくらちゃん富士通レディース優勝オメデトウ!
それにしても、さくらと桃子、なんとクラシックな名前なのか。ちなみに梅子がいるか、選手登録名簿を探してみるといなかった。
さくらちゃんは、父の不祥事にも係わらず、よく頑張ったと思う。それにつけても、桃子は、例の問題発言の影響により、神様がバツ、というか試練を与えてくれたのではないのかと、本人も思ったし、大衆も感じたに違いない・・・。
さて、一方で、藍はどうかといえば、サムスン世界選手権では、20人中18位とていたらく。それでも満足している様子。これは問題ダ。アメリカツアーは、理子に任せて早いとこ、日本に帰ってこないと、欧州リーグに行ったまま代表にも呼ばれず、完全に忘れられたJリーガーのようになってしまうぞ。
早くさくらと桃子と藍の三つどもえ、ではなく美保も含めた綺麗どころ四つどもえをみたいものだ。そして、5年後ぐらいに皆でアメリカに行けばよい。

ザ・ロイヤルオーシャン 屈指のロングコース

2005年05月29日 | ゴルフを愉しむ
忙しさにかまけて、なかなか行けなかったコースに半年ぶりにでる。
場所は、ザ・ロイヤルオーシャン
まもなく合併して、鉾田市になる大洋村にある。
シーサイドコースらしく、いずれのホールも強風が吹き荒れ、
追い風と向かい風が交互に吹く。
県内でも屈指のロングコース。
新型5人乗用カートが導入され、その点では楽になった。
池がふんだんに取り入れられ、美しい水辺のコースとなっている。
なんといっても、茶店の飲み物が全て無料だ。
もちろんビールサーバーがあり、飲み放題だが、飲んだら結果は見えている。

フェアウェイは限りなく広い。
しかもバックティーからということで、いやが上にも身が引きしまる。
いよいよ、私の番である。
ナイスショット!久しぶりだがうまくいった。
初夏の澄み切った空とすがすがしい風を感じながらの一日だった。

勝ったぞー!アントラーズ Antlers won

2005年03月05日 | ゴルフを愉しむ
とにかく勝ってうれしい!
常勝浦和だと、常勝はアントラーズのはずだ!
かつての王者だぞ!今でも王者だ!
テレビ局も浦和のほうをメジャーにとらえてるけど、
初代王者はアントラーズだったはず!
浦和こそ、常敗だったはず!
これで、前回の借りは返したけど、
次回のホームでもがんばっていただきたい!
ここんとこスタジアムに行けないけど、
今年こそ真の王者復活で、マリノスやジュビロなんぞ
蹴散らしてクレ!なんて粋がってみる・・・
次もがんばれ!

藍ちゃん瑠衣ちゃん優勝オメデトウ!

2005年02月14日 | ゴルフを愉しむ
やったね!藍ちゃん瑠衣ちゃん!
初の女子ワールドカップ優勝オメデトウ!

藍ちゃん!なんという精神力の強さかな!?
瑠衣ちゃんの崩れをものともせず、よくぞがんばった。

迫りくるのが、韓国ペアということで、
何でも昨年の全米女子ツアー20位の中に韓国人が
7人もいるとか!こりゃー驚きである。

まあーそんな中で、平均年齢最年少の二人が
優勝だなんて、あらためておめでとうと言いたい!
これからは、日本女子もどんどん世界に出ていって、
活躍して欲しい!

教育基本法を改正してまで、愛国心を無理に植え付けなくても
サッカーやゴルフのように、日本選手が活躍することで、
あらためて、日本人の素晴らしさはわかりますよ!

次はイラン戦だ!!

勝ったどー!!北朝鮮戦

2005年02月09日 | ゴルフを愉しむ
いやーまさか負けるとは思っていなかったが、あんなにも苦戦するとは思わなかった!
北朝鮮も見た感じでは強いとは思わなかったが、日本があれほど苦戦したのは、やはり気負いが
あったのか、前の2戦があまりにもスムーズに行ったからか、それとも絶対勝たなければと言う
プレッシャーがあったからか・・・ワカラナイ!
ともかくジーコの采配がどうだ、国内組がどうだ、海外組がどうだ、アントラーズばっかりだ、とかいろいろ言うけれど、ともかく勝ったことがエライ!
大黒様、オオグロサマ、ダイコクサマ、値千金どころか、アタイ下妻生まれよ!ッてとこか(*^_^*)
ドーハの悲劇を目のあたりに見た者として、ロスタイムの明暗は痛いほどわかるだけに・・・
それにしても北朝鮮はよく頑張ったね!あれだけのマスコミに囲まれながら・・・
なんだか終了後、涙の北朝鮮の選手を見ていると背負っているものを感じて、じんときた!
同じ人間に生まれて、北朝鮮に生まれるか、はたまた韓国に生まれるか、日本に生まれるかで大きな違いを感じてしまう。
特に、日本の選手のあまりにも恵まれた環境の元では、勝って当たり前かなって思ってしまう。
先日テレビで見た「シュリ」そして、「チング」、ヨン様に群がる日本のおばさまたち・・・
さて、イ・ビョンホンの代表作でもある「JSA」でも見直して、寝るとしよう。
なんだか考えさせられる試合であった。

シャラポワ優勝オメデトウ!

2005年02月06日 | ゴルフを愉しむ
シャラポワには、17歳にして全英オープンに引き続きの優勝オメデトウ!
日本では、昨年のAIGジャパンオープンに引き続きの優勝となんと相性の良いことか!
しかも女王ダベンポートを破っての優勝であり、女子テニス界にも一条の光が見えてきたと言っても過言ではなかろう。
アイススケート界はもちろんのこと、女子ゴルフ界においてもいち早く美少女プレーヤーが台頭している中、本命のテニス界でも待たれていたところである。
近年、ダベンポートとウイリアムズ姉妹の支配下に置かれていたが、最近のロシア勢やスウェーデン勢の台頭は、ある意味キング・オブ・スポーツであるテニス界においてもかつてのテニスブームの再来を彷彿とさせるものがあり、極めて喜ばしいこと思われる。
ちなみに、ゴルフ界においては、なんと言っても15歳のミシェル・ウィーの存在なくしては、ゴルフを語ることはできない。

愛しのシャラポワ

2005年02月01日 | ゴルフを愉しむ
シャラポワ、シャラポワ、シャラポワ、ついにブレークしてしまった。
昨年ウインブルドンで優勝したときには、いやな予感がしたが、やはり現実となってしまった。
昨年東レパンパシで来日したときやNECのCFに出ていたときはみんな知らなかったんだけど・・・
あんなにキレイでスタイル抜群、それでもってウインブルドン優勝だなんて無理からぬ!
というわけで、今更クルニコフに戻るわけにも行かず、安藤美姫もブレークしそうだし、
アブナイ、アブナイ、次は誰にしようかな!注目株は半井小絵や用稲千春なんてちょっと知的なお姉さまなんてどうかな?ブレークしそうにないけれど!