にゃんわんとおばちゃんの気ままな生活

犬猫好きなおばちゃんのきままな日記

Dave Brubeck Quartet - Take Five

2012年12月09日 | 日記

Dave Brubeck Quartet - Take Five

 

 

               米国のモダンジャズの巨匠で、ピアニスト・作曲家のデイブ・ブルーベック氏が12月5日に亡くなられました。

       「デイブ・ブルーベック・カルテット」のヒット曲「テイク・ファイブ」は、若い時によく聴いたジャスです。

        


めっちゃ寒いです(サブいです)

2012年12月09日 | 日記

 

 

                          北風ピープー。さぶぅ~い朝です。

               きれいだったハナミズキの葉もすっかり落葉してしまいました。

              

 

 

               ふくは、食欲もあり、元気です。ただ、最近おうちの中でのウンチが増えました。

              

 

 

               散歩初めの100メートル程はなかなか足が前に進みません。

           リードを離すと歩いてくれます。でも、これは、したらあかん事ですけど。すいません。

              

 

 

              目が見えないから、飛び込んでくる光が怖いようです。それと耳が聞こえないから

           余計リードがないと不安なんです。でも、歩いてくれないと、母さんも寒いんです。

                    「一人迷子」状態。

              

 

 

              おうちでは、静かな世界ですやすや寝ています。ノンストレス状態。

              

             

 

           

              ちびにゃん達も、すっかり大きくなって、ちびじゃなくなってしまいました。

             

 

 

           「ドラミちゃんは、オードリーの若林さんに似てる」って、娘が言います。 確かに似てるね。

              

 

             

               寒い日は寝るに限る。。。

              

 

              

              

 

 

              たまちゃんは、ファンヒーターの前ですやすや。

              

              

 

 

              ツワブキの花も寒そうです。ふく地方の山に雪が降ったみたいです。

              

 

               ブログの更新がなかったから、「ふくちゃんは元気?」と、お尋ねが数件ありました。

           いつも、いつも、気にかけて頂いて、ありがとうございます。

           ふくは至って元気です。ただ、母さんが「仕掛け絵本ワールド」にはまっておりました。

                     また、ぼちぼち更新いたします

                             明日もいい日でありますように。

 

               


再び♪♪♪世界の仕掛け絵本 ミュージアム そのⅤ

2012年12月09日 | 日記

 

 

                          世界の仕掛け絵本 ミュージアム そのⅤ

              「ブレーメンの音楽隊」グバシュタ作

               

 

                動物の表情が素朴で、優しい。

               

 

               

               「三本の金の髪の毛」

               

               

 

               「おおかみと9匹の子ヤギ」。なんてかわいいお部屋なの!

               

 

 

               クバシュタ作「白雪姫」

               

               

               

 

               

               

 

               

 

 

               クバシュタ作「鉛の兵隊」

               

               

 

 

 

               アメリカ人のタシャ・チューダーの作品

               

 

                

           クリスマスカードも有名。

               

               

              

 

 

               

            

 

               

               

                 

 

                           穴からのぞいてみると、中に奥行きのある景色が広がります。「ベルサイユの庭園」

                 

                  

 

 

          不条理で暗くて悲しい話なのに、嫌な感じがしない、不思議な絵本作家。エドワード・ゴーリー。

                   

                  

 

 

               フラワー・フェアリーズ シリーズ。

               

 

               絵本を開けば、そこは花の妖精たちの庭。

               

               

               

               

               

                        ~開けば大人も夢の中へ。200もの目くるめくアートな世界~

                           世界の仕掛け絵本ミュージアムでした。

 

             


再び♪♪♪世界の仕掛け絵本 ミュージアム そのⅣ

2012年12月09日 | 日記

              

 

              世界の仕掛け絵本 ミュージアム そのⅣ。。。。。  

              写真に収められたのがあまりにもうれしすぎてそ、自分の記念に。 「シンデレラ 」  

              

 

              1970年が初版だと思っていたけれど、1967年に岩崎書店で出版されていたんだ!

              グバシュタの作品はネットで見ていたけれど、「リアルグバシュタ」にうっとり。

              

 

 

              この絵本を手にした子どもは幸福だなぁ。

              

                 

             

 

             「長ぐつをはいた猫」

              

              

 

              これも、日本語で出版されていたんだ!感激!

               

                            

               

               

 

               「かえるの王子様」

               

              

               

 

 

               「ジャックと豆の木」

               

               

 

               

               

 

 

                「クリスマスのベツレヘム」

               

               

 

               

 

 

                 「平和への思い」

               

 

               かわいすぎ!

               

              紙の魔術師と言われている、アメリカの絵本作家ロバート・サブダ(Robert Sabuda)

          子どもの頃、歯医者さんでの治療の痛みと怖さで泣き止まなかった時に、お母さんが手渡

          した1冊の「飛び出す絵本」。それがクバシュタの仕掛け絵本だったそうです。

          子どものサブダ氏はこの本の魅力に取り付かれ、「歯医者での痛みなど忘れてしまった。」

          というエピソードがあります。