世界の仕掛け絵本 ミュージアム そのⅣ。。。。。
写真に収められたのがあまりにもうれしすぎてそ、自分の記念に。 「シンデレラ 」
1970年が初版だと思っていたけれど、1967年に岩崎書店で出版されていたんだ!
グバシュタの作品はネットで見ていたけれど、「リアルグバシュタ」にうっとり。
この絵本を手にした子どもは幸福だなぁ。
「長ぐつをはいた猫」
これも、日本語で出版されていたんだ!感激!
「かえるの王子様」
「ジャックと豆の木」
「クリスマスのベツレヘム」
「平和への思い」
かわいすぎ!
紙の魔術師と言われている、アメリカの絵本作家ロバート・サブダ(Robert Sabuda)
子どもの頃、歯医者さんでの治療の痛みと怖さで泣き止まなかった時に、お母さんが手渡
した1冊の「飛び出す絵本」。それがクバシュタの仕掛け絵本だったそうです。
子どものサブダ氏はこの本の魅力に取り付かれ、「歯医者での痛みなど忘れてしまった。」
というエピソードがあります。
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